北越谷にあるカフェ兼工房「kousha(コウシャ)」へ行ってきました。

  • 2020年1月10日
  • 2020年1月10日
  • グルメ

北越谷にあるカフェ兼工房「kousha(コウシャ)」というお店に行ってきました。越谷出身の器作家 飯高幸作さんとsennkiya(センキヤ)さんが2011年9月にオープンしたお店だそうです。

kousha(コウシャ)のカフェで出される器は、カフェのすぐ後ろにある工房で作られているものだということに興味をそそられ、是非行ってみたい!!と思っていたんです。昨日から。

えぇ、最近知ったばかりですとも。
先週位に知ったんですよこの情報。知りたてほやほや。で、情報が熱いうちにということでさっそく行ってきました。

住所・営業時間・定休日

住所 :埼玉県越谷市東大沢5-14-8

営業時間:11:30~18:00

定休日 :月曜日・火曜日

駅からの行き方

まずはカフェへの行き方について。

わたしは相当な方向音痴ですから、始めての場所には車で行きません。発達障害っぽい人全員が車の運転に向いていないとは言わないけれど、向いていないという人も多いのではないかと思います。車の運転ってほら、難しいから。同時にいろんなことするし(ハンドルを動かす、前を見る、横や後ろを見る、足を動かしてペダルを踏む、信号を見る、歩行者を見る、とっさの判断をする・・・など。かなり高度なことをしていると思います)。

わたしのような方向音痴人間が車で見知らぬ場所に行くと、まずたどり着けるか?という心配と、たどり着いても車を駐車できるか?という問題があるので、電車で行くのが無難だと思います。(お店の前の駐車場は狭く、敷地内で方向転換をするのも難しそうです。よってそれなりに運転が上手な方じゃないと停めにくいし、帰る時も大変だろうなと思いました)

そういうわけで、駅から歩いていく方法を解説しますね。

最寄り駅は東武スカイツリーライン北越谷駅。駅を降りたら東口に出ます。

ロータリーをぐるりと回って、埼玉りそな銀行のある方へ。

ここからずっと駅を背にして真っすぐ。しばらく道なりに歩きます。

途中で川が出てきます。橋を渡ってさらに真っすぐ進みます。

橋を渡って2.3分で、大きな「靴」の看板が見えてきます。この交差点を(信号を渡ってから)左へ。

交差点から1分くらいでお店に到着。交差点で、すでにお店の看板が見えます。

着きました。

わたしの足で、駅から徒歩8分でした。駅からは1回しか曲がらないので、東口に出ることと靴屋さんの交差点で左に曲がることさえ覚えておけば簡単にたどり着けると思います。

混雑具合

ネットには、平日でも予約していった方がいいとか、混んでて入れなかったからあきらめたなどと書かれていましたので、「予約していないし、入れなかったらいやだな」と恐る恐る行きました。

この日は平日。11:30オープンのところ、わたしは11:25にお店に着きました。わたしの前には1組がオープンを待っていて、わたしのすぐあとにもう一組が来ました。11:30になると同時に、わたしを含めて3組が入店しました。

店内の様子

入口

メニュー

フードメニューは3種類。プレートとカレーとサンドウィッチ。今回はプレート+ケーキを注文。

お店には私の他に2組(2人組と3人組)がいましたが、わたしをふくめ全員(6人)がプレートを注文していました。一番人気なんでしょうね。

本日のお料理と副菜と自家製パンのプレート:実食

11:30に入店し、11:50にお料理が来ました。

グラタン: 舞茸・里芋・ねぎ・しめじ・キャベツ・ベーコンが入っています。ネギはトロトロ。さらりとしたソースには舞茸の味が出ていて、塩味がしっかりめについています。

トマトスープは、鳥胸肉・白菜・人参・玉ねぎ・しめじが入った 淡い味です。

フォカッチャは、表面がパリッと焼かれた素朴なパン。小麦の味わいがおいしいので、パンだけで味わっていただきました。若い頃は菓子パンとか総菜パンといった濃い味のパンが好きでしたが、歳をとった今、こういうパンの良さが分かるようになりました。

