2019年秋 9月10月に食べたチョコアイス 感想まとめ

  • 2019年10月19日
  • 2019年10月21日
  • グルメ

10月になり、スーパーでは冬がはじまりました。チョコが美味しい季節になってきましたね。わたしのようなチョコ好き人間としては、秋も冬も夏もいつだってチョコはおいしいんです。だけど、それは世間がね、認めてくれないんですよね。チョコといえば冬。定番は冬です。冬になると途端に「濃厚」とか言い出しちゃって、「口溶け」とか言い出しちゃってさ。濃厚は一年中正義なんですけどね。過去記事にも書きましたけど、わたしは夏だって濃厚チョコアイスを愛しています。
しかし世間ではそういうわけではなくて、涼しくなると途端に「あ、そろそろかナ?」ってなもんで騒ぎ出すわけですよね、それでお菓子売り場に「冬っぽい」チョコが増えるの。そんなもん、そろそろもクソもないんだけど。

まだまだ暑い日もある10月ですが、何故わたしが冬の気配を感じ取ったのか?というと、それはスーパーのレジ脇にこれらが置いてあったから。

はい、ラミーとバッカスです。冬はバッカスばっかす食べてます。
これらは冬商品なんですよ。パッケージに、冬季限定とか季節限定とか、刻まれちゃったりしてるわけですよ。季節限定というのはもちろん冬のことです。でもいくら「今が冬だ」と言い張ってもさ、まだまだ暑い日もある9月や10月。まだ夏といってもいいくらいの季節感なわけ。だから「冬だ」というにはだいぶ無理があると思うんだけど、商品の季節上はもう冬になっちゃってて、秋とび越えてます。10月に、冬季限定というのはムリがない?10月はまだ冬じゃないよ―――って。

でもラミーもバッカスも大好きなので「そうですか。じゃあ、10月は冬じゃないので、売りません。寒くなるまで売りませんよ」なんて言われると困るので、実際には言いません。夏でも売ってほしいもんね、こっちは。あと、冬の限定商品を夏に売ってはいけないのか?と言われると別にそういうわけでもないと思う。夏に鍋の素を買いたいことがあったけど、当然のように売ってなくて「あぁもう!」って思ったことあったし。

ここまでチョコレートのことを書いてきましたが、今回はチョコアイスの話。2019年9月~10月にかけて食べたチョコアイスを一気に紹介します。

わたしは「ミルクチョコよりダークチョコ・シャーベット状よりも滑らかな口溶け・薄い味より濃い味」が好きです。
*薄い味だったりミルクチョコっぽい味だと、わたしの好みにあわず、辛口の評価になる恐れがあります。その場合、あっさりとした感想を書くにとどめています。

チロルチョコレート ミルクヌガー味アイス

食感が独特。封を切って下から押し出して食べるタイプのアイスですが、押し出してもドロッと飛び出さず、ゼリーっぽいプルプル感。半解凍のような(凍ってるんだけど、プルプル)ゼリーを口の中でつぶしながら食べるような食感で面白いです。溶けてくるとよりプルプルになります。味はミルクヌガー味、って書いてあるんだけど、いまいちヌガーっていう味が想像できません。実際は「薄めのチョコ(ココア?)」。このアイスは「チョコアイス」を求めて食べるんじゃなくて、この面白い食感を味わうための食べてほしい。はまるヒトは、はまる。子どもに食べさせて驚いている顔を見たい。

ジャイアントコーン<大人の濃厚ショコラ>

とろけるチョコが、コク深い濃厚な味わいにリニューアル! キャンデーコートアーモンドと、カカオ72%のトッピングチョコレート、 とろけるチョコが入ったチョコアイス、ココアワッフルコーンが組み合わさった食感豊かな大人のジャイアントコーン カラダにうれしい、カカオポリフェノール300mg入り 引用:グリコHP

「大人の」とお断りしているだけあって、濃いです。チョコアイス濃厚。純粋に濃厚なチョコアイスです。パッケージだと真ん中に丸い形でチョコソースが入ってそうな感じだけど、実際はまわりのチョコアイスを攻めていると、知らない間にチョコソースがとろーーーーっと周りのチョコアイスと絡まってました、と。そんなふうに自然に溶け出てきます。

