陶芸教室18回目

  • 2020年3月7日
  • 2020年3月6日
  • 陶芸

陶芸教室18回目の活動記録です。

並赤おわん:削り作業

15回目で作ったおわんの削り作業を行います。ちょっと大きめの湯呑というイメージで作ったのですが、改めて見ると湯呑というよりはおわんの大きさでした。

削り作業は、作品をろくろの中心に合わせて置くのがひたすら難しい。なんどやっても合いません。今日はこればっかりやっていた気がします。

やってもやっても合わないので「もうこれで合っているような気もするし」と思えてきたりもするし、自分ではなんか微妙にずれているような気もするけど、どうやったらそれが解消出来るのかが分からなかったり。

自分では「自信はないけど、これでいいや」と思える程度に中心において、先生を呼ぶ
→ズレを指摘され、先生に中心を取ってもらって削り始める
→削る
→はずして削れ具合を確認する
→ろくろに置く
→なんど置きなおしても中心が決まらない
→自分では「自信はないけど、これでいいやと思える程度に中心において、先生を呼ぶ
→ズレを指摘され、先生に中心を取ってもらって削り始める

この無限ループ。せっかく中心に置けても、削れ具合を見るために外してしまうともうダメです、最初からやり直し。

しかしこれが大事なんだって。

電動ろくろをやるようになっても、中心に置くという作業は大事なので、今のうちに慣れておくとよいですよ
とのことです。

ころんと丸い(高台は見えない)形を作りたかったのですが、削り終わってみたら、これまでと比較してもかなり高さのある高台となりました。

思った通りじゃなくても、偶然から生まれたってことで今回はこれでいい。こういう形もかわいいと思うし、これで良しとしましょう。

朝からずっとこの作業をやり、14:00頃終了しました。

本当は前回この削り作業まで終わらせたかったのですが、わたしの集中力の限界が1~2個のようです。1個を削る終わるとかなりへとへとになります。今回は削り1個だったので集中して丁寧に仕上げられましたが、2個目を削る気にはなれません。

皿作り(並赤)

次は並赤という土を使って、皿を作ります。今回作りたい皿は、高台あり・直径20cmの皿。
出来上がりの見本イメージを先生にネットで見せたところ、削りを施したところに白化粧がのっているということでした。白化粧を埋め込むので、飾りは深く掘らなくていいそうです。

ひらいた感じの皿にしたいので、ろくろの上で粘土をたたいて伸ばし、直径17cmにしたあと0段目をつんでいきました。

これが0段目の様子。0段目といっても、1段目なのですが、焼いた時に割れない為にこの段は埋め込むように付けて高さを出さないので、0段目と表現しています。

2段つんでふちを切ったところ。

このあと厚みを均一にして伸ばしてまた口元を切って・・・と繰り返しました。なんど口元を切ってなめしをかけても歪むので、先生にみてもらったところ、立ち上がり部分の円がそもそも歪んでいることが分かりました。そうならない為にフチの立ち上がり部分の円をしっかりととらないといけなかったようです。

今日の大事ポイント

高台あたりの外側と内側に両手の指をあててろくろをまわし、歪みをとる。

上に伸ばす前に、指で粘土の凸凹をできるだけ綺麗にしておく。

上に伸ばす時も、凸凹が出来ないように気を付けて伸ばす

伸ばし終わったら指を内側と外側からあてて凸凹がないか確認。

凸凹がなくなったら、水びきをして指で1段ずつさらに凸凹をなくしていく。

凸凹がなくなったら下から順に薄くする。

形が整ったら希望する角度まで開いていく。

水びきをする前にいかに凸凹をなくすかが大事なようです。こういうことって、いくら自分で家で練習していても分からないことなので、先生に教えてもらえる環境ではどんどんアドバイスをもらいたいなと思いました。

手びねりは特にひとつひとつの工程を丁寧にならないとあとあとめんどくさくなるんですよね、と先生が言っていました。まさしくそうだとわたしも思っていたところです。

先生に底部分の円をとってもらい、フチや切り口の凸凹をならし、フチのばしをやってもらった状態がコレ。

ほぼ先生が手直ししてくれた作品なのでこれは壊し、次回、これと同じ皿をつくることにしました。区切りが良かったので16:30で終了しました。

前回より新しい会員さんが入会したため、先生がそちらの対応に時間を取られていて先生を呼ぶのに時間がかかったり、忙しそうだから声をかけるのを待ったりということが増えました。他の方も先生にみてもらいたいので、いろんなところから先生を呼ぶ声がします。

最近陶芸が人気なのか、わたしが入会したあとで、もう4人くらい入会されたそうです。これまでは日によっては空いていたらしいのですが、最近はどの曜日に来てもそれなりに混んでいます。

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