永遠の別れの前に。「朝専用ブラックサンダー」を買い増しする。

  • 2020年4月24日
  • 2020年4月22日
  • グルメ

ブラックサンダーの中でも特に「朝専用ブラックサンダー」がお気に入りのわたしです。
しかしこの「朝専用ブラックサンダー」は期間限定。調べてみたところ、2019 年9 月23 日(月)から全国のコンビニエンスストア、スーパーマーケット、ドラッグストアなどにて発売されていたらしい。

2020.4現在、近所のスーパーやコンビニではあまり見かけないし、コンビニには別の味が置かれていることから、もう間もなくこの味が市場から姿を消すということは目に見えています。

置かれているお店を発見したとしても、在庫限りの可能性大。

ということは。

まだ在庫がある今のうちに買わないと、もう2度と買えなくなってしまうのです。

食べることが大好きなわたしにとって、美味しいものに出会うのは本当に嬉しいことなんだけど、それが期間限定の商品だと、どうあっても最後には別れがやってくる。別れが約束された出会いは「幸せと同時に悲しい」。切ない。

米津玄師のアイネクライネという曲があり、

今痛いくらい幸せな思い出が いつか来るお別れを育てて歩く
という歌詞があるのですが、まさにこれ。好きな食べ物との出会いと、それを食べ続ける幸せな日々は、それが手に入らなくなる日(お別れの日)まで続く。食べるという幸せな思い出を育てながら毎日を歩むことは、確実のそのお別れの日が近づいていることでもあります。
出会わなければ、その辛さを知ることもなかった。でも、幸せな日々が無ければ良かったなんて思えない。だって幸せだったんだもの。お別れは悲しいけど、あの時楽しかった、美味しかった、幸せな思い出がたくさんできた。だから、出会わなければ良かったなんて言わないよ。
・・・なんてセンチになっているヒマはない。なにしろ「朝専用ブラックサンダー」に関しては、かろうじてまだ販売しているお店がある。永遠のサヨナラを言うにはまだ早い。まだ行ける、まだ共に思い出を作ってゆける。
というわけで、多少の在庫はまだ家にあるけれどもスーパーに出向いて、また売り場の「朝専用ブラックサンダー」を全部買ってきました。といっても16個。定められている永遠の別れを前にして、16個は心もとない。わたしとしては100個くらいは、まとめて買いたい。
今度、売り場の担当の方に聞いてみよう。やれることはやらなくちゃ。

  • 食べたいけど、今じゃなくてもいいかな。
  • 今はお腹いっぱいだから、次の時買おう。
  • 今日はいっぱいお買い物しちゃったから、次回の買い物の時に買おう。

そんなふうに理由をつけて買わずにスルーしたものに限って、次に買おうと思った時にはもう無い。販売期間が終了してたりして。

こういう失敗を繰り返した今だからこそ分かること。みんなに伝えたいこと。それは
食べたいものは飽きるまで、今、全力で食べよう
もちろん、何でもかんでも食べ放題できるわけじゃないので、そこは許容できる範囲でね。大事なことは後悔しないようにした方がいいよねってことです(わたしにとっては食べることは大事なことだから)。
食べ続ければいつかは飽きるし、飽きるまで食べていれば後悔することはない。逆に食べ続けても全く飽きないって場合は、その素晴らしい出会いに感謝して食べ続ければいいと思う。
しかしわたしのこれまでの傾向でいうと、飽きる前に手に入らなくなることが圧倒的に多い。気に入るものは「期間限定」で、食べ続けているうちに販売が終了し、強制的にストップがかかる。わたしとしてはまだまだ飽きていなくてもっと食べたいのに、買えなくなってしまう、という悲しいパターンです。
いろいろな考えの人がいるだろうけれども、これに関しては「飽きてもいないのに、あっという間に買えなくなった」という体験があまりに多いので「気に入っている食べ物は、飽きるまで食べ続ける」のが正解だと思っています。
しかしハマる食べ物が超高級なものだと毎日というわけにはいかないだろうし、ジャンクなものの場合は食べ過ぎない方がいいということもある。
ブラックサンダーは安いし、いくら好きといっても1日に100個食べるとかそんな無茶食いはしないので、ハマるのにちょうどよいお菓子です。
しかもね、前回も書いたけれども、このブラックサンダーは1個40円なハズなんだけど、今日も買ったあとにレシートを見たら「4個100円商品」になっていました。そうすっと1個あたり25円!
やっすーーーーーー!!
やっぱり今日、お店の人に聞けば良かったな。
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