スーパーから持ち帰ってくる間にだいぶ溶けちゃったけど、固まるまでなんて我慢できませんでした。特に文句をつける部分が見つからない。そのくらいの美味しさ。

アイスの実〈大人のショコラ〉

アイスの実〈大人のショコラ〉は、カカオ分72%のベルギー産チョコレートを3%ブレンドした濃厚なひとくちジェラートです。今回初めて、ショコラジェラートをココアパウダーが入ったくちどけの良いコーティングで包み込む新製法を確立したことで、口に入れた瞬間から最後までコク深く濃厚な味わいを楽しむことができる様になりました。さらに、1袋に GABA28mg が含まれており、おいしくて健康にも嬉しい商品となっています。ぎゅっと凝縮された素材の濃い味わいが楽しめる「アイスの実」史上最も濃いアイスの実〈大人のショコラ〉をぜひお楽しみください。 引用:【News+Release】アイスの実〈大人のショコラ〉

最近コンビニでよく見かけるこのアイス、2019.9.16に発売されてました。ちょっと大人っぽい雰囲気のあるアイスの実です。

食べてみると、まわりは少し硬い感じのアイス、中は、外よりは柔らかいアイスの2重構造。中も外も「アイスクリームのような滑らかさ」はありません。ジェラートっぽい感じです。そして「ショコラ」とあるのでわたしは「濃いチョコ味」を期待して買ったんですけど、期待は裏切られました。この9月、いろんなチョコアイスを食べましたけど、これはかなり異色。チョコってイメージの味じゃないんです。

なんというか・・・これがギャバ?ギャバの味?すごく独特。チョコレートの甘さというよりは、チョコ系の独特の苦みを持ったアイス。だから、チョコアイス食べたいな~!!って気分の時のアイスじゃない。ちょっと特殊。息子は目を丸くして「何これうめっ!!」と言ってました。これもまた、個性的であるがゆえにハマる人にはまる味だと思います。

雪見だいふくコクのショコラ

ココアのコク深い味わいのショコラアイスと、もちもち食感のおもちが美味しい雪見だいふくです。引用:ロッテ商品HP

雪見大福は、ちょっと溶かし気味にしてお餅とアイスがねっとりと絡んだ状態で食べるのが好き。溶けてるんで、1個一口で食べおわっちゃうのが玉にキズ。チョコアイスて茶色のイメージがあるけど、なぜかこのアイスは餅部分も含めて灰色っぽい。「このアイス、灰色」これが一番最初に思ったこと。


ちょっと反則かもしれないけど、このアイスに関しては、チョコアイス単体じゃなくて「お餅+アイス」という雪見大福という商品としてチョコアイスレースに参加しているので、チョコアイスの味うんぬんというよりは、「お餅との相性」とか「雪見大福としてどうか」ということを考えてしまうんだよね。だけどチョコアイス部分単体としても美味しくて、ブラックココアが入っているらしいんだけど、少しほろ苦く、コクがある。アイスミルクなのでアイスクリーム程の濃厚さはないけど、「本当はアイスクリームじゃないの?」って思わず確認してしまうくらいクリーミー。アイス部分が甘すぎない分、お餅はしっかりあまい。もちもちお餅とほろ苦いチョコが口の中で混ざり合ってうまい。今月はいろんなチョコアイスを食べたけど、このアイスだけ2回買いました。という事実からも、美味しかったという気持ちが伝わることでしょう。しかもスーパーの特売で78円。ウマイし安いし。久しぶりに食べたけど、雪見大福ってよくできたアイスだなぁと再確認。

レディーボーデンパイント チョコレート

特別な時間を創出する上質なアイスクリーム。コクのあるチョコレートの味わいをお楽しみ下さい。引用:ロッテ商品HP

レディーボーデンのチョコアイスといえば、チョコアイスの王道も王道。大きさはいつも、パイント。レディーボーデンのパイントサイズは他にも「バニラ・ストロベリー・グリーンティー」とありますが、チョコが群を抜いて美味しい(チョコ味が好きだから)。レディーボーデンのチョコレートアイスは、しっかり甘くてしっかりココアの味。個人的には、チョコアイスというよりはココアアイス。チョコを食べているというよりは、濃厚なココアを飲んでいるような感じがする。わたし個人の感想を書くことも必要ないほどに王道アイス。チョコアイス好きなお友達が家に遊びに来るって時は、とりあえずこれを準備しとけばいい。

