【業務スーパー】変わったお菓子を食べる ガーリックブレッド(スナック菓子)

  • 2019年9月23日
  • 2019年9月17日
  • グルメ

業務スーパーって、見慣れない外国のお菓子がいっぱいありますよね。外国のお菓子っていうのは日本人の好みと合わないものも多く、これまでのわたしの経験から考えると、強烈に甘かったり色が派手だったり、着色料とかも気になったり・・・で、だいたい「地雷」だと思っています。「マズイ」と言いきってしまうとあまりに直接的でスマートではないので言い換えますと「独特の風味」とか「個性的なお味」。
一見「美味しそうに見える」んです、これが。おいしそうに化けてるんですが、食べてみると、「う~~~ん、こうきたか・・・」と考えてこんでしまう。美味しそうな見た目なので「今回こそは美味しいはず!!」と期待をして購入するのですが、実際は口に合わない。むしろ外国のお菓子でおいしいものが見つかったときはとっても「ラッキー!」です。ただしそんなことはめったにないと考えておいた方が無難だと、わたしは思って生きています。

そんなわたしですが、せっかく「業務スーパーの近くに住んでいる」んですから、その立地を生かし「あえて地雷を踏みに」行ってみようと思います。しかしそうは言ってもある程度は「これなら食べてもいいかも」と思えないと購入しづらい。お店に入って30分くらい「ぐるぐる回って悩んて歩いてまた売り場に戻って・・・」を繰り返して、ようやく選んできたお菓子を紹介します。

ガーリックブレッド

今回購入した商品はこちら。

ガーリックブレッド。どうしてこれを選んだかというと、ガーリックトーストは好きだし、ニンニク系なら大きくは外さないかなと。パッケージの写真は「小さいガーリックトースト(フランスパンの)」だし、ここから想像するに、こういった小さいフランスパンをガーリックトースト風の味付けにして、焼いているものだと思ったわけです。ラスクのような。
今やラスクは「甘いもの」だけでなくて「ガーリックラスク」も見たことありますしね。どちらにしても、ラスクであってガーリック味なら、そんなにおかしなこともなりにくいのではと思いましたよね、この時点では。

原材料など

スナック菓子らしく、いろんなものが入っています。ちょっと気になるのは「青さのり」。ガーリックトーストといえば、ガーリック+パセリなんじゃないかと個人的には思ってしまいますけれども、そういう頭が固い考え方ではいけませんね。青さのり、安いし。パセリじゃないと!なんていうことは気にならないんだろうな。青いものが入っていればOKみたいな?外国の人と向き合うためには、これまでの概念にとらわれず、頭を柔らかくしていなくちゃね。
原産国はマレーシア。マレーシアの人はどんなお菓子を食べているのでしょうか?

開封、実食

お皿に出してみました。ちょっと待って。これって、ある意味すごくない?

ここからの→
これ!!
いやね、驚きました。突っ込みたいところはいろいろあるけれど、まず「ブレッド」じゃないもんね。もう、パセリとか青のりとかそんなことを気にする次元を超えちゃってる。こういう、「パッケージと明らかに違う」とか「写真よりも格段に低レベルになっている」ものって、最近の日本ではあまりお見掛けしなくなっているように思いますけれど、ここにありました。笑わせてくれます。「全然違うじゃねーーか」って。こんなふうに笑いながら誰かと一緒に食べると楽しいかもしれませんね、脱力しちゃって怒る気にもならないってものです。
ノリは、ブレッドじゃなくて、完全にスナック菓子。一口食べて思い浮かんだのは、「うまい棒」と「カール」。


誰もが知っている「カール」は、ノンフライのスナックで、とうもろこしをベースに作られています。

カール チーズあじ 原材料名
コーングリッツ、植物油脂、チーズ風味調味料、砂糖、チーズパウダー、香味油、食塩、ホエイパウダー、クリーム加工品/セルロース、調味料(アミノ酸等)、乳化剤、香料、パプリカ色素、甘味料(甘草)、(一部にえび・かに・小麦・卵・乳成分・大豆・豚肉を含む)株式会社明治HPより

「ガーリックブレッド」もノンフライだし、原材料名の4番目に「とうもろこし粉末」がありますから、原材料的に言えば、あたらずとも遠からず。噛んだ時に「ねちょ」っと歯にくっつく感じもカールに似ています。

次にうまい棒ですが、うまい棒(チーズ味)の原材料はこのようになっています。
うまい棒(チーズ味) 原材料名
コーン(遺伝子組換えでない)
、植物油脂、チーズパウダー、乳糖、クリーミングパウダー、乳製品、パン粉、砂糖、食塩、香辛料、調味料(アミノ酸等)、香料、パプリカ色素、甘味料(スクラロース)、pH調整剤、乳化剤(大豆由来)、ターメリック色素、(原材料の一部に小麦を含む) 駄菓子辞典HPより
うまい棒も、コーンスナックでした!今回のお菓子を食べた時に「似たような系統」だと感じた理由は、ここにありました。
しかしうまい棒やカールよりも、今回のお菓子はもっと「繊細さにかけた」といいますか、ぴったりくる表現でいうと、「外国のお菓子クオリティ」です。
かと言って激マズを期待してしまうとそうでもなくて「普通に食べられるじゃん」と、逆にがっかりすると思います。激マズなら激マズで笑えますが、そんなでもなくて普通です。というよりも、こういうスナック菓子、好きな人は好きだと思う。何よりこの量で100円しなかったから(88円だったか)コスパは非常に良い。
わたしは今回の購入でもう十分ですけど(一応、1かけらだけ食べました)、息子はひとくち食べ、目を丸くして「何これ!うめえ!!!」と言ってましたからね。こういう時、家族が多いといろんな好みがあって、自分が嫌いなものでも好きという人もいたりするので、便利だなと思います。
改めて、外国の食べ物っていうのはいわばバクチですね。
楽しい~~

業務スーパー ガーリックブレッド:まとめ

出かける息子に「友達と食べな」と持たせ、帰ってきてから感想を聞くと、

お母さん、あのお菓子みんなに大好評だったよ!

とのことです。世の中広いですね。わたしとしても、「自分的にはイマイチだと思ったものでも、他の人に喜んでもらえる」ということはとてもうれしいです。そういう意味で、結果的にはこのお菓子を買って良かったです。小中学生の息子を持つご家庭のみなさん、いかがでしょうか。コスパ、とってもいいですよ。しかも(子どもには)美味しいらしいですし。

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