【レシピ 】けむらん亭 業務スーパーの合鴨ロースで、燻製の燻製を作ってみた

  • 2019年10月4日
  • 2019年9月23日
  • レシピ

合鴨の燻製を食べようと思い立ち、業務スーパーで合鴨ロースを購入してきました。業務スーパーはいろんな商品を扱ってくれていてほんとにいいスーパーです。購入した合鴨ロースはこちら。

もし、業務スーパーでこの商品を買ったことがある人なら「あれ?」と思ったはずです。

この商品って、燻製してあるやつ・・・ですよね?
そうだけど。何か?

そうです、この合鴨ロースという商品は燻製済みなんですよ。裏面をよく見ると、こう書かれていました。ただの燻製じゃなくて、「丁寧に燻製してある」んですって。んまぁ!
しかしわたしはこの商品をさらに燻製にしていきますよーーー。

冷凍されているので、水をはったボールにつけて解凍します。

注意!パッケージがヌルヌルします。
わたしが購入したものは、脂っぽくてヌルヌルしていました。気持ちいいものではないので、開封前に洗剤で洗ってしまいましょう。
*追記:別の日に買ってきたものも、やっぱりヌルヌルしていました。なんでしょうね、このぬるぬる。これがデフォルト仕様なんでしょうか。

使う機械について:けむらん亭

使うのはやっぱりけむらん亭。いくらけむらん亭が燻製の為の機械だとといっても、燻製を燻製にするなんていうバカげたことをやらされるなんて思ってもみなかったでしょうね。そうでしょうとも。だってもう燻製されてるんだもの。本来なら出番はもう終わっているんです。

合鴨ロースの準備

袋を開封しただけで、かなりきつめの燻製の匂いがします。そりゃそうです、「燻製として完成された商品」として売られているお品なのですから。「もうこれ以上燻製感を強めなくてよいよ?」っていう燻製からの思いをひしひしを感じます。
ごめん、完成された商品よ。今日はどうしてもこれを燻製にしなくちゃなんないんだ、そういうミッションがあるから。誰にもお願いされてないけど、でもやんなきゃなんないのわたしの為に。だから「燻製しなくていい」という心の声を感じつつも完全に無視を決め込んで半分に切り、半分だけを燻製にしていきます。

断面はこんな感じ。

断面から、肉汁があふれ出ています。とってもジューシー!

燻製の作り方 時間の詳細

燻製の準備なんて簡単。ちょちょいのちょいです

あふれる水分をキッチンペーパーでふきとります。

けむらん亭の説明書では、下側のアルミホイルは網にぴったり巻くように書かれていますが、わたしはふちを少し上げるようにセットしています。破裂したチーズが流れたり、肉汁などの液体が出たりしても、ここで受け止めてくれるので、この方が便利だと思うんですよね。
上にアルミホイルをかぶせて燻製開始。
合鴨ロース 1本(190g)の約半分
チップの量:10g
燻製時間:15分

完成した品がこちら

15分「燻製を燻製」したものがこちら。あきらかに燻製前より色が濃くなっているのがわかります。

この色の違い!そして、燻製で水分が抜けちゃってるからか、一回り小さくなっていますね。

味の違いはどうか

左側が燻製、右側が燻製の燻製。

まず、買ってきたままの商品ですが、当たり前ですけどこのままで十分おいしい。しっかり燻製の味もするし、肉感がジューシーで柔らかい。噛むたびに肉汁が口の中で出てくるみずみずしさ。
対して燻製の燻製ですが、燻製を燻製しているから、当然のように燻製感は増しています。皮の色も濃くなり、「いかにも燻製」の美しい色をしています。しかし、サイズは小さくなってしまっていて、肉感はしっかりめ。パサパサとまではいかないけど、けむらん亭で燻製していない方とくらべたら固いです。歯ごたえとしては弾力がある感じ。口にいれるとしっかりした歯ごたえの中に、濃い燻製感があります。

燻製と、燻製の燻製と、どちらがいいのか

と問われるなら、わたしは購入したままの燻製が好きでした。わたしは柔らかい肉が好きだし、このままでも燻製感はあるので、ことさら燻製感を強める必要は感じません。知ってたけど。でも、もしかしたら燻製を燻製にすることで、スーパー燻製が産まれるかも!という淡い期待があったんだけども、そうでもなかったという。そういう実験結果です。だけど「燻製を燻製にした方がおいしい」と言っている家族もいました(4人中、2人。2人とも子ども)。燻製感強めがお好みの場合は、こちらもアリかもしれません。

使い方の違いとしては、そのままのものはジューシーなので、薄くスライスしてサラダとか、パンにはさむのもいいかもしれません。燻製を燻製にしたものは(なんかもううるさいですね)味が濃いので、小さく1cm角位に切って、おやつやおつまみとして食べたいです。

合鴨ロースの燻製の燻製を作ってみた まとめ

業務スーパーの合鴨ロースは、この量で200円位という大変コスパの良い商品。合鴨ロースの燻製なんて、高級スーパーで買ったり外で食べるとしたらめっちゃ高そうですけど、この値段ですからね。そのまま食べても、さらに燻製にしても、そこはお好みでどうぞ。燻製にするかしないかよりも、この商品がおすすめっていうご紹介でした。わたしは、今後は燻製しないでこのまま食べます。

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