明治 エッセル スーパーカップ チョコクッキー 200ml

濃厚な味わいとシャープなキレ。滑らかな舌触りでチョコの濃厚な味わいをカカオ豊かなチョコクッキーの組み合わせと共に楽しめる「明治 エッセル スーパーカップ チョコクッキー」。チョコレート感のアップと、アイスの後味のキレの良さで、さらにおいしくなりました。引用:明治商品HP

スーパーカップ チョコクッキーは、庶民におけるチョコアイス界のトップ。レディーボーデンも王道だけど、こっちも王道。ラクトアイスだからさっぱり目で、レディーボーデンのような濃厚・クリーミーな口どけではありません。逆にレディーボーデンにはないこちらの特徴といえば「チョコの味の濃さ」。レディーボーデンは「ココアの味」と書いた。むこうは「ミルクをたっぷりいれたリッチなココア味」なのに対し、こっちは濃いめのチョコ味。ビターな感じもあり、アイスの色も黒っぽい濃い目の色。そこに、クッキーが入ってさらにチョコ感が増してる。増してるよ!ビターなチョコのアイスが食べたかったら、こっち。量も多くて値段もお手頃だし、定番商品というのもうなづける。チョコアイスといえば、スーパーカップ チョコクッキーは外せない。

パピコ チョココーヒー

より口当たり良くなめらかに&コク深く濃厚になりました!カフェラテに生チョコをブレンドしたフローズンスムージーのなめらかな食感をお楽しみください。引用:グリコ商品HP

パピコのチョココーヒーはあまりに定番なので何度食べたか分からないけど、今月もまた食べました。名前に「チョコ」と入っているから、チョコアイス強化月間の一員として迎えてみましたけども、コーヒーの方がメインの味なので、このパピコをチョコアイスの仲間とするのには、強引が過ぎました。チョコではなくてチョココーヒーでした。

チョコ味とコーヒー味はマジであうけど、二つをかけ合わせたウマサを始めて知ったのはこのパピコだったかもしれない。パピコは過去に「チョココーヒー」じゃなくて「大人の生チョコ」とか「大人の濃厚ショコラ」という商品があったようですが、これらは食べていなかったので残念。どんな味だったのか気になります。

ラミーチョコアイス

芳醇な大人の味わいの、あのラミーがアイスになりました。冷涼感をもって楽しめるラミーを堪能ください。引用:ロッテ商品HP

この「 ラミーチョコアイス」も新商品、 2019年9月23日発売です。ラミーチョコの味わいを再現したチョコアイス。ラミーチョコといえば洋酒入りのチョコレートなのだから当然のように、このアイスにもアルコールは入っています。アルコール分0.7%。0.7%だし、ほんのり香るといいたいところだけど、けっこう香ってます。0.7%をなめちゃいけない。このアイスは上が生チョコっぽい感じで、下がチョコアイス+ラムレーズンになっています。

この上の生チョコの層が、ラミーチョコの味をよく表現していて、ラミーの内側(レーズン+柔らかいチョコっぽい部分)にそっくり。この部分はアイスというよりは生チョコソース。
下のチョコアイスは、上の生チョコ部分のラミー感とチョコアイスにはいってるラムレーズンの味の濃さに挟まれ、ほぼ味が分からない、味のインパクトがないという結果に。チョコアイス単体で考えると、これもまたちょっと反則的な部分があり、チョコソースとラムレーズンという飛び道具があるもんだから、チョコアイス自体の実力は測りにくくなっています。生チョコ部分のラミーが過ぎて。ラミーが強すぎるんだよね。ラミーだから(ラミーが強すぎてダメなんじゃなくて、むしろウマイんだけど)。チョコアイスというよりはラミーなんだよね。冷たいラミー。

チョコアイスに入っているラムレーズンは、小さくて固め。もともと小さい個体なのか、冷凍されることで固くなっているか定かではありませんが、ギュッと縮こまっています。ラミー(チョコレート)に入っているレーズンの方が大きくて柔らかかったように思います。アルコール分は0.7%と少ないけどアルコール感は強いので、大人向けです。

