KALDI 「Soot Thai スータイ パッタイ」カルディのパッタイセットで手づくりしよう2

前回はこのキットを手に入れ、作り始めようとしたところまで書きました。その続きです。

材料をそろえる

さて、では実際に作っていきます。材料はこちら

けっこういろいろあります。これら、特にニラとかエビとか、そういうのって普段から家に買い置きしている食材じゃないからこの為に用意をしなくてはいけません。

今回のパッタイ作りの為にそろえた食材はこんな感じ。それと

メイン具材となるエビたち。

こちらのエビは購入したのが二日前。賞味期限が若干切れているし、買ったときはこんな色じゃなかった。せっかく奮発して買ったのに、エビさんごめん。しかし変なニオイはしていないのでセーフ。

調理開始

エビの背ワタを取って、かたくり粉をまぶし、塩でもんで、水で洗ってから酒をふる。

毎回エビはこのように処理しておりますが、あってるんでしょうか?昔、エビの下処理調べた時にこんな感じだったのでそれ以来ずっとこんな下処理です。とくに困ってないし、プリプリにもなっているからこんなものでしょう。

さて、次に具材を切っていく。ここで重要なミスに気づきました。

なんともやしがない!

うそでしょ?こういうとこだよね!!私って。

だって今日は朝から「昼はパッタイにする!」と決めていたし、午前中にスーパーにも行ってきた。それなのになんでもやしを忘れてるの!!!(ASD傾向のある人の場合、目的のことで頭がいっぱいになってしまい、そこにいたる過程を考えるのが抜けちゃうことがあるらしいです。今回の場合は、パッタイを作ることの夢中になってしまい、「うちにもやしがないけどいいや」ではなく、「もやしという存在」を完全に忘れていました。)

時間は13:30。買いに行くのはめんどくさいと一瞬思いました。いや、百舜くらい思いました。めんどくさいと体中が言っているけど、急がねばひとり優雅なランチタイムあわただしいランチタイムと化してしまう。もう、迷っているヒマはない。

気持ちを切り替え、下処理済みをエビたちにいったん別れを告げ、出かける支度をする。そして靴をしっかり履いてカバンを持って鍵も手に持って最後に玄関の脇でセコムをかける。と、どこかの窓が開いていてセコムがかからない!っもう!!!それなら靴履くまえに教えてよ!と腹ただしく思いながらまた靴を脱ぎ、窓を確認してまわる。ようやく家から出れば、家の鍵が気になって「玄関の前に行って鍵を確認しては自転車にまたがり」を3回は繰りかえす。そんなふうに「かいものに行く」というだけでもなんかフラフラになりながら、本日二度目のスーパーへたどり着くと、「あれ、私何を買いにきたんだっけ?なんか重要なミッションがあった気がする・・・」と、用事を忘れてしまう。でもとりあえずなんか用事があったんだからスーパーに入れば思い出すはず!!

幸い、そのスーパーでは入り口から歩いて5歩目くらいの私の視線の先に、ちょうどもやしがあったので、助かりました。どうして、もやしを買いに行くぞ!と決めて行っているのに忘れてしまうのでしょう。まぁ仕方がない、そんな特性を受け入れるしかありません。そんなこんなでようやく食材が揃いました。

厚揚げは、食材としては書かれていません。でもだいたいネットで調べたりすると入っているし、お店でのパッタイにも入っていたよな、と思って追加しました。私ってば気がきくなぁ。

作り方

  1. 最初に麺を別茹で。「熱湯で1分」茹でる。
  2. エビを炒める
  3. 麺を入れて炒める・パッタイソースを入れて絡める
  4. フライパンの端に麺とエビを寄せ、開いたところでいり卵を作り、残りの食材を投入して炒める
  5. 完成!