このプレートの中で一番美味しかったのは、野菜にかかっているドレッシング。人参ドレッシングだそうです。酸っぱくなくて美味しかったです。

デザート:ケーキ&ほうじ茶ラテ

ゆっくり食事を楽しんだあと、入店60分後にデザートとドリンクへ突入。

今回注文したのは、ラムレーズンのチーズケーキとほうじ茶ラテ。

ケーキ:苦みの効いたキャラメルソースの上にケーキがのっています。ケーキ全体にラムレーズンの味が染み込んでいてとっても美味しい。添えられている生クリームは甘目です。このケーキは定番で、いつでもあるそうです(季節限定では、りんごのタルトタタンがありました)。

ほうじ茶ラテには、黒蜜が添えられていました。ほうじ茶ラテって初めて飲んだけど、想像以上にほうじ茶でびっくり。抹茶ラテは浸透した感があるけど、ほうじ茶ラテってどうなんだろ?と思って注文したけれど、ほうじ茶にミルクも美味しいものですね。

黒蜜を加えると表情を変え、あまーい飲み物に。気持ちがほっこりする優しい味わい。

ケーキも食べ終わったあとは、ほうじ茶ラテを片手に器の雑誌を読みました。黒蜜の甘さと和食器、めっちゃ合います。

至福の時間でした。

そんなこんなで入店から1時間半ほどゆっくりしてお店を出ました。とてもくつろいだし、なにより器がかわいくて、つい見とれてしまいます。ぽってりとしたあたたかみのある器は、全部素敵でした。

食後はギャラリーへ

カフェの後ろには、器を販売しているギャラリー(兼工房)があります。

店内の写真は撮り忘れてしまったんですが、オシャレでさっぱりした感じ。おいてある器は数多くはありませんが、どれも素敵。ごてごてしていなくて、シンプル。和食器すぎないシンプルなオシャレさがありました。

工房では男性が何かを作っていて、女性の方が対応してくれました。色と使っている土の種類、土と釉薬の組み合わせでこんな色になるとか、電子レンジで使えるとか、質問すると丁寧に教えてくれましたが、強引に何かを勧めてくるということもありません。わたしは繊細なので「この人苦手だな」とか「嫌な感じだな」ということを敏感に感じ取る方ですが、このお店ではそういうことはなく気持ちよく過ごさせてもらい、決して広くはないギャラリーで40分くらい器を見ていたようで、自分でも驚きました。

こんな人におすすめ

このお店は、飯高幸作さんの工房でいろいろな器を見ることが出来ること、直接器が購入できること、その作品(器)で食事ができるということが何よりも魅力だと思います。

作家さんの器が好きな方にはよだれものだと思います。カフェの店内は静かで、駅構内にあるようなにぎやかで大勢の人が出たり入ったりするカフェとは違い、落ち着いた時間を過ごすことが出来ます。

一人、もしくは同じ趣味を持つ女性同士で、ゆったりと時間を楽しむのに最高のお店だと思います。素敵な器を眺めながら食事をし、食後にはギャラリーを楽しみ、気に入った器を購入出来る。本当に充実した時間を過ごせたなぁと思いました。

わたしは器をじっくり見たかったので食後にギャラリーに寄りましたが、食事を注文してから届くまでの間にギャラリーに行く方も多かったです。


ぽってりとした形がかわいいシリーズです。

この白の器のLサイズは、この日は在庫がありませんでした。ギャラリーには、フタック以外にも豆皿・皿・茶碗・マグカップ・湯呑・多肉植物が植えられた小鉢などがありました。店内にはわたしの他にも、「わー、なにこれ。すっごいかわいい」「全部欲しくなっちゃう」などと大興奮で器を見ている方たちもいました。確かにどれも素敵で、テンションが上がってしまう気持ち、めっちゃ分かります。

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