ウォーキングを始めたら

焼き芋やら外出自粛やらで徐々に徐々に体重が増加していたわたし。

運動不足であることはイヤになるほど明確なので、ウォーキングを始めました。GWから初めて、今のところ1週間続いています。

もともと運動の習慣がないので「運動をするぞ!!」と気合を入れても数日しか続きません。1週間続いているだけでも、頑張っている方だと思います。

日中歩くのはハードルが高いので、朝起きてすぐ頭がほんやりしているうちに家を出ています。この時間ならまだ脳があまり働いておらず「嫌だ――、外に出たくない!」という強烈な反対意識もまだ芽生えないの「なんとなくメンドクサイ」といったぼんやり状態のうちにとりあえず外に出てしまえ、というわけです。

起きたてで運動するのは身体にはあまりよろしくないという話もあるようですが、自分のやる気や体調に合わせるのが一番ですし、わたしにとっては朝が一番気分的に「歩いてもいいい」と思えます。

markusspiske / Pixabay

そんなウォーキング生活をすること1週間、つい昨日のこと。

歩くコースはその日の気分によっていろいろですが、基本的に住宅街を歩いています。その日も住宅街を歩いていて、そろそろ引き返そうと思ったころ、突然頭から水をかぶりました。コントかと思ったね。いやこれ、マジなの。

上を見上げると通りかかった家のベランダからオジサンがのぞいており、ちっちゃい声で「ゴ・メ・ン・ネ」と言ってる。唐突に濡れたわたしが思わず「あ!」と声が出したから顔を出したっぽい。ゴメンといいつつオジサン笑ってるし。いやいや、笑うとこじゃないんだけどさ。

察するにそのオジサンは、広そうなその御宅のベランダで育てているお花たちに、ベランダから道路に向かって水を勢いよくばっさばっさをあげるのが朝のいつもの行動であって、朝早い時間だし道路を通るヒトがいるかもということは考えていない。もしくは水をあげる時は水をあげる以外のことは考えないとか、他人のことは全く考えないタイプなのかもしれない。いずれにしてもベランダから外にむかって水をまいていた、ちょうどその時にちょうどよく人(わたし)が通りかかった。

こんなことってある?

しかも、そんなふうに特に何にも気を使わない感じで無造作に水を撒いていたということは、だ。これまで同じようにやってきたけど誰も濡れた人がいなかったってことでしょ?さすがに人に水をぶっかけた経験があれば、下を通る人がいるかどうか?って確認するだろうから。ということはこれまでそういうことをずっとしてきたけど、そんなふうに水をかぶる人はいなかったはずで、わたしが記念すべき1人目だということです。

偶然としか思えないようなアンラッキーなことが数多くおこるわたしだけど、さすがに外を歩いていて頭から水をかぶった経験はこれまでなかったから、むしろなんかスゴイとすら思った。水がまかれているところにこんなにタイミングよく、何も知らずに通りかかってたまたま水をかぶることなんてこと、めったにあるもんじゃない。そう思うと「なんかオラ、ワクワクすっぞ」っていう気分にさえなる。

怒る人もいるんだろうなと思う。わたしは、そんなこと言ってもしょうがないし他人が住んでいる住宅街を歩いているんだし、怒るよりむしろそのわたしのタイミング(の悪さ)に驚きの感情の方が強い。

タイミング悪いこと多いけど、ここまでとはなぁ。本当に驚いたしすごい。笑える。

注意深い人であれば、歩いている道路の少し先が「濡れている」ことに気づいたはず。だってその人が水を撒いているんだから。でもわたしはそういうのって全然気づかなくて「あれ、道路が濡れてる。雨?」と思った時には上から水が降ってきてた。

わたしの危機回避能力は低そうです。

 

 

 

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