フジ医療器 モミーナ プロ EX KC-320 フットマッサージャー レビュー2:3か月使ってみた感想とコストについての考察

  • 2019年10月22日
  • 2019年10月28日
  • 生活

フジ医療器 モミーナ プロ EX KC-320 フットマッサージャーのレビュー2です。

3か月使ってみて気づいた特徴

足の動きにそって、斜めに出来る

モミーナは、床に置いた状態だけでなく、斜めにして使うことも出来ます。床面をご覧下さい。

*このように床と接する面に「滑るシート」を貼っておくと、動かしやすいのでおすすめです。(右上のシートは半分取れちゃっていますが、この部分は斜めになっているのでシートがとても剥がれやすいです)


右側の方が、斜めにするときに支点になる方です。ここが丸みをもった斜めになっていることで、ぐっと後ろまで倒すことが出来るんです。

倒す角度はその人次第。わたしが以前使っていたマッサージ器は、まっすぐと斜めの2種類しか角度が変えられませんでした。モミーナは足を入れてからその足を動かすことで自由に角度を変えられます。その人次第で自由です。これ、HPの商品説明では特に触れられていないのですが、すっごく使いやすい。自由自在なんですから。しかも、足を入れた状態で角度を動かせるっていうところもいい。わたしにもあなたにも、みんなにやさしい。みんなに快適な角度提供してくれています。

これが普通においた状態
ここまで倒せます

斜めにできる角度は限界がある

斜めにできるという素晴らしい利点のあるモミーナですが、その際注意が必要なことがあります。

モミーナの電源コードは、この位置についています。この位置についていることにより、不便が生じています。
▼これが普通においた状態。ペットのお尻のような位置です。ここからすこしずつ後ろに倒していきます。

▼コードの根本が床に触れています。これ以上倒すとコードの根本をモミーナで踏みつぶすことになってしまいます。

倒せる角度は、電源コードに負荷がかからない角度まで、ということになります。

電源スイッチが、本体の下の方についているのが使いにくい

電源のスイッチはこの位置にあります。かなり下の方です。

これの何が使いにくいのか?というと、装着後には手が届かないんです。電源を入れ忘れると、せっかく両足をセットしたのに電源が入らず、ファスナーをさげて装着を外して電源を入れて、また装着してファスナーを上げて・・・ということになります。手が長い人には無用な問題かもしれません。

なので、電源を入れてから装着してください。わたしは何度もこの状態になってさすがにイラつくので、電源を切らないことにしました。良い解決方法とは言えませんが。

布がけば立つ

太ももにマジックテープがあたる部分です。3か月でここまでけば立ちます。けば立ったところで今のところ何の支障もないのですが、わたしは長く使うつもりなので、単純に破けなければいいなと思っています。いつか壊れるその日まで生地が使用に耐える位は無事でいてくれることを願っています。

1回あたりのコストについて考える

モミーナはとっても気持ちいい機械ですが、どのくらいのコストがかかるのでしょうか?

電気代の目安
ヒーターとマッサージ:約26円/月
マッサージのみ : 約18円/月

※1日約30分(15分×2回)毎日使用した場合。
電気料金目安単価 27円/kWh(税込)で算出。(2018年4月現在、当社調べ)
引用:フジ医療器HPフットマッサージャー KC-320商品情報

HPに、電気代の目安はヒーターとマッサージ : 約26円/月、マッサージのみ : 約18円/月と書かれています。

わたしは普段ヒーターなしで使っているので、18円。
1か月18円って、安すぎません?

では、実際にモミーナを使っていくとどのくらいのコストがかかるのか、具体的に計算してみましょう。

モミーナで足を揉まれるということは、「モミーナを買って、使う」ということです。
これにかかるコストはこのようになります。

イニシャルコスト 始めるのにかかるコスト(モミーナ購入費)
ランニングコスト 続けるのにかかるコスト(本体を動かすのにかかる電気代)

イニシャルコスト 本体価格

わたしはモミーナを延長保証をつけて53000円で購入しました。延長保証を付けたので、3年は使いつづけるものとして計算します。
本体購入費53000円÷36か月(3年)=1472円(1か月あたりの本体購入費)
1472円÷30(1か月30日として)=49.06円(1日当たりの本体購入費)

ランニングコスト 日々の電気代

電気代はHPに、1日約30分(15分×2回)毎日で使用して18円と書かれています(わたしはヒーターはほぼ使っていないので、マッサージのみで計算しています

ということは、1日2回で1か月(1か月30日とする)使うと、
2回(1日の使用回数)×30日(1か月の日数)×=60回(1か月の使用回数)
1か月の使用回数は60回ということになります。

