運動が大の苦手な発達障害主婦が、コナミスポーツクラブのスタジオレッスン全種類に参加する。コアクロス編

  • 2019年11月3日
  • 2019年11月14日
  • 生活

第12回目レポート

コアクロス
体の中心となる体幹部分(コア)を集中的に鍛え、体の機能を高めるクラスです
ジムでもらったレッスンのご案内チラシより

体幹を鍛える、ってどういうことをするのでしょうか。体幹というイメージだとわたしの中では腹筋なんですが、腹筋なら、わたしの全筋肉の中で一番自信があるので(体脂肪は多いけどウエストはくびれているから)なんとかなるかなと気軽に参加。

レッスン時間が30分と短いのも、参加に当たってのハードルは下がります。その反面、1回は1回なんだから、同じ料金を払うのなら長い時間のレッスンの方がお得感があるよな~と思って何となく参加しそびれていたという面もあります。

コアクロスに参加している人々

今回のレッスンは平日夕方。参加者は16人で男性は4人です。最近のスタジオレッスンは人数が多くて狭く感じるものが多かったのですが、今日は一人分のスペースが広く感じられました。(わたしは前の方にいたので一人のスペースが広かったけど、後ろの方はたくさん人がいて、あきらかにわたしの周りよりは狭めでした)

参加している年齢層は40~60代くらい。明らかに高齢だと思われる方はいませんでした。

レッスン前の様子

このクラスは準備するものがありました。チューブ・プレート・マット。初めてのクラスなのでワクワクです。このクラスは続けている人が多いようで、数人でおしゃべりしているグループがいくつかありました。

インストラクターが「ストレッチなどしてお待ちください」と言っていたので、多くの人はマットの上に座ってストレッチしながら待っています。夕方という時間だからなのか、なんとなくスタジオ内の雰囲気はゆるい・柔らかい感じがあります。

レッスン開始

最初にレッスンで出てくる動きの説明をしてくれます。最初にマットに寝て、腹筋をしめるとは状態がどういう状態なのか?を確認。そのあとは20分くらいかけて、プランクのやり方やスクワットの時の動きなどを、インストラクターと一緒に動きながらやります。ダンス系レッスンの場合は、すでにこの段階で動きが早かったり複雑だったりでついていけないこともありましたが、このレッスンは動きにスピードは求められていませんのでその点は安心です。むしろ自分のペースで、自分の強度で、チャレンジしていくという種類のものらしいので、運動があまり得意ではない人間でも参加できそうです。

このレッスンは「説明15分・レッスンの中身30分」ですが、今日は20分説明があったので、実質レッスンは25分。これまで参加した中で一番短い時間ですが、実際体験したらどう感じるのでしょうか?

レッスン内容

レッスンがはじまるとなんの前触れもなくすぐにもう腹筋が始まっていきます。心の準備をする間もなく突然始まるのでおどおどしました。参加者のみなさんは慣れたもので、さっさとマットに仰向けになり、腹筋をやる姿勢になって足をあげていました。

体幹を鍛えるクラス、ということでなんとなく「筋トレやるんだろうな」くらいにしか思っていなかったんですが、出てみた感想をざっくりいうと「プランクばっかりやる」ってこと。

スクワットもあるけど、それは他のクラス(X55とかボディーパンプとか)の方がスクワットの回数はよっぽど多いし不可もキツイ(バーベル持ったり、台を使ったりするから)。

このレッスンでやるプランクですが、わたしはプランクの姿勢が実に苦手。筋トレは自宅でもやっていますが、スクワットとか腕立てはやっても、プランクはやっていませんでした。というのはプランク、疲れるから嫌いなんです。プランクって動きは地味だけど、すっごく疲れますよね。あと、そもそも最初の姿勢もしっかり出来ない。

今日のレッスンでも、プランクの正しい姿勢は取れていなかったと思います。意識しても背中が丸まってしまう。あと、お尻も上がっちゃってます。これもダメ。背中を丸めるのもダメだし、お尻があがるのももちろんダメ。頭から足までまっすぐになるのが正しい姿勢って分かっているし、鏡を見て自分で「背中丸まってる!」とは分かっても、どこにどう力をいれたら背中を丸めることなくまっすぐになれるのかは分からない。もう背骨が曲がっちゃってて、そういう姿勢がとれない体なんじゃないか?と思うほど。

