こんなに短期間で、紅東を見直すことになるとは

  • 2020年2月20日
  • 2020年2月18日
  • グルメ

あまくてしっとり系のさつまいもがすきなわたしにとって、紅東はあまり好みの芋ではありません。しかし長いあいだ食べていなかったので食べてみたという記事を以前書きました。

関連記事

その日、わたしは紅和みの焼き芋が食べたくてスーパーに行ったんです。紅和みの焼き芋を買いにそのスーパーに行ったので、他の用事は一切なかったのですが、紅和みの焼き芋も1本もなかったのでした。そして、焼きあがるまでには今から40分かかるとのこ[…]

家族もわたしと同様おおむね「甘くて・しっとり」が好きで、さつまいもの種類でいうと甘太くんイチオシなので、紅東が人気がありませんでした。

我が家では焼き芋は皮ごと食べますが、紅東だけは中身と皮の部分が固くなりすぎていて(しっとり系ではないから?)皮は食べたくないという意見もありました。

我が家の家族には人気のないでっかい紅東の焼き芋はなかなか減らなかったのですが、わたしが夕方に外から帰ってきてお腹がぺこぺこで「倒れそうなくらい何か食べたい。イライラする。夕飯の準備をする前に何かしら食べたい」と切羽詰まっていた時、冷蔵庫をみるとちょうどこの紅東と、紅天使の焼き芋ストックがあったんです。

両方出してきて食べ比べてみたところ、紅天使は相変わらずにしっとり甘くて上品でおいしい。しかし、このおなかペコペコ状態には物足りない。

そこで紅東を食べましたところ、紅天使を比較するとちょっとパサついた粉っぽい感じが噛み応えもあり、まことにお腹が膨れる。食べた感がとてもある。今はこの焼き芋を求めていた。ウマイ。

なんかね、ごめんって思った。別に、バカにしていたわけじゃないんだけど、わたしは紅東ってこういうものっていう感想をその時のわたしの状態で感じていた、ということなんです。別の状態のわたしなら別の感じ方をするということが抜けていました。紅東、こういうシーンにぴったりだった。

そこで、わたしは焼き芋というのものは味や食感の好みだけでなく、どんなシーンで食べるのか?ということによってもその場にふさわしい最適な芋があるのではないか?と考えたわけです。

夜、全ての家事が終わってのんびりくつろぎたい時に紅東は不向きで、この時はしっとり極甘の紅和みをお茶と頂きたいし、反対に「ハラ減った――――――!!!」という時にしっとり系は芋はちょっと物足りなく思うこともある。こういう時は紅東をむぐむぐもしゃもしゃ元気よく食べると、わたしはとても満たされます。

息子たちの場合は、お腹がすいていても紅東よりもしっとり系の芋の方がいいらしいので、こればっかりは好みですけれど。

シーン別にさつまいもを使い分けると、より焼き芋ライフが充実しそう。そういうわけで、今後はシーンによって芋を使い分ける、ということも考慮の上、焼いもを楽しもうと思います。

最新情報をチェックしよう!