食べてみた

味は申し分なく、お店のそれっぽい味。パッタイを極めるとか、自分の好みを追求するとかじゃなくて、手軽に気軽にパッタイを食べるには十分だと思います。手前にかかっているチリパウダーはこのセットについてたものですが、辛い。びっくりするくらい辛いです。少量から試して下さい。

*今回の調理にあたり、実際に入れている野菜はレシピよりもだいぶ多いです。

ニラ1/3束→1束、もやし120g→1袋と変更しています。たぶんエビも倍以上ある。だってね、もやしとかニラとか中途半端に残るなんてイヤだし、こういうのは区切りのいいところで使い切りたいじゃないですか。

このような事情によりフライパンで炒めているときは「なんかすっごく野菜が多いけど大丈夫?」と心配になるほどでしたが、出来上がってみると普通でした。あと、このセットには米麺が100g入っていますが、茹でている段階ではすごく少なく見え、これ一人前でしょ?って感じでした。が、野菜を大量にいれましたら、二人分の量になりました。レシピより多く野菜が入っている分、味は薄めです。私は個人的に、ナンプラーと大量のレモン汁を振りかけて食べました。本来はライムを入れると良いようですが、家にはありませんのでレモンで代用。レモンでも普通に美味しいです。

この写真の右側あるピーナツの粉末。これは無塩のピーナツを買ってきて、コーヒーミルで粉砕したものです。ちょっと豆知識ですが、コーヒーミルって、ピーナツも砕けるんですよ!すごいですねぇ。そしてそのありあまるパワーでもって、ピーナツをあっという間にピーナツバター状に変えてしまいました。その間、ほんの数秒。

あーー、ピーナツバターってこうやってつくるんだぁ♥

なんてことも少しだけ思いましたが、しかし今日はピーナツバターを作っているわけではありません。このピーナツはトッピングなのであってもなくてもいいんですけれど、やっぱりあった方がより本格派に近づくし、味がしまると思います。そして今回の私のように「粉末状」ではなくて「つぶつぶピーナツ」がいい。ナッツの粒粒の主張があってこそ。ですので、いい感じにするには、包丁で砕くとか、ゴマすりきでごりごりやるのをオススメします。私は今回は粉末状になってしまったので、「普通の砕いていないピーナツ」ものせて、それらを口の中でかみ砕いて食べました。ナッツは絶対あった方がいいなぁ。

厚揚げに関しては、要らなかった。私にはね。どうも厚揚げの部分だけなんだか違和感を感じました。好みですね。麺は、このレシピ通りの湯で加減&炒め加減では、かなり芯が残っていました。もうちょっと長めに茹でてもいいかもしれません。

パッタイに必要な食材は何か。

エビ・ニラ・もやし◎

もやしは絶対に必要。買いに行って大正解でした。カサ増しにもなるし、食感もいい。

卵△

卵はいり卵にしましたが、卵の味はほぼ感じませんでした。色どりとしてはいいかもしれないけど、正直あってもなくても。お店だと目玉焼きがトッピングされているので、卵を入れたい場合は、具材と一緒に炒めるのではなく「目玉焼きトッピングスタイル」にした方が、卵が生きます。

厚揚げ×

私は正直邪魔でした。入れているレシピも多いですが、もし私が次回つくるなら、もう入れません。

お値段

カルディコーヒーファーム「スータイ パッタイセット」でパッタイを作った場合、今回の材料で計算すると、

  • セット300円
  • ニラ50円
  • もやし20円
  • エビ300円
  • たまご17円
  • ナッツ50円(1袋200円の1/4の量を使用)
  • 厚揚げ50円

合計787円。一人前、約390円。(ナンプラー、レモン汁代は含まず)

激安ではありませんが、外食するよりは安いですね。

カルディ パッタイセット まとめ

カルディ パッタイセット
ぱしからさん

評価:4.5手軽にパッタイを食べたくなったら、これで十分!気に入りました。変に冒険してどこかに食べに行く必要はなく、おうちで十分においしいパッタイが食べられます。レシピも簡単で、普段料理をする人にとってはラクラク出来ます。が、材料をそろえるという手間もかかるので、料理に慣れていない人にとっては敷居が高いかもしれません。2人前なので、夫婦や恋人とのランチにちょうどいいのでは。

 

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