フジ医療器 モミーナ プロ EX KC-320 フットマッサージャー レビュー3:3か月使って発見した便利な使い方と問題点、注意事項について

  • 2019年10月23日
  • 2019年10月22日
  • 生活
フジ医療器 モミーナ プロ EX KC-320 フットマッサージャーのレビュー3です。

合わせてよみたい

レビュー1はこちら: 選んだ理由と特徴について

おすすめはできないけど便利な使い方

3か月使い続ける中で分かった、便利な使い方を紹介します。ただし、正しい使い方ではないのでおすすめはできません。

足を入れる時

モミーナはふくらはぎの後ろ部分にファスナーがついていて、それをおろして足を装着し、装着したら上まで引き上げてから使用します。購入時はこれが面倒くさそうだなと思ったんです。毎日使っていると素早く装着できるようにはなるんですが、もっといい方法を発明しました。

椅子の前にモミーナを置きます。この状態が、モミーナを普通においた状態です。
椅子に座った状態で少しずつモミーナを自分の方に引き、斜めに倒します。
この位置まで斜めになってくると、ファスナーを下げなくても(上がっている状態のままで)足が突っ込めることが分かりました。モミーナを普通に床に置いている状態(ふくらはぎを包む部分が上を向いている状態)では入りませんが、斜めにすると、椅子に座っている足の角度とモミーナの角度がちょうどよいようで、すぽっと入ります。ただし、この程度の太さだから可能なのだと思います。わたしの足は女性としてはふくらはぎ太目なので、女性なら大丈夫かも。レスラーのようなご立派な足の方は、この方法は使えません。

椅子に座る体力も残っていない時

モミーナは足を揉んでくれてとっても気持ちいい機械です。揉まれると足の疲れがだいぶラクになります。しかし、モミーナに揉んでもらうために椅子に座るという体力さえ残っていない、そんな日も時にはあります。椅子に座るのって、地味に疲れますよね。姿勢よくすわる為には腹筋も背筋も背中の筋肉も使う。

足は揉んでほしいけど椅子に座るのも辛い。椅子に座る筋力はもう残っていない。そんな時どうするか?

これまではモミーナに足を突っ込みつつ上半身を机に突っ伏して、学校の授業中に机に突っ伏して寝るスタイルで足を揉まれていたこともありました。だけど、授業中に寝たことがある人なら分かると思うんだけど、あれってけっこう疲れるんです。腕もいたいし、顔の位置も安定しないし、首が痛くなるし・・・で、寝た気がしない。

それならいっそ、ちゃんと寝たい。

この希望を叶えるため、寝ながら足を揉んでもらうという方法を編み出しました。


「寝ながらモミーナ」のやり方

1.モミーナを広い場所に移動し、モミーナの前に十分なスペースを確保する

2.モミーナの前に座り、モミーナを斜めにしながら足をセットする。滑りやすいので、しっかりとモミーナを持って装着してください。

3.しっかりと装着できたら、希望のコースを押す。

4.ゆっくりと寝転がって、膝が自然に曲がる位置までモミーナを倒す。

膝が曲がっているので多少は足が疲れるけど、上半身はかなりリラックスして揉まれることができます。

注意点

*始める前に、モミーナの前に、寝転がれる十分なスペースを確保してください(装着後にスペースが足りないことに気づくと、疲れているのに場所を探してモミーナを移動して装着するところからやり直しになります。悲惨)。

*モミーナを寝かせすぎないように。下の方にコードがあるので、寝かせすぎるとコードの根本に負荷がかかり故障につながるかもしれません。

*本当は足を完全に伸ばしてリラックスしたいところだけど、上記の理由によりまっすぐにはできません。斜め(写真位)が限界です。

*自分が寝転がる部分に毛布などを敷いておくと、より快適に過ごせます。

問題点と解決方法

モミーナを使っていくにあたり、いくつかの問題点が分かってきました。

  1. 皮膚がチクチクする
  2. スイッチが押しにくい
  3. 斜めの角度に注意が必要

皮膚がチクチクする

わたしはモミーナを夏前に購入したということもあり、短パンをはいていたことも多かったのですが、短パンで使用すると太ももやふくらはぎの上部など、皮膚と布が直接あたる部分がチクチクすることがありました。

