陶芸教室11回目

  • 2020年2月13日
  • 2020年2月13日
  • 陶芸

陶芸教室11回目の活動記録です。

マグカップを削る

前回(第10回目)削りが終わらなかったマグカップの模様を削ります。

わたしが通っている陶芸教室には数人の先生がいらっしゃいますが、今日の先生は初めてお会いする先生でした。

先生によって、教え方・指摘するポイントなどが違います。今日の先生からは、マグカップの内側の厚みの凸凹を指摘されました。そして内側を削る際、これまでの先生はろくろを回しながら内側を削っていったのに対し、今日の先生はろくろを使わず、大きいヘラでザクザク削っていく方法を教えてくれました。

この方法だとろくろのような難しさはないし、落ち着いて削れます。わたしにとっては、とてもやりやすいです。

マグカップの持ち手を付ける

あらかた削ったら、マグカップの持ち手を作ります。持ち手を付けるのは初めてです。

この1週間、どんな形の持ち手が持ちやすいのか研究しました。いろいろなマグカップをネットで見て絵にかいたり、実際に店舗に行ってたくさんのマグカップを持ってみたりしました。

太さ、形、持ちやすさに、かなりこだわった持ち手を作りました。

持ち手の付け方

1.取り付ける部分に針で印をつける。

2.取り付ける部分に針でひっかき傷を作る(けっこう深めに)

3.少量の土に水を付けて木べらで練り、濃いめの接着剤を作る。

4.本体に作った傷部分に、接着剤を埋め込むように付ける。

5.接着剤を塗った部分に持ち手をぎゅっと押し込んで接着する。

6.土で細い線を作り、持ち手と本体の接着部分にコの字(横と上)に置き、本体と持ちてで半分ずつ伸ばして一体化する(下部分は持ち手を伸ばして付ける)

持ち手の下部分は底から少しだけ上げたかったので、持ち手部分のみ板に乗せて夕方まで乾かしました。

湯呑を削る 内側・外側

この湯呑、前回はこのような状態でした。

これを今日の担当の先生にみせたところ、底まわりがだいぶ厚いし、側面も厚みが均一でないので削った方が良いと言われました。また、『湯呑内側の底は丸いのに外側は角ばっているので、この部分にムダがあって湯呑が重くなってしまっている』とも。

外側と内側は同じ形にするのが正解なのだそうです。この底のカタチにこだわりがあるわけではないので躊躇なく削ることにしました。

ガシガシ削ります。

側面も、凸凹をなくして平らになるように、何度も削りました。

ここまで削りました。もはや元のカタチはどこへやら。側面の模様もキレイに無くなりました。あの模様、削るの大変そうだったのでこれはこれで良かった。

もっと簡単な削りにすることにします。今回はケーキカット台の上に乗せ、6等分。それをさらに目分量で半分にした位置に筆ペンで印をつけました。

これまでは針で印をつけていましたが、針で削った跡が邪魔になることがあるので、筆ペンの方が良いそうです。筆ペンの跡は、素焼きの時になくなるそうです。

隣の線までを平らにするイメージで削っていきました。丸みのあるものを平らのかきべらで真っすぐ削ることで、上下に自然な丸みが産まれました。

平らになったら、丸いへらで、少しだけ深く削りました。

水気をきつく絞ったスポンジで削った部分のゴミを取り、中もキレイに拭いたら終了です。

湯呑の厚さについて

湯呑は厚めに作る。
湯呑を薄く作ってしまうと、お茶を入れた時に熱くて持てません。その為、湯呑は(持ち手があるマグカップ等とくらべて)厚めに作る必要があるそうです。
薄くて、お茶を入れると熱くて持てないから人気がないという湯呑に実際に熱湯を入れ、どのくらい熱くなるのか?実際持てないのかどうか?を確認させてくれました。
確かにすぐにお湯の熱さが湯呑に伝わり、とても持てないくらい熱くなっていました。今日作った湯呑は全体的に熱いので「ずいぶん重いものを作ったな」と思っていましたが、湯呑としてはこのくらいの厚みで良いということでした。
逆にマグカップは、もっと薄く作れば良かったです。
今日はここまで。

 

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