陶芸教室16回目

  • 2020年3月1日
  • 2020年2月27日
  • 陶芸

陶芸教室16回目の活動記録です。

落款印を作る

作品には、自分のものだと分かるようにサインを入れます。そのサインをどうするか?についてはまだ答えがでていませんでした。オシャレな感じにしたいな、と思いつつ思い浮かばなくて。

だけど、

*石膏の板を掘って、サイン用の印を作って押している人もいる
*それは簡単に作ることができる。

ということを先生に聞き、それなら作ってみたいな~と思ったんです。これまでは底部分に針先で名前を書いてたんですが、毎回書くのは面倒だったんです。

先週この話を聞いた時から、次の週はその作業をやろうと決めていました。この1週間、どんなサイン・印にするかいろいろ考えました。自分のサインを考えるなんて、小学生以来です。そのころはけっこう真剣に、「将来有名になった時のために」一生懸命サインを考えたものです。誰しもやってる遊びですよね?

この1週間、紙にいろんなサインを書いて書いて、書きまくりました。自分のサインだけでなく、子どものサインまで考えて、「将来有名になったらこのサイン使っていいよ」とおススメまでしました。
そんな中でようやく「これ」というものが出来たので、そのデザインでお名前ハンコをつくることにしました。(このお名前ハンコのことを、落款印(らっかんいん)というらしいです。)

石膏ボードの上に鉛筆で下書きをして、針先でガリガリと削っていきます。今日はまずこの作業から入り、デザインを変えて2個作って11:30になりましたが、最初に削った線が太かったようで、どんなに深く掘っても、う~ん、これじゃ粘土に押せないんじゃない?って感じ。作品にはうまく押せないような仕上がりです。

2時間半かけて作った落款印でしたが、うまく出来ていないものにこだわってもしょうがないので、さっさとあきらめて午後にやり直すことにしました。

高台削り(前回の続き)

前回削り残した高台削りの続きを行いました。削っていたら途中で穴が出てきました。削りすぎて穴が開いたのではない穴です。粘土に空気が入っていたのでしょうか。

こういう時にやること

  1. 穴を注意深くひろげ、どこまで穴が開いているか確認する。
  2. 周りと一緒に削っていく。
  3. 削り作業が終了した時にまだ穴があるようだったら埋める。

(今回は周りを削っていく間にこの部分の穴は無くなりました)

高台と周りの削り終了。濡らしたスポンジでキレイにしてから、素焼きの棚に置きました。

落款印を作る(2回目)

午前中に失敗した落款印。針先が太すぎたとのことで、午後は細い針で再挑戦です。削り途中から先生が持ってきてくれた針は、細くてとても削りやすい。道具によって使いやすさって全然違うものですね。この細目の針でしっかり深さを出していきます。

午前中の失敗作が「線太目、深さは浅め」だったので、今回は「線は細めで深く」を意識して作りました。

午前中の時もそうでしたが、深く深く削っていると、一部(内側)がすぐに欠けます。せっかく削ったのに~~とも思いますが、しょうがないので諦め、そういうものを作っていたということにします。

出来上がった落款印

どうも「深く深く」を意識しすぎ、これだと(右二つ)今度は先端がとがりすぎて割れちゃうかも・・・。と言われました。ま、でもせっかくつくったし、とりあえず素焼きしてみたらいいでしょう。

つかえたらラッキー、くらいの気持ちです。

高台削り2個目

黒泥土で作った片口小鉢の高台を削ります。この作品は自主練として家で作った小鉢です。

削る為にろくろの中心に置く、ということがとにかく難しい。そして時間がかかる。

初心者なのでしょうがないとは思うけれど。いつか上手になった時には、「こんなことに手間取ってたんだよなぁ」なんて懐かしく思う日がくるのでしょう。

ようやく中心に置けても、削っていく途中で「どのくらい削れたかな~?」と持ち上げて何度か確認するので、そのたびにろくろの中心に置くという作業が発生するし、中心におけてなくて歪みがでてしまいます。

先生も「最初に上手に中心をとれていたとしても、削る途中でとめている粘土を外して、削り具合を確認する作業は絶対に必要なので、これは慣れるしかないです」と言っていました。慣れるしかないそうです。そうだよね。

ですから、面倒でも途中で作品を止めている粘土を外して持ち上げて削れ具合を確認して・・・ということをやりました。今日は次の作品作りに入る予定でしたが、この高台削りに時間がかかりすぎて、高台削りで終わりました。作りたいものがあったので、高台なんてさっさと削って次のを作るわよ!と思っていたのに、高台削りすら終わりませんでした。

本日は10:10から16:50まで活動しました。
次回はこの高台削りを仕上げるところからスタートです。

 

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