大晦日に作った羊毛フェルト、仕上げて夫の実家へ

  • 2020年1月2日
  • 2020年1月7日
  • 生活

大晦日に作っていた羊毛フェルトのダルマですが、1/1の朝に鏡餅を作り、夫の実家へ持ってきました。そしてお正月の挨拶をした後、お仏壇に飾って頂きました。

もし嫌じゃなければ、飾って下さい
といって義母にお渡ししましたが、
どうぞどうぞ、飾って下さい
といって頂いたので、飾ってきました。
わたしの義母はこういうところ、細かくなくておおらかな人で、わたしはそういうところがとても好きです。他にも、粘土でグチャっと握りつぶしたような訳の分からない作品がリビングに置いてあって「これは何ですか?」と聞いたところ、わたしの息子が「飾ってーーー」と持ってきたと言っていました。
言われてみれば、息子が「お母さん、これどうする?」といって学校で作った粘土作品を持って帰ってきたことがあり、「捨てる前に、おばあちゃんに見せたら?」とか「おばあちゃんの家で飾ってもらったら?」などといったような気も、しなくもない。
わたしだったら・・・、と考えてみると、わたしは自分のまわりの空間へのこだわりが強く、自分が「これ!」と思う物ではないものは絶対に目につくところに置きたくない。他人が持ち込んだ「物」で、心がかき乱されるのがイヤだからです。だからこそ、自分が作ったものを誰かにあげるとか、飾ってもらう時は「わたしはプレゼントしたいけど、嫌なんじゃないか?」と、とても気を使います。
だから、基本なんでもOK・ウェルカムー!な姿勢の義母には、ある意味憧れます。家にはいろんなものが置かれて空間としてはまとまりがなく、めちゃくちゃになるけど、それが家族の証、家族として歩んできた歴史として、その家の味になっていくんですよね。
わたしがもっと年を重ねたら、おおらかになって、他人が持ち込んだものでも何も動じずに「どうぞどうぞーーー」と、自分の空間に飾れるようになるのでしょうか。そうなっていくのかもしれないしそうならないかもしれないし。今のわたしには分かりませんが、どちらでも、それはそれでいいなと思います。

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