【レシピ】忙しい主婦必見!炊飯器ローストビーフを13分で作るコツ

  • 2019年9月17日
  • 2019年9月22日
  • レシピ

先日ローストビーフのレシピをご紹介しました。

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だけどローストビーフを一から作るとなると、正直面倒くさいって人も多いと思うんです。
でも、このレシピ本当に高速で出来るんです。開始から炊飯器投入まで13分。

13分でメイン(しかもローストビーフ)が出来たらうれしいですよね。もはやレトルト食品!といっては大げさですが、そのくらい気軽に出来るってこと。そのコツをひとつひとつ説明しますね。

この記事を読むと、こんなことが分かります。

ローストビーフを13分で完成させる技!!

コツ1:材料の計量について

★ローストビーフ用 ブロック肉(モモ肉)

あらびきコショウ
ガーリックパウダー
★漬け込み液(肉250gに対して)
醤油        25g
酒         20g
みりん       20g
はちみつ      小さじ1(6g)
材料は前回同様です。
しかし!この分量、一応レシピなんで細かく書いていますが大体でいいです。家庭料理なんておいしければそれでOKなんですから。
例えば、肉380gなんて時、これをいちいち肉250g対して醤油25gだから・・・なんてやっていると時間がかかりますし、電卓持ってきて紙に書いて計算するとか面倒ですよね。それに電卓どこいった?とか探し出したりしてそこでもうイヤになっちゃったり(そんなことないですか?)
こういう時の対応策としては、「全部の調味料を5gずつ増量する」でいいです。同じように肉600gだったとしたら、それはもう迷わず、肉500g分の調味料でわたしなら作ります。アバウトです。そんな感じで作っていますが、それなりに出来るので問題なしです。

コツ2:作り方の手順

朝起きたら肉を冷蔵庫から出す

主婦の皆さん、夕飯にローストビーフを食べようと計画している日は、朝起きたら一番に冷蔵庫に向かって肉を出しておいてください!!(←重要)


これがなぜ重要か、というとですね。だいたいの主婦は朝6時とか遅くても7時くらいには起きますよね。そして朝食を作って子どもを呼んで、子どもに「もう時間だよ!」とか「早く食べろ!」とか「忘れ物ない?」とか「部屋が汚いんだけど!」とか何かと怒涛のようにしゃべりかけてそのあと食器などを片づけ、子どもが登校し、やっと一息つけるのが朝8時。8時になると、子どもを含め家中の「外に用事のある人間」が家から居なくなります。ようやく家事にとりかかれます。

ローストビーフ作りでは「肉が常温に戻っていること」が大事ですが、これが30分とか1時間とかかかります。いざ料理しようと思っても、常温に戻すところからやらないといけないんですね(せっかく料理しようと思ったのに、やる気がそがれます)。朝一番で肉を冷蔵庫からだしておくだけで、この8時の段階で「常温に戻った肉」が準備されているってわけ。魔法のようなホントの話。
ようやく一人になってほっとする時間ではありますが、もう肉の準備は出来ているので、朝のバタバタしたノリのまま、ローストビーフ作りに突入しちゃいましょう。

お湯を沸かしはじめる

まず、お湯を沸かします。8時になって最初にやることはお湯を沸かすことです。なぜかというと、お湯をわかすのって、けっこう時間がかかるからです、炊飯器1台分なので、だいたい1.2Lあるといいです。わたしがなぜ1.2Lでやっているのかというと、うちにあるティファールが1.2Lまで沸かせるからなんですけれども、これが実にちょうどいい量です。ヒマなときに、炊飯器の8割くらいまで水をいれて「うちの炊飯器にはどのくらいの水の量が必要なのか」はかっておくと、何かとはかどりますよ。

*我が家はティファールでお湯を沸かしていますが、これ便利。以前は「やかん」で沸かしていたんですけど、コンロが1個取られちゃうし、肉を焼いているフライパンの隣なので、脂が飛び散って汚れるし。洗い物の手間が増えてしまうので(時間がとられるので)嫌だなぁと思っていたんです。ティファールならコンロから遠いところでお湯を沸かしてくれるから汚れないし、しかも早い!

