宇都宮へ餃子食べ歩きに行ってきた

冬休みだし、どこかに行きたいなってことで、宇都宮へ餃子を食べに行ってきました。
多くのお店が11時開店のようなので、余裕を持って10:30に宇都宮に到着。

1軒目 宇都宮みんみん ステーションバル

1軒目は、宇都宮みんみん ステーションバル。宇都宮駅の駅ビル3階にあります。

わたしは、地図を見ながら歩いていても堂々と反対方向へ向かってしばらく気づかないくらいの方向音痴でもあるので、駅ビルといえど安心は出来ないのです。その為、宇都宮へ向かう車内では結構緊張してネットで場所を調べたのですが、行ってみたら簡単でした。

宇都宮駅についたら改札を出て、流れるようにそのままつながっている駅ビルに吸い込まれて行き、奥の本屋さん(八重洲ブックセンター)脇のエスカレーターをのぼったら着きました。2F奥には本屋さんとタリーズがあり、タリーズの前にテーブルとイスがあるゆったりしたスペースがあったので、餃子の前や後でくつろぐのもいいかもしれません。

本日の1件目は店名に「バル」とあります。餃子のみ食べに行っているのでお酒は不要なのですが、同じ階の斜め向かいにある宇都宮みんみんがお休みだったので、こちらへ。

11:00開店で、到着したのは10:50。お店の前に行列はなく、我々が一番でした。

注意点

数人で行く場合「全員が揃ってから並んで下さい」と注意書きに書かれていました。途中でトイレに行くのはOKですが、誰かが先に並んでいて途中から合流するのはダメみたいです。宇都宮餃子のお店は行列するお店が多いみたいですし、お店側として列のルールをしっかり作っておくのも大事なんですね。

注文したのは焼き餃子1と水餃子1。

水餃子の写真は撮り忘れました。

焼餃子は小さめで、カリッと焼かれています。噛むと肉汁が下にこぼれます。皮のカリっと感がおいしい。水餃子は皮が柔らかく、箸で持つと崩れて餃子が崩壊しました。味はオーソドックス。このあと焼き餃子を1枚追加して、1店目終了。

追加の餃子は、「注文入ってる?」っていうくらい待ったので、最初から決めた枚数を注文した方が良さそうです。

注意点2

餃子を噛むとかなりの量の肉汁がしたたり落ちます。一口で食べるか、受け皿などの上で食べた方がいいです。そんなことは知らなかったので、息子が普通に食べて餃子から肉汁がしたたり、ジャンバーにべっとり。かなりのシミを作っていました。今回行った他のお店の餃子も噛むと肉汁は溢れてきましたが、ここの餃子が一番量が多く、周りに飛び散る出方でした。美しいお洋服で行かれる方は要注意。

2軒目 宇都宮餃子館 西口駅前中央店

1軒目のあと、駅ビルを出て駅前のロータリーの角に見つけたお店。

看板が派手!

横断歩道を渡って近づこうとすると、店舗の前に大行列。これはかなり待つぞーーーー
と思ってよく見ると、全員バス停に並んでいる人達でした。待つことなくすんなり入店。

このお店は、餃子の種類がいろいろあるみたい。

こうなってくると当然食べ比べしたいので、ヨクバリ5種盛合せを注文。

健太・お肉・ニンニク・シソ・エビの5種。

ここの餃子も小さ目。シソ餃子はすっごくシソの味がするし、エビ餃子はエビの味しかしないくらい。エビがデカイ。

以外だったのはお肉、肉が濃い。5種の中で一番美味しかったのは健太でした。健太が一番普通の餃子。普通って大事。

3件目 餃天堂

ここも、先ほどのお店と同じように南口のロータリーに面したお店。このお店で、3軒目にして初めて列に並びます。なかなか進まずけっこう待ちました。

お店の前に「食べログ1位(2017年)」という紙が貼られていたので、今はどうなんだろう?と調べてみると、今も1位でした。(食べログで、宇都宮・餃子で検索)

焼き餃子・水餃子のセットと、焼き餃子2人前を注文。

お店の外の列でもかなり待ちましたが、店内でも注文後にかなり待ちます。こういう時は通常、メニューを読み込んで過ごしますが、ここはメニューがこれだけなのであっという間に読み終わります。

それでも、「セットの数は焼5水3にしたけど、4・4の方が良かったのかどうなのか?」などと無理やり考えつつ時間を過ごします。

餃子が届くと、焼き餃子はマヨネーズと一味で食べるように説明があります。そんな食べ方は初めてだったので、言われたとおりに食べてみます。
うん!これは面白い。餃子がジャンクな食べ物になる感じ。これはこれで、面白い食べ方です。マヨネーズと一味って合う。家で餃子を作った時に、マヨネーズをつけて食べようとは思わないけど、ここではそれはアリって気がしました。
しかしお腹がいっぱいになってきていたので、メインはタレで。
ここの餃子は分厚くてもっちもち。一口食べて「えっ!!ナニコレ!!!」って美味しさに驚きました。いい意味で、普通の餃子っぽくなくて、小籠包みたいな感じ。肉汁がじゅわーっと出てくるし、皮が厚い分食べ応えもある。皮が薄い餃子だと、あっという間に食べ終わってしまって食べた感が足りないのですが、ここまで存在感があると嬉しい。これは好みの問題ですが、普段から分厚い皮を使って餃子を作ることもあり、厚みのある餃子の方が好きです。あと、形も小判のようでカワイイです。
水餃子の方は、緑色でもちもちで、ほのかにほうれん草の味がする気がする。皮が厚い分、箸で持ち上げても崩れません。もっちーーーーっとしていてとっても美味。いつもは水餃子を食べない息子が、目を輝かせて「お母さん、これ美味しいよ!!食べて!」と嬉しそうに言ってました。

注意点

わたしは餃子に「酢+こしょう」を付けて食べるのが好きなのですが、餃天堂にはこしょうがありません。

酢・ラー油・タレ(醤油?)・ニンニク・一味・マヨネーズのみ。こしょうが好きな人には残念ですが仕方ありません。このお店のおすすめの食べ方はマヨネーズ一味ですから、ここではそれに従っていただきましょう。

餃子食べ歩き まとめ

今回は3軒の餃子やさんを周りましたが、一番美味しかったのは餃天堂の餃子。これはわたしも息子も同意見でした。宇都宮で餃子と言えば「みんみん派」と「正嗣(まさし)派」に分かれるらしいのですが(今日知った情報です)、この餃天堂の餃子はそれらに属さない新ジャンル餃子。

確かに食べ方も変わっているし、皮も分厚くて餃子っぽくない。でも、味も食感も満足度も一番でした。

それに、お店を切り盛りしているおじいさんが優しそうな雰囲気で、対応が親切な点も良かったです。繁盛店にありがちな「キリキリした感じ」はありませんでした。

3軒目にして2人前の餃子を注文したのでお腹がいっぱいになってしまったのですが、お願いすると持ち帰り用の容器とビニール袋をくださいました(家に着くまで待ちきれず、宇都宮駅から数駅の電車内で、すぐに食べてしまいました)。

家から宇都宮まではちょっとした旅行になりますが、また食べ歩きに行きたいなと思います。その時は絶対また餃天堂に行きます。

餃子はうまい
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