陶芸教室 3月の作品

3月の作品が出来上がりました。

3月の焼き方は、酸化と電気です。

酸化

小鉢(黒泥)

1回目
釉薬:キセトR
濃さ:普通
かけ方:ズブがけ2回
2回目
釉薬:天然土灰
濃さ:普通
かけ方:霧吹き焼き方:酸化
天然土灰を外側と内側両方から霧吹きで思いっきり・飽きるほど吹きかけたこの作品。大量に吹き付けて、そのから流れるような模様を狙っていたのですが、無難な色に仕上がりました。渋い色です。狙っていた感じは出ませんでしたが、使いやすい色と形です。野菜や煮物などをよそうと、映えます。

小鉢

釉薬:朱
濃さ:普通
かけ方:流しかけ
焼き方:酸化
ドギツイ色の器になりました。楕円形がいびつです。でもどうせ手びねりでやるなら、もっと思いっきりいびつにした方が良かったかな。なんか、出来損ないの楕円って感じです。この器は、数回使ったらお役御免になりそうな予感。

小鉢

釉薬:トルコマット
濃さ:普通
かけ方:ズブがけ
焼き方:酸化

トルコマットという初めて使う釉薬。会員さんにお借りしたものです。釉薬が二重についたフチ部分はかなり強く発色しました。この色が好きです。表面のプツプツは、焼いたあとは分からなくなりました。茶色っぽく薄れた部分、流れたところはそのまま濃く色づいた部分等、1つの釉薬なのに1つの作品の中にいろいろな色が出ています。トルコマットの色がキレイ。コクても薄くてもキレイ。美しい器に仕上がりました。かなりスキ。

上記3点は陶芸教室21回目で釉薬掛けしたものです。

箸置きたち

それぞれ工夫をこらして釉薬掛けした箸置きたちですが、どれも思った色に仕上がりませんでした。

「とっくりおちょこ型」には期待していましたが、ガラス部分がちぎれたようになっているし、下に白を重ねたのがマイナスだったなと思います。この作品、形は気に入っているので、またリベンジする予定です。

左の小皿っぽいトックリを寝かせた形の箸置きは、陶芸教室23回目で、実験的に天然土灰を中心に4回重ねて厚塗りしたものです。濃くかけることで貫入を期待しましたが、貫入がはいるどころが全体が真っ白になって「ん?」という感じでした。まるで白い釉薬を塗ったかのような仕上がりでした。貫入を入れたかったのに・・・。失敗。

電気

おわん

釉薬:白萩
濃さ:少し濃い
かけ方:ズブがけ
焼き方:電気

ピンクが多少混じった土で作ったものです。マグカップを作りたかったのにおわんになってしまった時点で興味を失い、釉薬掛けも適当でした。しかし、出来上がってみるとこれがイイカンジで淡いピンク色になり、むしろ最初からこういう色を作りたかったんだよね、という色で出来上がってきました。やるじゃないか。

マグカップではなくおわんになりましたが、しっかりした厚みがあり量も入るので、コーヒーを飲むのにちょうどよいです。

ピアス群

初のピアスパーツが焼きあがりました。初めてなので感慨深いです。この焼き上がりを参考にして、どんどん作っていきます。

電気で焼いた作品は、陶芸教室24回目で釉薬掛けしたものです。


今月は還元がなく、残念でした。最近は還元はあまり人気が無く、酸化の作品が多いそうです。還元の作品は少なめなので(ある程度作品が溜まってから焼く為)還元で焼くタイミングがすこしづつ遅めになっているようです。

4月は途中から休校になってしまったので、還元作品の出来上がりは5月以降になりそうです。

 

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