【レシピ】サラダチキン トムヤムクン味 普通のサラダチキンに飽きた方へ トムヤムチキン 業務スーパーのトムヤムクン鍋・スープの素を使って

  • 2019年10月26日
  • 2019年10月16日
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サラダチキン、一時期ずいぶんともてはやされブームになったかと思いきや、ブームとしては終わらずすっかり人々の生活になじみましたね。サラダチキンはタンパク質を補給するのに大変便利な食べ物ですが、味がね。淡泊なだけに食べ続けると飽きてしまいます。

わたしは家でいろんな味のサラダチキンを開発しているのですが、最近作った中で一番美味しかった味を紹介します。

トムヤムチキン 材料

鶏むね肉 300g
砂糖 小さじ1
トムヤムペースト 大さじ1~2
大変シンプルな材料です。

トムヤムチキン 作り方

むね肉を切っていきます。おすすめの切り方は、写真のように、指1.5本分くらいの太さ。厚みがあると中まで火が通りにくくなるので、このくらいがちょうどいいです。
切った鶏肉を保存袋に入れ、砂糖をまぶし、トムヤムクンスープの素を入れて揉みます。空気を出来るだけ抜くようにして口を閉じます。
トムヤムクンスープの素の量は、大さじ1~2。今回は同時に2種類作ります。写真左が大さじ2、右が大さじ1です。
当然大さじ2の方が色が濃くなっています。
炊飯器にチキンを入れます。沸騰したお湯を注いで上から重し(皿)をし、保温60分。
今回は300g×2袋ですが、1回で調理出来ます。
60分保温したら終了です。
荒熱がとれたら冷蔵庫で保管してください。
調理後の方が、ペーストの量による色の違いが顕著にわかりますね。
左がペースト大さじ1、右が大さじ2です。

おすすめ!トムヤムクン鍋・スープの素

今回使ったペーストはこれです。

業務スーパーで購入しました。ド派手なビンで怪しさ満点ですが、味はおいしい。全体としてうまくまとまっていて、これをいれるだけでトムヤムクンが再現できるという優れもの。だけど大きい瓶なので、冷蔵庫の中ではかなり邪魔になります。積極的に使っていきましょう!

2つの味の違い

今回は比較の為、ペーストの量大さじ1と大さじ2を同時に作りました。
わたしは大さじ1の方が好きです。こちらは控えめな味で、これだけで単品としておやつにパクパクたべたくなるような味。しょっぱ過ぎないので、どんどん食べられます。大さじ2の場合はしっかり味が付いているので、おつまみやおかずとして向いています。

肉の切り方のコツ

サラダチキンを数えきれないほど作りまくって今に至るわたしは、上記の写真の切り方(太さは指1.5本位、長さも手の指位)で切ることにしています。ちょっと手間ではありますが、最初に肉全部をこの大きさに切りそろえます。この切り方は、サラダチキンを作る全ての人にお勧めしたい。

以前は1枚のまま切り込みを入れてみるとか、半分に切るだけとか、3等分とかいろんな切り方を試してみました。その中で分かったことが二つあります。

それは

鶏肉って火が通りにくい
大きな塊で調理する必要はない
ということ。大きな塊で切れ込みを入れても、3等分や4等分しても、60分も保温しているのに中にちょっと赤い(ような気がする)部分があったりするのです。気にしない人は気にしないレベルかもしれません。だけど主婦として家族に食べさせる以上は、生肉は食べさせたくない。特に鶏肉はコワイ。なので、ちょっとでも火が通っていない部分があるとレンジで再加熱していました。
するとね、せっかく炊飯器で低温調理しているのに、チンした肉はパッサパサになってしまうんですよ。これってすごく勿体ないでしょう?手をかけて低温調理してるのに再加熱するなんて愚の骨頂。これは絶対に避けたい。
それに、サラダチキンを食べる時って大きな塊のまま食べませんよね。それなりに食べやすい大きさに切るはずです。大きい塊のまま調理する方が美味しいなら別だけど、低温調理だから関係ないし(小さく切ってもしっとり仕上がるので)、食べるときに切るなら最初から切っちゃえばいいじゃない。その方が熱が入りやすいんだから。
このようなことを何年も繰り返していった中で、この切り方にたどり着きました。指位の太さかつ指位の長さで切って、袋に入れたら肉どうしが重ならないように出来るだけ平らにしてから炊飯器に入れて下さい。指の太さといっても、1~1.5本までであって、指2本分だともう太すぎです。
このやり方に替えてから、生っぽい部分が残ることはなくなりました!

まとめ:おいしい食べ方

サラダチキンの進化版、トムヤムクン味。トムヤムクンの複雑な味が淡泊な胸肉とすごく合います。これだけで食べてもおいしいし、サラダのトッピングとかパンにはさんでもいいと思います。


おすすめの食べ方

炊飯器から出したてのサラダチキンを、暖かい状態で是非一度食べてみて下さい。

めっちゃうまい!
サラダチキンは低温調理しているという特性上、再加熱には向きません(再加熱するとせっかく柔らかくしがったお肉が固くなってしまうから)。そのため、冷たい状態で食べることになりますが、出来立ての時のみ温かいサラダチキンを食べることができるのです。この出来立ての味わいは自作ならではのお楽しみ。サラダチキンは、この出来立ての状態で食べるのが一番おいしいと思っています。

 

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