漬け込み液の計量の仕方

このレシピは炊飯器で作ります。ということは、炊飯器以外ものはなるべく使いたくない=汚したくない。というわけで、フリーザーバッグ袋を直接炊飯器(内釜)に置き、それをキッチンスケールの上において、その袋に調味液を注ぐスタイルで計量していきます。

袋のままだと、片手で持っていなくてはいけなくて不安定だし(これで失敗して何度もこぼした経験あり)炊飯器じゃない入れ物に袋を立てて計量すると、醤油なんかがこぼれたときに洗い物が増えてしまいます。炊飯器ならこれから使うし後で洗うんだから、一番いいという判断です。ここまでで3分経過。
わたしが使っているキッチンスケールはこちら。使いやすいです。

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調味料のまぶし方

肉からドリップが出ているようであればペーパーでふきとり、塩・あらびきこしょう・ガーリックパウダーをまぶしていきます。ここでのコツは
あらびきコショウとガーリックパウダーは、瓶のふたを外して使う

ということ。

こしょうもガーリックパウダーも、出てくる穴が小さくて地味にイライラしませんか?肉に大量にまぶしたい時に実に不便。何度もふりふりして腱鞘炎になるっつーの。そういうわけなので、ここはフタをはずしちゃって「どさーーーーー」とかけちゃってください。

塩は繊細に!少量に!
ただし、ここで調子にのって塩まで大量にかけてしまうと「食べられないもの」が出来上がります。「塩のかけすぎ」は致命的な失敗になるので、ダメ。絶対。
こしょうとガーリックパウダーは少しでも多くてもそんなにたいしたことにはならないので適当にばしゃーーーとふりかけ、塩はほんの少しぱらぱらとかけたら、手でぐしゃぐしゃ揉みこんで全面に調味料をくっつけます。

肉を焼く

わたしのおすすめは「中華鍋」で焼くこと。鉄のフライパンでもいいです。一気に周りを焼きつけたいので高温でさっと。鍋があたたまる時間ただぼーっと待っているのはもったいないので、調味料をまぶしている間に鍋を全力で加熱しておきます。肉を焼くのは約3分位で終了です。焼けたら炊飯器に準備してある「漬け込み液入り袋」の中へいれて、空気を抜いて封をします。

炊飯器をセットして保温する

ここまでの間に、お湯が沸いているはずです。(もしだいぶはやく沸いちゃっていたようであれば、肉を焼いているに再加熱して沸騰させておいてください)。肉を入れた内釜を炊飯器にセットしたら、お湯を一気に注ぎ込んで保温ボタンを押して終了です。タイマーは30分か35分にセット。ここで13分。このあとは、洗濯ものを干すとか掃除をするとか顔を洗うなどすると良いです。あっという間にタイマーが鳴ります。

8:45にローストビーフ作り終了

タイマーが鳴ったら、炊飯器から取り出して冷まします。内釜を炊飯器からはずして中のお湯を捨て、そこに水と氷をいれて冷やしちゃうとラクです(内釜はそういう用途に使うものではないので、傷つくのが心配な方はやめたほうがいいです)

このあと、荒熱がさめたら冷蔵庫へ入れ、夕方に切れば完成。
朝に作っているので、夕方には十分味が染みています。

今朝、13分で作って夕方に切ったものです。夕方の時間短縮になるから朝に作るのがおすすめ!

炊飯器ローストビーフを13分で作るコツ:まとめ

ぱしからさん

この方法だと、8時にローストビーフ作りを開始して8:45に終了。朝の9時前に夕飯のメインが作り終わっているってすごくないですか?一日の余裕が違います!!ぜひ作ってみてください。

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