陶芸教室9回目

  • 2020年2月4日
  • 2020年2月4日
  • 陶芸

陶芸教室9回目の活動記録です。

陶芸教室2か月目に突入

わたしが通っている陶芸教室には二つのコースがあり、わたしは『月8回』というコースを選択しています。1か月通ってみた感想としては 『月8回はわたしにとってはちょうどよかった」です。他の用事も無理なくこなせるし、いいペース。

今回は2月の初回、通い始めて2か月目に突入です。今日で9回目の陶芸教室。

先月は8回全部通い、皆勤賞。先生に「8回全部通えましたね~!」と言われました。
月8回というコースですが、実際は月4回くらいしか来ない人の方が多いのだそうです。

初作業、土の再生

土の削りカスが溜まったので、再生することにしました。この作業は今回が初めてです。

前回、水につけておいた削りカスの上澄みを捨て、石膏版の上に置いていきます。この作業は朝いちばんに行い、他の作業をしている間はずっと放置。16時ころには水分が飛んで粘土らしくなったのでビニール袋に入れました。再生した土は、このまま1か月ほど寝かせてから使うと良いそうです。

湯呑の続き

前回、何となく作り始めたところで終了となってしまった湯呑の続きから制作スタート。

今日は『こんな感じにしたい』という湯呑を棚から取ってきて(見本となるような湯呑がたくさんあるのです)、それを見ながら形作っていきました。

飲み口の部分は少し薄めにして、なめしをかけながらほんの少しだけ外側へ。

真ん中部分は模様を掘りたいので、厚めのままにしました。このあと高台や周りを削りたいので、このまま乾かします。

手びねりマグカップ作り

湯呑を乾かしている間は時間があるので次の作業へ。

次はマグカップを作りたいけど、
どんな色にしようか・・・
と悩んでいたらここで先生よりアドバイス。
何を作るか?の前に
どんな色を出したいか?をまず決めましょう

どんな色を出したいか?によって、使う粘土が変わってくるからだそうです。

今回は悩みに悩んで、淡いさくら色のマグカップを作ることにしました。

土に顔料を混ぜる

わたしの出したいさくら色は、釉薬では出ないようです。そこで、

1.いつも使っている土に白っぽい土を混ぜる
2.そこにピンクの顔料を混ぜる

というやり方で作ることになりました。

釉薬での色付けではなく直接土に顔料で色を付けることで、釉薬よりも狙った色を安定して出しやすいとのこと。なるほどー。

今日は

  • 2種類の土を混ぜる時の土の練り方
  • 土に顔料を混ぜる方法

を習いました。

土に顔料を混ぜる方法
1.顔料に水を垂らして、マヨネーズ状に混ぜる。
2.土をいくつかに分解して穴をあけ、そこに顔料を埋め込む
3.顔料のダマが見えなくなるまで土を練る。
しっかり練ってしまうと、普通の土の色になってしまい、ピンク色の土だとは分からなくなります。

ひも作りでマグカップ

今回のマグカップはひも作りです。底の部分の立ち上がりを『丸みを帯びた形ではなく鋭角にしたい』場合は、玉作りではなく、ひも作りの方が適していると言われたので、今回はそのように作ってみます。

まず、土をろくろの上に置き、たたきながら伸ばして底部分を作ります。
程よい大きさになったら丸く切って、外側にキズを付けます。これは、表面積を広げ、接着面を増やすためだそうです。一番下の段はこのようにキズを付けますが、この上に積んでいく部分には、傷は不要だそうです。
ここにひもを積んでいきます。今回は3段積みました。
少しだけ上がすぼまった山型を狙って作っています。
底は丸みを付けたいので、若干削りました。
注ぎ口を初めて作りました。マグカップに注ぎ口があったら絶対便利だと思うの。
マグカップ作業はここで終了です。

再度湯呑作業。高台削り

湯呑を逆さにして、まずは高台を削ります。前に高台を作ったときよりはるかに短い時間でここまで削れました。前に作ったとはいえ、たった1か月という期間でのこと。たった1か月でも上達するものですね。

湯呑の周りには、マーロウの陶器のような模様を削ってみようと思います。今日は、削る部分に線を描きました。
が、この時点でかなり面倒になってきました。これ、思ったより大変かも。削るのにけっこう時間かかりそうだなぁ。

本日は約6時間、がっつり取り組みました。

次回はマグカップの持ち手を付け、マグカップと湯呑の削り作業を行います。次回までに持ちやすい持ち手を研究します。


今回ぼんやり参考にしているのは、このマグカップのピンクのもの。
淡いピンクと、山型のカタチに心を動かされました。
優しいピンクが、見る度に優しい気持ちさせてくれそうです。

使うたびに心が和む、そんなマグカップを作りたいです。

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