パンに塗るコーヒー「カルディ コーヒーホイップクリーム」を食べてみた 感想とアレンジレシピ

  • 2019年10月2日
  • 2019年9月30日
  • グルメ

わたしは子どものころからコーヒー味が好きです。ここでわざわざ「コーヒーが好き」ではなく「コーヒー味が好き」と言ったのは、コーヒー好きとコーヒー味好きではわたしの中で全く定義が違うからです

コーヒーが好き・・・コーヒーそのものが好き。

コーヒーを飲むことが好き。もちろんブラックで飲む。豆とか淹れ方にもこだわりあり。

コーヒー味が好き・・・コーヒーの味の食べ物が好き。

コーヒー味の食べ物とは何でしょうか?
まず思い浮かぶのはコーヒーゼリーだと思いますが、他にも、コーヒーアイス、コーヒーソフト、コーヒーシェーク、コーヒー味のチョコ(コーヒービートとか)、コーヒーのチョコがのってるクッキー、パピコチョココーヒー、モカプリン、コーヒーマシュマロ、ティラミス、コーヒー味の焼き菓子(コーヒー味のクッキー、コーヒー味のパウンドケーキ・コーヒー味のシフォンケーキ、コーヒー味のマドレーヌ、コーヒー味のフィナンシェーなど)その他、コーヒー味の〇〇という視点で考えると、たくさんあります。

ここで着目すべきことは、上記にあげたコーヒー味の食べ物は、全てお菓子とかスイーツであるということです。コーヒー味の肉じゃが、コーヒー味の炊き込みご飯、コーヒー味のシチュー、コーヒー味の焼き魚・・・なんていうものはありません。つまり、コーヒー味というのはおかずではないのです。カレーにコーヒーを加えたりすることもありますが、あくまで隠し味であって「料理そのものがコーヒー味」という料理には出会ったことがありません。
よって、コーヒー味の食べもの=コーヒー味のおやつという定義がなりたち、わたしがコーヒー味が好きというのは、結果、コーヒー味のおやつが好きということに他なりません。前置きが長くなりましたが、ここまでついて来れていますか?

そんなコーヒー味好きのわたしがカルディに行くたびに気になっていた商品。それがこれ。

この商品はパンに塗るクリームなんですが、こういったパンに塗るクリームのホイップタイプで「コーヒー味」はこれまで見たことなくて、「コーヒー味??」と驚いたんです。この手の商品でよく見かけるのは、こういうのですよね。

チョコ・ピーナツ・キナコ・ミルクあたりは見かけます。でもコーヒー味はカルディで初めてみたんですよ!ずっと気になっており、一度は食べてみたいと思っていたのでついに買ってきました。 

カルディオリジナル コーヒーホイップクリーム 食べてみた

当店人気No.1コーヒー「マイルドカルディ」をつかったオリジナルのコーヒークリームです。極細挽きのコーヒー豆を混ぜてほどよい苦味に仕上げました。焼き立てパンにたっぷり塗ってどうぞ。
引用元:kaldi-online.com(引用元へはこちらから

内フタを開けると、ふわ~~っとコーヒーのいい香りがします。すごくいい。バターナイフですくってみたところ、さっと軽く取れる。クリームは、商品名に「ホイップクリーム」と言うだけあって、ホイップされている滑らかさ。だけれども上であげた「明治クリーミースム~ス」と違うのは、上記がふんわりで空気たっぷりな感じなのに対し、こちらはきめこまやかな滑らかなクリームであるということ。柔らかいので、パンにも非常に塗りやすい。

