世界一のポテトサラダ 青山ぼこいのポテトサラダのレシピを元に。

ポテトサラダ。それはどこの家庭でもつくる、みんな大好き家庭料理。
特別感のある華のあるメニューではないけど、時々食卓の上っては「これこれ」ってなるような。

居酒屋で注文する男性も多いらしいと聞いたことがあります。それは無意識にお母さんの味を求めてしまうから・・なんでしょうか。
まあでもわたしはポテトサラダ大好き派なので無性に食べたくなってしまう気持ち、よくわかります。

そんなポテトサラダは家庭ごとに違う無限のレシピ・味があるでしょう。わたしもいろんなポテトサラダを作ってきましたが、今回の書くのは、何十年もポテトサラダ作ってようやく落ち着いたレシピです。もともとは青山ぼこいというお店のポテトサラダのレシピで、それを見て何度も作っているうちに自己流になったものです。

世界一のポテトサラダ 材料

材料(4人分)

じゃがいも・・・600g~900g
コンソメキューブ・・・1個
玉ねぎ・・・1/2個
キュウリ・・・1/2本~1本
ゆで卵・・・3個~5個
ベーコン・・・大量
マヨネーズ・・・大さじ4~8

塩・・・適量
黒コショウ・・・適量

作り方

1. じゃがいもの皮をむき、1センチ角に切る。

2.フライパンにじゃがいもひたひたまで水を入れて、コンソメスープの素を加え、じゃがいもが柔らかくなるまでゆでる。

3.玉ねぎをスライスして水に10分程度さらす。

4.きゅうりをスライスしたら水にさらした玉ねぎとキュウリに塩をふり、フキンにつつんで水で流しながらさらに揉む

5.キュウリと玉ねぎをふきんに包んで搾り上げ、水気をしっかりときる。

6.じゃがいもが柔らかくなったらお湯を切り、強火でじゃがいもの水分を飛ばす。

7. 少量の油で、大きめに切ったベーコンをいい焦げ色がつくまで炒める。

8.ボウルにじゃがいも、ベーコン(炒めた油ごと)、キュウリ、玉ねぎ、 ゆで卵を加え、混ぜ合わせながら潰す(卵はここでつぶしながら混ぜる)

9.仕上げにマヨネーズ、黒コショウを加え、味を調える。

わたしの考える、世界一のポテトサラダの極意

いもについて

もともとのレシピでは、ジャガイモはキメが細かくクリーミーな「メークイン」を使用しています。しかし。家庭料理なので、つくりたい時に家にメークインがあるかどうかなんて分かりません。むしろ、無い。

ポテトサラダって、ポテトサラダを作るために芋を買ってくるというよりは芋があるから作るっていう感じじゃないですかね?いやいやそうじゃないって人もいると思いますが、それはそれでよいです。

わたしの場合はメークインを使おうと思って買い物に行ったとしても、じゃがいもを買ってこれるかどうか分かりません(忘れちゃう)ので、じゃがいもであればヨシとしています。だいたい、スーパー側だって、こだわっているお店であれば男爵とかキタアカリだとか書いていることもあるけど、武骨に「じゃがいも」としか書かれていない場合も多々ありますから、そこはあまりこだわる必要はないかなと思っています。

こだわる方は、いろいろなじゃがいもで作ってみて、好みのじゃがいもによるポテトサラダを追求するのも楽しいでしょう。わたしの場合は、メークインでもキタアカリでも作ったことがありますが、じゃがいもによって美味しさが全然違う!とは思いませんでしたからなんでもいいやとなりました。ちなみに、わたしの写真で使っているポテトサラダのじゃがいもは「じゃがいも」として売られていたものです。男爵・・・かな?

コンソメについて

もともとのレシピでは「コンソメスープの素」と書かれていたんですが、わたしはいつもコンソメキューブを買うので、キューブにしました。この素を小さじ1/2とか、そういうレシピを見かけましたが、わたしはそういうの面倒なので、キューブは1個全部いれます。だって、キューブ固いんだもの。ジャガイモの量に関係なく、毎回キューブ1個入れています。特に問題ありません。

野菜の下処理について

「タマネギ・キュウリは水にさらして水気をしぼる。」これがもともとのレシピですが、わたしは毎回塩で揉みこんで、それを流水で洗ってから水気を絞って使っています。水にさらしただけだと、玉ねぎ感が強く、嫌がる子どもがいる為です。

玉ねぎの食感や味を残したい場合は塩でもまない方がいいと思いますが、水気をしっかり絞ることは絶対必要です。

一番のポイントはベーコン

ポテトサラダって、ハムを使ったものが多いと思うのですが、ベーコンを使います。しかもけっこう炒めたものを使用。ベーコンは、ブロック状の塊を購入し、大きめのサイコロ状が一番美味しいと思いました。好みですが。薄いベーコンだと頼りないですが、大きめに切ることでしっかりベーコンのウマミも楽しめるし食感もあるし、男性が喜ぶ一品になると思います。

量はかなり大量に。大きいブロックで買ってきたベーコンの、半分くらいは入れます。ポテトサラダなのでメインはベーコンではありませんが、けちけちせずにドバ――っと入れた方が男性(夫)が喜びますのでそうしています。

味付けについて

ポテトサラダのメインの味付けはマヨネーズですが、「マヨネーズを入れすぎない」ことが重要です。量は、じゃがいも600gで大さじ4、900gで大さじ8くらいを最初に入れて混ぜたら、そのあとは少しの塩を入れて混ぜ、まだ足りなければマヨネーズを塩を少しずつ入れて加減してください。

最初からマヨネーズを入れすぎてしまうと、マヨネーズの平らな味しかしないポテトサラダになります。ジャガイモの味も楽しみたい場合、マヨネーズの味は控えめにし、塩を足しつつ調整した方が上品に仕上がっておいしい気がします。

出来上がり

完璧なポテトサラダです。この器は2020年2月に陶芸教室で作った小鉢ですが、シンプルで使い勝手がとてもよい。淡い色が和食に合います。

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