新型コロナ:休校中の子どもの過ごし方(我が家の場合)。意外と楽しくやってる件。

  • 2020年3月18日
  • 2020年3月15日
  • 生活

学校が休みになったこの3月。家で退屈している小学生の子どもたちも多いのではないでしょうか。そして家に子どもがいることで負担がふえるお母さんたち。

最初こそ、元気盛りの子供たちについて「ずっと家にいるなんて、子どもが耐えらえるはずがない」「退屈で発狂するんじゃないか」と思っていたのですが、どちらかというとこちらの方がストレスを受けているようで、家にずっと子どもがいて煮詰まった時にはわたしの方が外に出て買い物に行ったりしています。
世の中のお子さんたちは今、何をして過ごしているんでしょう。祖父母の家に行くのもよろしくないみたいだし、お友達とも遊べないし。
結局家で、1人でもしくは兄弟で遊んでいるのかな。我が家は、子ども二人もわたしもあまり交わらず、おのおの何かしらをしてすごしていますが、時々はわたしが次男の相手をして遊ぶ時もあります。かまってちゃんの次男は、かまってあげると喜びます。

全力で体をくすぐったり、背中に氷をいれてみたり。

服の中に氷を入れたときは「うわ~冷たいよう。やめてやめて~~あひゃひゃ」と身体をくねらせて喜び、次にパンツに入れたときは「俺のおしりに挟んで溶かしちゃうぞ~うひゃあ、つめたいーー」と喜んでいました。「こいつ、マゾっけがあるな」と思いました。

楽しかったので長男にもやってみたところ「そういうの、マジでやめてほしんだけど」と冷たい声で言われました。ツマラナイ。

また、ある時は手押し車で家の中を歩きまくったり、組体操をしたり、都道府県クイズをだしあったり。子どもの地図帳を持ってきて都道府県の県庁所在地とか広さランキングとか、特徴などをクイズで出し合うのはおススメです。自分も知らないこともけっこうあって楽しいです。県庁所在地とか、思い出せなかったりするんです。

Maaark / Pixabay

もう一つのおすすめは街歩き。自分の住んでいる街を子どもとゆっくり歩くと意外な発見があることがあります。今日は散歩中に「新しくオープンしたラーメン屋さん」「解体中の家」「外国風のおしゃれな家」「工事中の家」を発見し、子どもに「近所で、ザリガニがいっぱいとれる場所」を教えてもらいました。春休み中にそのラーメン屋さんに子どもと行ってみようと思うので、楽しみが一つ増えました。散歩中っていろいろ話すので、それも楽しいです。

先日は次男が一日中もくもくと工作をしており、何を作っているのか?と思ったら剣でした。割りばしで剣を作っていました。「見てみて~き〇〇のやいばつくったーーー」と持ってきた作品は思ったより本格的。

そして聞きなれない言葉。きもつ?きまつ?

なんども聞き返したところ、正解はきめつなんですって。「きめつのやいば」というものを作っていたようです。「人気があるんだよー」と言っていましたが、この剣がそういう名前なのか何なんかもよくわからないし興味もないけど、楽しそうに作っているならそれでいいやと思いました。子どもはいつのまにか、親の知らないところでいろいろな情報を得ているものだなぁと思うと同時に、わが子ながら器用なもんだなぁと感心した一日でした。

その次男のそばで、わたしはわたしで一日中、粘土で箸置きを作っていました。穏やかな一日です。

その日は夜も作業していたようです。
↓次男の作業場

次の日、「お母さんも刀作って」といって割りばしを持ってきたのでちょっと本気を出して作りました。

割りばしをけずってやすりをかけて。

カラーペンで色を塗って、瞬間接着剤で張り付けて、

最後に、全体に透明のマニキュアを塗って完成!

家に木工用のニスが無かったので、透明のマニキュアを塗ったのですが、あまり光りませんので、素直にニスを買いに行けば良かったです。マニキュアの方が高いし。

「クオリティの差を見せつけてやるぜ」っと、けっこう時間をかけて(2時間位)作ったんですが、こどもが作ったものの方が上手な気がします。

我が家では、こんなふうに自宅でいろいろ遊んですごしています。「3月は休校になる」と聞いて最初はすこし心配したけれど、休校が2週間たった現在は、家でも楽しく過ごせるものだなぁというのが今のところの感想です。

社員で働いている時期には、わたしにはこんな余裕はありませんでした。仕事のことでいっぱいいっぱいで、子どもに接する時間もずっと少なかったし、もっと子どもの話を聞いてあげようとか遊ぼうといった精神的な余裕もわたしにはなかった。だから、この時期に家に居てあげられてよかったと思います。

今はパートにも出ずに専業主婦として家にいるので、あらゆることに余裕をもって時間を過ごせています。わたしは対人関係のストレスがとてもたまるタイプなので、ごく小さいサークルの中で生きている今が、一番過ごしやすいです。

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