【レシピ】保育園の栄養士に聞いた!子どもにも大人にも大人気のおいしいヨーグルト

  • 2019年10月7日
  • 2019年9月26日
  • レシピ

以前勤めていた保育園では、職員も子どもと同じ給食を食べていました。わたしが好きだったメニューの一つがこの「ヨーグルト」。

一人分ずつカップに入った市販品ではなく、栄養士(調理もする)が作っていたんですが、それがおいしくて!濃厚で滑らか。濃厚というとギリシャヨーグルトを想像するかもしれませんけれど、そういう固さはなく、ひたすらなめらか。もちろん子どもたちにも大人気のメニューでした。
普通のヨーグルトなのになんでこんなにおいしいの~~!と感動しつつ、でも企業秘密かもしれないし、聞いちゃいけないかな?なんて我慢していたのですが、ある時「やっぱり聞きたい!」と思って勇気を出してインタビューしました。はたして、教えてくれるのでしょうか。

あのー、このヨーグルトなんでこんなにおいしいんですか?何か特別なものが入ってるんですか?
スキムミルクを入れてるんですよーーー

拍子抜けするほどあっさり教えてくれました。聞いてみるもんですね。
それからというもの、わたしが家でヨーグルトを食べるときは必ずスキムミルクを入れています。

スキムミルクという謎がとけたところで、では「家で食べるヨーグルト1回分」に、スキムミルクはどのくらい入れたらいいのか?ということを研究してみました。

材料

お好みのヨーグルト
スキムミルク

作り方:スキムミルクの量を調整する

1回で食べるヨーグルトは100gとし、スキムミルクの量だけ変えていきます。

混ざりにくいので、しっかり混ぜましょう!
わたしは小さいスプーンで混ぜてますが、大量につくるなら、しっかりと泡だて器で混ぜたほうがいいと思います。ダマになりがちです。(わたしは、そのダマもおいしくて好きですが)

スキムミルク小さじ1

少しだけ濃厚になりました。濃厚すぎるのが苦手な方はこのくらいでもいいかもしれません。

スキムミルク小さじ2

先ほどよりは濃くなったはずですが、大きな違いはありません。

スキムミルク小さじ3

かなり濃厚でねっとり。濃厚が好きなわたしでも、このくらいの濃さで十分です。

ヨーグルト100gに対しては、スキムミルク小さじ3杯が上限でした。甘味はお好みですが、ヨーグルト自体にコクがあるので、ジャムやはちみつよりもシンプルなお砂糖が合うと思います!

実食

スキムミルク小さじ3杯入りのヨーグルト。見た目は普通のヨーグルトのほぼ変わりませんが、スプーンですくってみると、とろとろねっとり感がわかります。ヨーグルトと泡立て済みの生クリームの中間のような濃厚さ。高級感あふれるヨーグルトに早変わりです。ヨーグルトの酸味が消えるので、すっぱいのが苦手の人でもおいしくたべられると思います。

さっぱりライトなヨーグルトが好きな人には向いていません
濃厚でねっとりでクリームのようなヨーグルトですので、味が薄めのヨーグルトとか、さっぱりしたヨーグルトが好きという方には向いていません。あと、生クリームとかホイップクリームが苦手な人もダメかも。

栄養素について

ヨーグルトはもともと栄養があるものですが、スキムミルクを入れることによって栄養素が爆上がりします。スキムミルク小さじ1杯は3.3gですので、栄養価は以下のようになります。(今回使用したヨーグルトとスキムミルクの栄養成分です)

エネルギー(kcal)タンパク質(g)カルシウム(mg)
ヨーグルト 100g 65 3.2 110
スキムミルク小さじ1(3.3g) 11.8 1.1 39.6
スキムミルク小さじ3 (9.9g) 35.4 3.3 118.8
わたしはヨーグルト100gにスキムミルク小さじ3を入れるのが好みだったので、
  • エネルギー 100.4kcal
  • タンパク質 6.5g
  • カルシウム 228.8g

という結果になりました。

ヨーグルト単品で食べるよりも、タンパク質とカルシウムがほぼ2倍!

【レシピ】おいしいヨーグルトの作り方:まとめ

ぱしからさん

このヨーグルトは濃厚でおいしいし、栄養価も高い。カルシウムってなかなかとれなかったりするので、無理なく手軽にとれるのもいいです。それに「おいしいヨーグルトってお値段もそれなり」だったりしますが、これなら400gとか500g入りの大きいカップのヨーグルトにスキムミルクを混ぜるだけなのでコストも低め。とってもおススメです。まろやかな味なのでお子様も食べやすいですよ!

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