今回は8枚切りのパンに塗ってみました。

パンの厚み1.5cmに対し、クリームの厚みは約2mmです。2mmと言葉でいっても伝わりにくいと思うのですが、要は「いっぱい」塗っています。

かじると、コーヒーの苦みと甘さが一気にやってきます。想像していた以上に「コーヒーの苦み」と、「焼け付く甘さ」があります。甘さについては、他の人がブログで紹介しているのを読んでみると「程よい甘さ」とか「ほどほどに甘い」とか「甘すぎない」とか、要は「そんなに甘くない」と言っているものを多数見かけますが、わたしは強烈に甘いと思いました。この甘さは「砂糖」というよりは「練乳のような甘さ」。ねっとり絡みつくようなその甘味と「そこそこ苦みのあるコーヒー味」が一体となっています。
このコーヒー、思っていたよりも「コーヒーの苦さ」があるんですよ。甘いけど、苦みも強いので、お子様向きとも言えない。色はカフェオレのようですが、ミルク感は感じません。ミルク色なのにミルキーじゃない!あくまで甘くて苦いコーヒークリーム。甘味と苦みが強いので、このクリームは「大量塗り」に向いていません。少量でもしっかり味の主張があります。私のように8枚切りのパンに2ミリの厚さで塗るのは、「苦みと甘味」が強すぎて自爆します。個人的には、コーヒーの香りはいかしつつ甘味と苦みはもう少し抑えたいので、アレンジして食べてみることにしました。

*トーストしたパンに塗ると速攻で溶けそうなので、わたしは焼いていないパンに塗っています。クリームの溶けた感じが好きな方は、トーストしてから塗るといいと思います。

アレンジ1.コーヒーラムレーズンサンドイッチ

このクリームは甘さと同時にコーヒーの苦みもかなりあります。その苦みのあるコーヒーという「大人っぽいところ」に注目し、大人っぽいアイテム「ラムレーズン」を合わせてみました。使用するラムレーズンは「10年物」・・・と言いたいところですが、本当は「3週間物」です。

ラム酒に漬けてから3週間しかたっていませんが、レーズンがしっかりラムレーズンと化しています。ラムレーズンの芳香な香りとコーヒーの苦みがマッチ。ラムレーズンと合わせることで、単体だと強かった甘味がちょうどよい。ラム酒とコーヒーが香る、大人向けのサンドイッチになりました。
このサンドイッチは、8枚切りに2ミリの厚みでクリームを塗り、上から8枚切りのパンをのせて挟んでいます。クリーム量としては前回の半分となりますが、このくらいの量でちょうどよいです。

アレンジ2.コーヒー&ホイップサンドイッチ

このクリームはコーヒーの味が強く、ミルク感が少ない。そこでホイップを足し、サンドイッチのなかでミルクコーヒー感を演出してみました。もともとのクリームが甘いところにさらにホイップという甘さを足すという暴挙ともとれるアレンジですが、どうなるでしょうか?

食べてみるとホイップのまろやかさによってコーヒーの苦みが和らぎ、いい感じにまとまっています。ホイップクリームも甘いですが、コーヒークリームの甘さとは種類が違うので、「さらに甘くなった」感じはなく、むしろ相乗効果で何倍にも美味しくなっています。コーヒーの味とホイップ、合わないはずがありませんよね。これはまさにウインナーコーヒー!たっぷりのクリームが非常においしいです。めっちゃおすすめ。
ホイップを入れることによりマイルドになるので、万人受けする味になります。子どもも好きそうな味です。ちなみに、ホイップ(【冷凍】ニッケン フレッシュホイップ)も、カルディで購入しているものです。ホイップの中ではこれが一番好きです。

カルディオリジナル コーヒーホイップクリーム レビューとアレンジ:まとめ

コーヒーの香りがとってもよく、意外にもコーヒーの苦さがあるクリームでした。アレンジレシピを二つ紹介しましたが、クラッカーに塗ったり、クッキーにはさんだり・・・等、他にもいろんなアレンジが楽しめそうです。パンに塗るクリームでコーヒー味のホイップは、他ではまず見かけませんので、一度試してみてはいかがでしょうか。

▼おやつにちょうどいい!

このアレンジ、おススメです!!ぜひどうぞ。
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