運動が大の苦手な発達障害主婦が、コナミスポーツクラブのスタジオレッスン全種類に参加する。メガダンス編

  • 2019年11月5日
  • 2019年11月14日
  • 生活

第13回目レポート

メガダンス

ポップ・ラテン・Hiphop・レゲトンなど、様々なジャンルのダンスを楽しめるプログラムです。振り付けやクラスの構成は非常にシンプルですので、ダンスに慣れていない方でも、音に合わせて踊る楽しさを存分に味わっていただけます
ジムでもらったレッスンのご案内チラシより

今回もダンスレッスン。わたしが通っているコナミのジムではダンス系レッスンは「ズンバ」「ボディジャム」「メガダンス」があります。このメガダンスでダンス系レッスンが3回目。ダンスのレッスンも、初回よりは気持ち的に「楽に」参加できるようになってきました。


このメガダンス、ボディジャムとは何が違うのでしょう?
ズンバは「ラテン系を中心とした世界の音楽とダンス」という説明を読んだので、わたしの中では「ズンバ=ラテン」と頭にビシッと入りましたが、ボディジャムとメガダンスはどちらも「音楽の合わせていろんなダンスを楽しく踊る」くらいにしか内容が分かりません。

担当しているインストラクターに聞いてみたところ(ここ、自分でもすごく頑張ったし成長したと感じます。自分でも褒めてあげたいです。ダンスの人に話しかけるなんて!)違いをざっくりまとめると、こんな感じでした。

ボディジャム:大きく2部に分かれていて、少しずつ練習をしていって、最後に曲を完成させる。メガダンスに比べて男性が多い。


メガダンス:1曲ずつ完成されたものを何曲も踊る。1曲ずつ分かれているので、休憩を取ったりお水を飲んだりしやすい。どんどん進むので、出来ないものはさっさと捨てて次の曲を踊る。女性に人気で、参加者もこっちの方が若干多い。

まー、両方出てもらうのが一番早いですけどね。
そりゃそうだ。ということで、さっそく体験してきました。

メガダンスに参加している人々

今回のレッスンは平日昼過ぎ。参加者はまさかの26人。これまで参加した中で一番多いです。男性は4人。参加している年齢層は40~60代くらいですが、50代くらいが多そう。

参加人数が多いだけあって、このレッスンは「入場するためにけっこう並ぶ」らしいのです。ジムの受付近くで靴を履いている時、となりにいたおばちゃん集団に聞いたところ「このクラスはけっこう早くからみんな並ぶのよ。そんなに早くから並ぶと疲れちゃんだけどね。でも前に大きな男の人が来ちゃうと前が見えないじゃない?」とのこと。

確かに。というわけでわたしもレッスン開始20分前には入口の前に並びました。こんなふうにスタジオ入りするのは初めてです。おばちゃんの言うように、わたしが並んだ後ろにどんどん行列が出来たので、早めに並んで良かったです。

わたしは入場時に「先頭から6番目」くらいでしたが、スタジオでは好きな位置に行くことが出来ました。一番前はさすがにイヤなので、前から2番目の位置に陣取りましたが、なぜか誰もわたしの前に来ないので、結果最前列のような恰好になりました。

26人もいるので、スタジオ内は人がいっぱい。そして、やはりダンスクラスだけあってダンスっぽい人もいました。頭に何か巻いている人が2名。腰にシャツを巻いている人も。だけど、ボディジャムの時よりは「ダンスダンス」している人は少ないような気もします。

参加者は中年女性多めで、キレッキレの若者用ダンスを習うというよりは、健康用ダンス(=エクササイズ的な)って感じ?あんまりむこうが「ダンスダンス」で来られると、こちらとしても「まだダンスにそこまでの気持ちは整っていないんです」とドギマギするので、ちょうどよい雰囲気です。

レッスン前の様子

ダンスのレッスンは出続ける人が多いとインストラクターが言っていました。なので、知っている顔が多いのでしょう。半分くらいの方が、おしゃべりをしながらレッスン開始を待っています。その他の人は座ってストレッチなどをしていました。わりと早めに入場したので、待ち時間は長く感じました。5分前に駆け込み入場することもあるわたしなので、15分も前に入場するなんて余裕がありすぎて、何をしたらいいのか時間を持て余してしまいます。

レッスン開始

最初に、レッスンで出てくる動きの説明をしてくれるところはボディジャムと同じ。動きが複雑なところもあって、すでに説明の段階からついていけない部分もありました。素早い動き・素早い足さばきになると、とたんについていけなくなります。

しかしひるんでいてもしょうがないし「足が分からなくなっても、姿勢だけしっかり保っていればそれでOK」とインストラクターも言ってくれているので、それには気を付けよう。

出来ないな、と思っていてもどんどん進む。そんな気持ちを引きずっていられないのがこのメガダンスの特徴らしい。出来ないものはばっさり切って、気持ちを切り替えてどんどん次の曲へ進んで楽しみます。

レッスン内容

インストラクターから聞いていたように、1曲1曲が短くてどんどん進んでいくのが大きな特徴だなと思いました。ズンバのような動き、ヒップホップのような動き、社交ダンスのような動き・・・などいろいろ出てきます。初めての参加ということもあり、足の動きも(もちろん手の動きをつけるともっと)よく理解が出来ないところが多々ありました。分からなくても先に進んでしまうので、「うーん?」なんて悩んでいるヒマはなく、動くしかありません。まわりの人の動きに合わせてなんとなく足を動かしていました。

特に分からなかったのは社交ダンスっぽい動き。曲の中で数回繰り返しましたが、それでも練習の時も含めて1回も出来ませんでした。「動きはわからなくてもとにかく胸を張って!」と言われていたけれど、足が分からないとそれについていくのが精いっぱいで、胸を張ることも忘れてました。

分からない動きが分かるようになることはなく、次の曲(全然違うダンス)に行ってしまうのも、わたしとしてはどの曲も消化不良のような感じがしてスッキリしません。「えっ、今の曲、もう終わり?」というのがずっと続きました。初参加なので仕方ないとは言え、「楽しい」と感じるレベルには至れませんでした。

メガダンス:まとめ

女性に人気があると聞いていたメガダンス。たしかに参加者は女性が多かったですが、男性もいました。ボディジャムの方が男性が多いと聞きましたが、参加してみて、それほど差は感じませんでした(男性も少しいる、という認識という意味で同じ)。これは平日の昼間だからであって、夜のレッスンでは年齢も参加者の男女比も変わってくるんだと思います。

1曲ずつが短いというのがメガダンスの特徴。それをどうとらえるかでメガダンスがいいのかボディジャムがいいのか?は違ってくるでしょう。ダンスに集中したいなら、メガダンスよりもボディジャムの方がいいと思いました。

メガダンスは1曲1曲で細切れになっているので、曲が終わるたびに水のみ・汗ふき休憩がはいります。その為体力のない女性でも参加しやすいです。また、社交ダンス・ヒップホップ・ズズンバ・・・といった具合に曲が変わるたびに様々なダンスをやるので、いろいろなダンスを体験してみたいとか、音楽にのせて体を動かすことを楽しみたいという方にはよいレッスンだと思います。

メガダンスの参加者が他の人に話しているのが聞こえてしまったのですが

ボディジャムに出たことあるんだけどさ、同じ動きばっかりであきちゃってね

と言っていました。このあたりは完全に好みだと思います。わたしには「同じことを何度もやる」方が、ダンスに関しては有り難いのですが(何度もやらないと覚えられないので)、それがつまらないと思う人もいますよね。

個人的には、ボディジャムの方が楽しかったです
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