ハーゲンダッツ クリスプチップチョコレート

このチョコアイスは一言でいうと柔らかい味わい。ミルクチョコっぽいなと思ったら、原材料名にそのまんま「ミルクチョコレート」と書かれていました。中に入っているチョコチップは、チップというよりはチョコを削ったような形で、細かいものが多いです(時々4~5ミリくらいの大きさのものある)。細かいながらもパリパリポリポリとした食感があります。マイルドな味なので、ビター系が苦手な人、チョコアイスを食べ慣れていない人にも良さそう。あとお子様にも。お子様にハーゲンダッツはまだ早いか。

サーティワン チョコレート

2種類のココアを使ったコク深い味わいにチョコレート好きも納得!レギュラー  242kcal
引用:サーティーワンHP

サーティワンのチョコレートアイス。サーティワンには人気フレーバーがたくさんあるので、ここであえてチョコという定番を選択する人は少ないんじゃないかと思います。わたしもそうでした。
ところがどっこい、サーティワンのチョコ味はかなりイケてます。今度サーティワンに行った時、ちょっと他の人も注文も聞いてみて下さい。チョコを選んでいる人がいたら、それはかなりのチョコアイス猛者と考えていい。多くのチョコアイスを研究し尽くしてサーティワンチョコに戻ってきている人かもしれませんよ。もしくはアイスに興味なんてないからバニラかチョコでいいっていう人。

サーティワンは「今日は絶対ここのアイスを食べるぞ!」と単身でわたしのように乗り込んでくる人よりも、家族で買い物に来たついでに寄るとか、おじいちゃんが孫にせがまれて連れてくるというようなケースも多いんじゃないかと思うのです。

つまりね、ここでチョコアイスを選ぶ人というのは2パターンに分かれるのです。「サーティワンのチョコアイスの味を知ってて、狙ってきてる人」と、「アイスに興味のない人」。「ここでアイスが食べたい」という強烈な意思でサーティワンに行く、という選択をしていない人も一定層いるはずですから、サーティワンの客の中にはアイスにあまり興味のない人もいるはずなのです。孫が食べるんなら一緒に食べるか、とかね。そんな人はアイスに興味も情熱もなかったりする。アイスに興味のない人はアイスに興味はありませんので、アイスの種類も味もどうでもいいのです。そんなときは分かりやすく、バニラかチョコと相場が決まっています。

興味がないのに「えぇ~~っとーー、まずはストロベリーチーズケーキは抑えたいよね。限定のフレーバーも捨てがたいし。ねぇまこちゃんはどうする?2人で違う味にしようよ。とりあえず、今月からのフレーバーは試食しとこっか。すいませーーーん!試食お願いしまーーす」などとアイスケースを前にムダな時間は過ごしません。まこちゃんはどうであろうと、自分はバニラかチョコ。そういうことです。

ここのチョコアイスは商品説明にもあるように「コク深い味わい」です。味が濃い。ミルクチョコではなくてダークチョコのほろ苦さもあり、チョコアイスを食べているぞという満足感があります。「濃いチョコの味」がしっかりします。わたしはかなり好き。

滑らかさでいうとさすがに「ゴディバには及ばず」で、スプーンですくった時にキメの粗さを少し感じますが、それはむこう(ゴディバ)が異常なほどに滑らかだったからにすぎず、こちらが「滑らかではない」ということではありません。

わたしはレギュラーサイズを注文しましたが、レギュラーサイズなら十分満足感があります。息子に少しだけ分けてあげましたが「俺もこの味にすればよかった」と言っていました。そうでしょうとも。
スーパーやコンビニのアイスとくらべるとちょっとお高いけど、たまにのお楽しみとして位置づけするのにちょうどよいアイス。大人も子どもも大好きな、クセのないチョコアイスです。

2019年9月10月に食べたチョコアイス:まとめ

チョコの季節はこれからが本番。冬に向かうにつれてどんどん新しいチョコアイスが登場するものと思われます。楽しみ。

引き続き、チョコアイスパトロールを行っていきます!
▼レディーボーデン・ハーゲンダッツ・スーパーカップの比較。黒い粒粒があるのがハーゲンダッツ。スーパーカップは、色が濃い目です。
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