【レビュー】機能性とオシャレさを兼ね備えた唯一の一品!タニタ デジタルクッキングスケール KD-321

  • 2019年9月7日
  • 2019年9月22日
  • 生活

みなさん、料理用のはかり(クッキングスケール)使っていますか?
わたしには生活に欠かすことのできない必需品です。使わない日は一日もありません。
一家に1台はありますよね!持っていない方はいますぐ買って下さい。

持っていない方が、もしくは突然壊れちゃったりとか、今あるクッキングスケールに満足出来なかったりとかで「いざ買おう」となった時、クッキングスケールってものすごーーくいろんな種類があるので、どれを買ったらいいのか迷ってしまいますよね。
そこで、わたしが新しくクッキングスケールを買うにあたり、重要視したポイントと、購入したクッキングスケールがとても良かったのでご紹介します!

これまでのクッキングスケールは何がダメだったのか

これまで使っていたクッキングスケールはこちら

デジタルクッキングスケール KD-812 (ホワイト)
2kgまで1g単位の高精度 価格 : 2,040円

今現在でも販売されている商品です。毎日使っていたのですが、わたしには使いにくく、新しいものが欲しいと思うようになりました。理由は3つあります。

  1. 2kgまでしか測れないから
  2. 手入れしにくいから
  3. 最小表示が1gだから

2kgまでしか測れないから

わたしは料理をする時、はかりの風袋引き機能をよく使います。
風袋引きというのは、はかりたい物が入っている容器の重さをあらかじめ引いてくれる(減量する)機能です
この機能があると、ボールなどの入れ物ごとはかることができるので、汚れものが増えないし、はかりたいものがいくつもある場合でも、入れ物を変えることなく「0に戻すことで」次々とはかっていくことができるのです。

風袋引き機能は「クッキングスケールの基本機能」だと思います。

が。

ここで落とし穴なんですが、

クッキングスケールがはかれる重さ(最大計量)というのは「はかりの上にある重さ」のこと

なんです。分かりやすくいうと、「小麦粉をはかるのに、ガラスボールの入れてはかったとしたら、そのガラスボールの重さも、測れる最大の重さに含まれちゃう」のです。

よって、風袋引きで使う容器が重ければ重いほど、実際にはかれる食材の重さは減ってしまいます。

これまで使っていたクッキングスケールは最大計量が 2000gなので「入れ物+食材」で2キロまでしかはかれません。風袋引き時には、入れ物として「食器、ステンレスボール、ガラスボール、フライパン、鍋」などを使っていましたが、鍋やフライパンなどを入れ物としてはかろうとするとエラーではかれないことが続きました。
そこでフライパンや鍋の重さをはかってみると、それぞれ、フライパンは600~900g、鍋は1600g前後もあるいうことが分かりました。

はかりたい食材は肉などの重いものも多く、だいたい1回の料理で肉なら1~2キロは使うので、フライパンや鍋+食材で2キロ以内に収めるのは難しく、2キロのはかりでは重さが足りなくなってしまったのです。

手入れしにくいから

このクッキングスケールは白です。料理で使うものなので、結構汚れます。埃とかいつのものかわからない料理がこびりついたりで、けっこうきたないです。

ときどきは拭くものの、細かい部分など拭きにくいところもあり、完全にはキレイになりません。本当は食器のようにゴシゴシ洗いたいけど、電化製品だからそうはいかない。

とはいえ、料理につかうものだからこそ、清潔に使いたい。

最小表示が1gだから

お料理で肉をドーーンとはかるだけならいいのですが、わたしはお菓子作りやコーヒーをいれるのにも使います。

特に毎朝いれるコーヒー(豆から挽く)は、1豆で0.〇〇グラム違うし、お菓子を作る時には1g単位ではおおざっぱすぎるなと思う場面がありました。

購入するキッチンスケールの条件

上記の不満点をふまえ、

3キロ以上はかれるもの(絶対条件)
拭きやすい単純な形
出来れば白じゃない色(白は汚れが目立つから)

洗えるとなおよし!
0.1g単位ではかれるもの

これらの条件で、新たなクッキングスケールを探すことにしました。

そして見つかったが
デジタルクッキングスケール KD-321 (シルバー)です

ここからは、今回購入した
デジタルクッキングスケール KD-321についてご紹介していきます。

基本情報と仕様 タニタオンラインショップより

・最小計量0.1g、最大計量3kgの高精度。

・水・牛乳の容積計量が可能な「mlモード」付で計量カップよりも正確な計量が可能。

・収納に便利なケース付。

・ステンレス皿は取り外し洗えます。

価格 : 5,400円(税込)

ひょう量(最大計量)3000g
計量範囲0 ~ 3000g
最小表示1g
微量モード:0.1g (0~300g) 0.5g (300~1500g)
計量精度通常はかりモード 0gから750gまで:±2g、750gを超え3000gまで:±3g
微量モード(0.1g) 0gから75gまで:±0.2g、75gを超え300gまで:±0.3g
微量モード(0.5g) 0gから375gまで:±1.0g、375gを超え1500gまで:±1.5g
表示文字高18 mm
追加計量(0表示機能)あり
オートパワーオフ約6分
地域設定9区分
水・牛乳mLモードあり
シリコーンゴム脚あり
ステンレス皿あり
フック/穴フック穴(S字フックなどで吊るすことができます)
測定方式電気抵抗線式
電源DC3V 単3形乾電池×2本
※マンガン乾電池、アルカリ乾電池どちらでもご使用になれます(注意:種類の異なる電池を同時に使用しないでください)
主な付属品取扱説明書(保証書付)、お試し用電池:単3形乾電池(R6)×2本、収納ケース、ステンレス皿
主な材質ABS、PET、ステンレス、シリコーンゴム

希望条件を全部みたしている!