腕を横に広げたり、腹筋をやったり、プランク以外の動きもやりましたが、やっぱりねー、プランクがキツイ。だからプランクばっかりやってると感じたんだと思います。時間が短いので、それぞれの動きをさらっとやります。他のクラスのように、何度も同じ動きを繰り返す、飽きるほど繰り返すということがありません。

プランクだけでなく、完全なる筋トレで、それぞれが自分の限界にチャレンジするレッスンなので、ギュッと絞り込んだ時間でやるというのが効率がいいのかもしれません。限界までやってる筋トレを60分もやるのはさすがにやりすぎな気もするし。時間は短いものの、自分なりに限界まではやっているので、激しい動きはしていないのに汗がじわじわ・ダラダラと出てきました。

体感時間としては、本当にもうあっという間です。始まったらすぐ終わりました。実質30分もなかったということもありますが、その時間内ずっと意識を集中していたということもあるでしょう。短い時間にギュッと鍛えるレッスンです。

時間が短いからといって疲れないということはもちろんなく、かなり疲れました。

他の筋トレレッスンと比べてどうか?

前回参加したボディパンプは、バーベルを使った筋トレ60分でした。参加した時は「筋トレだなぁ」と思いましたが、今回の方がより筋トレでした。ボディパンプの時は、軽快な音楽がかかってそれを聞きながら体を動かしたり、インストラクターの動きを見たり、重りを替えたり、(動きが分からなくて)他の参加者の動きをみたり、といった感じで自分の筋肉以外のことを考える時間がありました。

また、60分あることでいろいろな動きをやるし、何回もやるし、全身を使って体を動かします。「もうぐったり」というより「爽やかで楽しい」と感じられ、今振り返ってみれば完全なる筋トレというよりは筋トレ+有酸素運動という要素もあったんだなと思います。

対して今回のコアクロスですが、こちらは完全に筋トレだと思います。短い時間の中で、自分と向き合って集中して筋肉を追い込む。音楽は流れていたはずだけど、記憶にありません。集中してやるので、30分で十分なんだなと思いました。「運動の楽しさ」より「筋肉を追い込む」。

まぁ、そのキツサがちょっと楽しかったりもするんですよね。「あーーーーー、きついきつい、痛いー、もうダメ――」⇒楽しい!みたいな。マゾなんでしょうか。

今回のレッスンで感じたこと

インストラクターは、女性でも筋肉すごい!

女性のインストラクターなので、男性のようなムキムキではないけれども、女性ならではのしなやかな体。ムキムキには見えないのに、腕だって太くないのに、完璧なプランク。美しいなーーーーと思いました。ムダなお肉のない背中、憧れます。

レッスン後の身体の様子

普段は60分のレッスンに参加した後に、60分マシンでの筋トレをして帰るのですが、この日は「レッスンで筋トレやったんだし」と、20分位しかマシンはやりませんでした。主婦ということもあり、レッスン終了が夕方となると、子どもがかえってきたり夕飯の支度等もあってのんびり筋トレをしている時間がなかったりします。

それなのに、やりなれないプランクをやったからでしょうか?翌日は全身がぐったり重く、とくに内ももが強烈に筋肉痛。あと、腹筋の奥の方がじんわり痛い。たった30分のレッスンなのに、体は正直なものです。

この全身のだるさは2~3日続きました。レッスン後2日目に散歩に出かけましたが、朝から歩いて夕方には「これは久々にヤべーぞ」という疲れ方をしていました。

足の疲労が半端なかったので、愛するモミーナで、連続8回くらい足を揉んでもらいました(本当は1日にこんなにやってはいけないみたいですが、切羽詰まっていたのでやりました。)

 

コアクロス:まとめ

筋トレなので、これがしっかり家でできるなら、レッスンにでなくてもいいのかなと感じました。数回参加して流れを覚えて自宅筋トレに生かし、しばらくしたら正しい形を再認識するために時々参加するような感じでやっていこうと思います。

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