マイ陶芸道具を購入

  • 2020年2月23日
  • 2020年2月21日
  • 陶芸

初心者が自分の道具って恥ずかしい?

陶芸をやるにあたり、わたしは超初心者ですから、自分の道具を持つということに多少抵抗があったんです

教室あるもので十分じゃね?
と思っていたからです。
陶芸教室は、陶芸教室なので陶芸の為の道具は一通りそろっています。ろくろもカキベラも木べらも粘土も何でもある。行けば陶芸ができる。それが陶芸教室の良いところです。
出来もしない初心者に限って、ああでもないこうでもない、道具が悪いと他人のせいにして文句を言いがち。そんなの絶対にイヤだし恥ずかしい。まずはあるもので出来るようなろう、話はそれからだ。そう思っていました。
だけど、ベテランさんは自分の道具箱を持っているんですね。やっぱり違うのかな?と思い、マイカキベラを持っている先輩に聞いてみたんです。
やっぱり自分の道具だと違いますか?
んーーー、やっぱりね、使いやすいヘラって決まってるんだよね。
でもそれがどこにあるのか分からないし、いつもあるとも限らないしね、だから買ったの。
素晴らしい答え。よし、買おう。
即座にそう思いました。
ちょうどわたしもそういう経験が続いていたんです。
「この間使ったヘラ、使いやすかったな~あれを今日も使いたいな」と思ってヘラを置いている場所を探してみても、見つけ出せない。大量にヘラがあるし、ヘラ同士が絡まっていたりして取りにくいし、さびているものもあるし(基本的にだいたいさびてる)。
さびているものは削りにくいので、たくさんヘラがあるなかでも削りやすい一品は少数らしい。「あのヘラが一番使いやすい」とかがあるみたい。そうすると運よくそのヘラがコレダ!と分かったとしても、その1番は1番使いやすいんだから、他の人が使ってる可能性は多いにある。
陶芸教室は週に2回なので、陶芸教室にいる時間は出来るだけ陶芸に熱中したい。へら探しの時間はムダなんです。ヘラを探す時間があったら少しでも削ったり形を作ったり、先生にいろいろ聞いたりしたい。
そういうわけで、最初は気恥ずかしいと思った自分用の道具ですが、時間短縮の為に買うことにしました。

買った道具

わたしが取り急ぎ購入したのはこれらです。
キレイ目な中古品。中古ですが、陶芸教室にあるものよりはずっとキレイです。陶芸教室のカキベラは年季が入っていてサビがいっぱいですから。弓は要らなかったけど、セットでついてきました。

自分用道具の使い心地

これらの道具をさっそく陶芸教室に持って行き使ってみたのですが、
めっちゃ削りやすい
です。へんな意地をはらず、さっさと買っておけばよかったと思うほど。
さびていないヘラはしゅるしゅる~しゅるしゅる~と気持ちよく削れます。
上手な人はどんな道具であっても技術で使いこなせるでしょうけれども、ヘタな人には使いやすい道具の方が使いやすいです。考えてみれば当たり前ですね。
買って良かったです。
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