18円(1か月の電気代)÷60回(1か月の使用回数)=0.3円(1回あたりの電気代)

1回あたりの電気代は0.3円。

1日に3回使うとして

わたしは1日にだいたい3回は使っています。

すると、
49.06円(1日当たりの本体購入費)+0.3(1回あたりの電気代)×3(1日の使用回数)=49.96円
1日3回、3年間毎日使う場合、1日あたり約50円かかるという結果になりました

モミーナ プロ EX KC-320を1日3回、3年間毎日使う場合の費用(ヒーターなし)
1日あたり 50円

整体と比較して、どうだろうか

わたしは整体に通っていたこともあります。その頻度は1か月1回、60分。1回4200円くらいでだったと記憶しています。

整体は1か月1回・60分・4200円
モミーナは1か月30回(毎日)・1日3回・本体を3年使う
これを条件に両者を比較してみます。


整体

回数1か月の合計時間費用
1回60分4200円

モミーナ

回数1か月の合計時間費用
30回(1日を1回とカウント)1350分
1日45分(1コース15分×3回)
45分×30日=1350分
1500円
1日あたり50円×30日=1500円
だいぶ差がありすぎてよく分からなくなってしまいましたので、1分あたりで計算してみます。
整体:70円(1か月の費用4200円÷1か月の合計時間60分=1分当たりの費用70円)
モミーナ:1円(1か月の費用1500円÷1か月の合計時間1350分=1分当たりの費用1.11円)
この差!
1分あたりにすると70倍の差です。整体師が揉んでくれるものと機械では違うということは十分に理解はしていますが、これだけの差があると、下半身のケアを目的するならばモミーナメインでいいような気がします。

アスペルガーグレーゾーンとの相性。モミーナ、整体について

足のだるさって毎日とりたいものだし、1か月に1回だけ整体に行っても実際問題としてあまり効果を感じなかったんです。揉まれている時はとても気持ちがいいけど、揉まれてしばらくは体がラクになったとか、日々健康に向かっている、という実感はあまりなかった。
さらに整体を受ける場合、
  • 予約を入れる
  • 予約した日を覚えていなくてはいけないという重圧、忘れちゃうかもという不安を抱えて過ごす

当日は、

  • 家から出る
  • ついたらお着がえをする(面倒)
  • 人(整体師)と何かしら話さなければならない緊張感
  • 自分と担当の整体師以外にも他にマッサージされている人もいる為、近くに多数の他人がいるというプレッシャー・・・。
このように、おおくの課題を乗り越えなくてはならず、疲れをとりに行っているのに逆に疲れて帰ってくるということもあるくらい。
わたしの個人的な話ではありますが、このような整体のデメリットに対しモミーナなら誰にも会わないし外着に着替えなくていいし、自分の都合の良い時間にいつでも出来る。モミーナは買うだけで、いつも家にいてくれるし、いつでもスタンバイOK。
どう考えても、メリットばかり。
今でもたまに整体には行っているのですが、その時は上半身のほぐしをしてもらっています。下半身のほぐしはモミーナで十分できているからです。しかし整体には整体ならではのメリットもありますよね。

お気に入りの整体師に会いたい・おしゃべりしたい

具体的に症状や痛みについて、プロに相談したい
モミーナには揉めない部分を揉んでほしい
こういった人は、整体に行くと良いと思います。
わたしの場合は何年通ってもお気に入りの整体師という人はいません。むしろ「この人の押し方、ここが嫌だけどイヤって言えないし・・・痛いけど痛いって言えない・・・なんでお金払って我慢してるんだろう?」と言いたいことが言えずに疲れちゃうことが多い。同じお店に2度目にいくと、その整体師の常連さんかのように「その整体師」が担当することになってたりする。むしろわたしは毎回整体師を変えてほしいんだけど、向こうも成績とかあって大変なのかな、わたしが我慢すればいいかとか思ったりして。
いくつかお店を変えてみたりもしたけど、どこに行っても「人と接する」ということで身体は揉んでもらえるとしても心ももみくちゃになってしまうことも多く、最近はモミーナにたよりっぱなしです。
モミーナの場合はそんな心配は一切いりませんから、本当に頼りになります。わたしと同じような内向的なグレーゾーンで、この世界で足のだるさと共に生きている人には、ぜひともおすすめしたい一品です。他人に余計な気を使うことなく、足を揉まれることに専念できますよ!
レビュー3へ続く。
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