このように、このクッキングスケールは、わたしの希望する条件を全部満たしていました。
製品の基本情報を順番に見ていきましょう。

◎最小計量0.1g、最大計量3kgの高精度。

ここが1番譲れない条件です。3キロあれば当面は大丈夫でしょう。0.1g単位ではかれるという希望も、かなっています。

◎ステンレス皿は取り外し洗えます。

これもぜひとも欲しかった条件。
食材や容器をのせる部分がこんなふうに外せて洗えるます。しっかり洗えて清潔そのもの。
トレーの裏側は鏡のようにピカピカ。

△水・牛乳の容積計量が可能な「mlモード」付で計量カップよりも正確な計量が可能。

この機能については特に必要がないので使っていません。

×収納に便利なケース付。

はっきりいって、これは不要です。キッチンスケールは、日常で頻繁につかいまくっているので、すぐに出して使えないと意味がありません。ほぼ出しっぱなしで使っている為、わざわざケースに入れていて収納するというタイミングがまったくありません。

*わたしとしては収納しちゃうくらいの頻度しか使わないのであれば、こんなに「性能のいい」はかりを買う必要はないんじゃないかとも思いますけれど、「ケースがあって立てて収納できて便利」っていうレビューも見かけましたので、このケースがいい!という人もいるようです。

でもわたしにとっては不要なので、ケースは購入時に「あり・なし」で選べればいいのになと思います。

安っぽいからいらないっていうんじゃなくて、むしろ大変立派です。
素材は厚めのプラスチック。
収納時にフタがはずれないよう、かちっとロックできるようになっています。

*このケースはタニタオンラインショップにて単体でも購入できます。価格 : 1,080円(税込)です。
ケースいらないからその分安くしてほしい!


色もかっこいい

色はミラーっぽいピカピカシルバーでなく、ちょっとくすんだシルバーです。取り外し出来るお皿と本体部分は微妙に色が違い、お皿はシルバーっぽいシルバーで、本体部分はシャンパンゴールドのような、すこしゴールドがかったシルバーです。オシャレ。

側面と裏側、お皿をとった部分は白。

形が四角というのもかっこいい

よくある丸い形でなく、四角い。シルバーという色と相まって、スタイリッシュです!

滑り止め付き

裏面の四隅に滑り止めがついているので、滑りにくい!

ちょっとした不満点

希望条件を全部みたすクッキングスケールですが、ちょっとした不満もあります。

微量をはかりたいとき、なかなか0にならない

微量ボタンを押した後、0.1や0.2あたりをうろうろしていて、なかなか0.0にならないことがあります。

電源ボタンを押してから、はかれる状態になるまでに時間がかかる

電源を入れてからはかれるようになる(0が表示される)まで、3秒かかります。3秒待たないとはかれません。許容範囲ではありますが、反応は早ければ早いほどいいですよね

微量をはかりたいときは、ボタンを2回押さないといけない

通常は電源ボタン1回ですぐにはかれるのですが、0.1g単位ではかりたいときは、電源ボタン→微量のボタンを押さないといけません(つまり、微量をはかりたい場合は、ボタンを2回押すことになります。)電源ボタンを押しただけで、最初から0.1g単位で表示してくれればいいのになと思います。

風袋引きが少しめんどくさい

風袋引きはもちろんできるんです。出来るんですけど、ちょっと、めんどうなんですよね。やり方はこうです。

これを写真で説明するとこうなります。

1.電源を入れた後、0を表示させる
2.「0が表示されたら」風袋引きしたい容器を載せる(ここでは鍋を載せて1597gと表示されています)
3.0表示ボタンを押す
4.風袋引きされた「0g」が表示される。

わたしは容器をのせたあと、電源を入れれば風袋引きしてくれるものだと思っていたのですが*
そうするとこのようなエラー表示がでます。

「0」を表示させてから容器をのせないと、風袋引きしてくれません。
ちょっとの手間ではありますが、めんどくさいです。
*2019.9追記:「容器をのせたあと、電源を入れて風袋引きする」という方法は、軽い容器なら可能なことが分かりました。
お値段は高め

クッキングスケールはピンからキリまであり、1000~2000円前後で、いろいろな商品から選ぶことができます。そんな中、こちらの商品は飛びぬけてお高いお値段5,400円(税込)!

「クッキングスケールなんてなんでもいい」「機能も見た目も全くこだわりなし!」という人には、まず選ばれないでしょう。

わたしも、最初は高いな~と思いましたけど、自分の望む機能とオシャレさを同時に備える商品は他に見当たりませんでしたので、最終的にはこれしかないと、思い切って購入に踏み切りました。

キッチンスケールの機能とオシャレさと値段をどうとらえるか、ですね。キッチンスケールにかける情熱の高い方には、満足のいくお品だと思います。

デジタルクッキングスケール KD-321は、こんな人におすすめ

デジタルクッキングスケール KD-321は3キロまではかれるし、0.1g単位ではかれるし、洗いやすい。機能性抜群な上におしゃれだから、使っていても楽しい気持ちになります。他のクッキングスケールよりお値段はだいぶ高いのですが(価格 : 5,400円(税込)毎日・長く使うものなので、値段よりも使いやすさや美しさを重視してもよいと思います。
このクッキングスケールに5000円をかける価値はあるとわたしは思います。買って本当に良かったです。オシャレで使いやすいクッキングスケールを探している方に、是非おすすめします!

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