解決方法

素肌ではなく、長ズボンでの使用をおすすめします。わたしはスパッツをはいて使用していました。どんなに薄くても1枚あるだけで、チクチクの不快感は消滅します。

スイッチが押しにくい

これについてはレビュー記事2をご覧ください。

解決方法

スイッチを入れてから足を入れるスイッチを入れてから足を入れることを徹底して、体に覚えさせる

これしかありません。
わたしのように、どうしても体で覚えられない・毎回イライラするっていう場合はスイッチを入れたままにするという解決方法もありますが、人におすすめ出来る方法ではありません。

斜めの角度に注意が必要

これについても、レビュー記事2をご覧ください。

解決方法

足をセットした状態でゆっくりと斜めに倒し、どこまで倒したら電源コードを圧迫してしまうのか、確認して使うこと。始めのうちは目で確認しながら倒すことをおすすめします。平になるまで倒せるわけではないのでその点は注意してください!

注意事項

購入以来毎日モミーナを使っているわたしが、使用にあたり注意した方が良いと思われることを書いておきます。

ファスナーは1番上まで上げる

最初のころはなんでも慎重にやるものですが、慣れてくるといい加減になる。そしてそのころにケガをしやすい。これはどんなことにおいても言えることだと思います。モミーナは他のフットマッサージャーと比べ、装着に時間がかかる機械です。それゆえ、最初は面倒だと思いながらも慎重にファスナーを上げたり締めたり、太もものマジックテープを装着したりするわけです。

しかし何事もなれてしまうもので、これはモミーナとて例外ではありません。この記事の上で書いたほうに、ファスナーを上げ下げしないで足を突っ込んだり、その他にもあまりおすすめはできない使い方をしてしまったり、自己流の使い方になってきます。

ふくらはぎの部分の正しい使い方は、ファスナーを下げて足を入れて、ファスナーを上まで上げてから使用する。これです。しかしファスナーを下げて足をいれ、ファスナーを上げる、ということを行っていても、「上まで」上げていないとこれはこれでダメな使い方となります。わたしのように横着せずにファスナーを上げ下げしていたのに惜しいことです。ファスナーがしっかりと上まで上がっていないと、不安定な状態でエアバックが膨らむのでファスナーに負荷がかかります。わたしは一度この状態マッサージを始めてしまい、バキバキバキ・・・・っていうコレまずいなっていう音がしましたので、焦りました。絶対やめた方がいいです。たぶん故障します。

コースと強さには、毎回細心の注意を払う

モミーナ、気持ちいい機械ですが、ときどきちょっと力が有り余っちゃてというか強すぎちゃうことがあります。同じコース・同じ強さでも、その日によって感じ方が違います。モミーナを使用する時間によって、足のコンディションが違うということもありますね。朝よりも夜の方がむくんでいるとか。足がめちゃくちゃ疲れた日もあればそうでもない日もあるし、体調によっても感じ方は違うでしょう。

なので、例えば「リラックスの強は、わたしにはまったく痛くないの」と油断はしない方がいいです。昨日はすごく気持ちよかったのに、今日は激痛ということがあります。特に購入したばかりのころはモミーナと自分の足をなじませていく段階なので、「わたしのお気に入りはこのコースのこの強さ」と決めず、いろいろとやった方がいいです。そして足の感じ方に細心の注意を払って、コース途中でも弱くしたり、足裏マッサージをやめるなど、その日の気持ちよさに合わせて操作してください。

寝ない

上記のように、モミーナも感じ方は日によって違います。その為揉まれている間は足の感覚に注意しておく必要があります。疲れすぎちゃって寝ているような状態で行うと、足を揉まれていることに意識を向けることができません。そうすると、自分にとって適切に感じる以上に強く揉まれてしまっているのに気づけない、ということが起こり得ます。

低温やけどみたいな感じですね。自覚がないままに必要以上に揉まれてしまうのは危ないです。特にモミーナは、時によって骨折するかと思われるほど力強く揉んでくれることがありますので、下手したら気づいたら骨折しているかもしれません(半分冗談ではありますが、そのくらいのパワーをモミーナは持っています)。

わたしはこの記事の中で書いたように、体を寝かせた状態でモミーナを使うことがありますが、本格的に寝てしまうのは危険だなと思っています。

体は寝た状態でも、意識は飛ばさないように。

しっかりと揉まれている足に集中にした方がいいです。それすら難しいときは、揉まれるのは諦めて寝ましょう。

レビュー4へ続く

最新情報をチェックしよう!