ハローワークで「発達障害の専門相談」を紹介される

わたしはハローワークに定期的に行っており、仕事の紹介だとか相談だとかを窓口で対応してもらっています。

でも、仮に何かしらの仕事が見つかったとしても、このままでは結局また「辞める」の繰り返しになってしまう。もういいかげん、自分の特性をしっかり考えて仕事と向き合う(外で仕事をしない、専業主婦に専念するという選択肢も含めて)必要があります。

そこでいつもは「興味のあった求人票について」の話をするところ、勇気を出して、思い切って自分の発達障がいについて話してみました。こういったことを他の人に話すのは初めてだったので、ドキドキしました。

  • 何度も転職している
  • 続けたいのに続かない
  • パートであっても続かない
  • 人におびえてしまう
  • 人前に出るのが異様に緊張する
  • 高圧的な人は苦手すぎる
  • 診断を受けているわけではなけれど、もしかしたらわたしは何かしらの障がいを抱えているのかもしれない
  • 今まで通りに普通に仕事を探しても、また辞めるのを繰り返してしまいそう
  • どういった仕事ならできるのか?等々・・・

その担当窓口の男性はわたしの「こういう傾向のある人はどんな仕事ができますか?これまでどんな仕事を紹介されましたか?」という問いに、「こういうカミングアウトは初めてなので・・・」と言ってました。え、マジで?

発達障がい者って多いと思うんだけどな。しかも「カミングアウト」って。なんかちょっと抵抗のある言い方だな。隠しているわけでもないんだけども。

そしてその方が言うには「どんな仕事か?というよりは職場に理解があるかどうか?だと思いますよ」と言った上で1枚の紙を持ってきてくれました。

「こういうのがあるんですけど」と。専門の人と話をして、専門の人がアドバイスをくれるらしい。この専門相談の特徴はこのような感じです。

  • 普通の窓口での職業相談より、相談時間が長い(1回45分)
  • 他の人に話が聞こえないように別の部屋でじっくり話を聞いてくれる
  • すぐに行って受けられるわけではなく、予約制
  • 普通の職業相談よりずっと、利用者の数は少ない
  • 発達障がいという診断を受けていなくても、利用できる

ハローワークってこういうことやってるんですね。知りませんでした。発達障がいの専門相談なのに、診断を受けていなくても、手帳を持っていなくてもいいなんて。これは利用するしかない!

ここで自覚が足りないと「え、わたしそういうんじゃないし」「そこまでじゃないし」などと後ずさりしそうなものだけど、わたしはもうさんざん考えて「わたしはそっち」という自覚がめっちゃあるので、その場で「受けたいです。予約お願いします」と返事をしました。

自分が発達障がいの傾向があって生きづらいということについて他人に話したことはなかったけれど、これって別に特別なことじゃなくて対処の仕様がある話なのかもしれない。どんな仕事ならできるのか?どうしたらいいのか?ぜひとも誰かからのアドバイスが欲しい。

どうしようか?相談するかしないか?なんて考えていてもしょうがないし、無料だし、利用できることはなんでも利用して少しでも生きやすくしたい。その場で予約を取ったことは、わたしにとって素晴らしい判断でした(たいてい行動するのにぐずぐず時間がかかるので)。

相談の日を楽しみに待ちたいと思います。

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