運動が大の苦手な発達障害主婦が、コナミスポーツクラブのスタジオレッスン全種類に参加する。ボディアタック編

  • 2019年10月5日
  • 2019年10月3日
  • 生活

ここで最初におことわり。タイトルはボディアタックとなっていて、レポートもボディアタックの内容です。が、わたしは、ボディパンプに参加しているつもりでレッスンを受けています。そういう状況であるということを踏まえつつお読み下さい。

第8回目レポート

ボディパンプ
音楽に合わせて簡単なバーベルエクササイズを繰り返し行い、全身をシェイプアップしあす。約5分に1度、重さはご自身の体力にあわせて変更していただけます。
ジムでもらったレッスンのご案内チラシより

今回はボディパンプ。ボディコンバットの洗礼を初回に受け、ダンス系もやったしエアロビクスデビューもした。今度はバーベル!!と息込んでの参戦です。バーベルなんていうものは、わたしのこれまでの人生にはほぼ無関係であったアイテムではありますが、初心者からって書いてあるし。バーベルって「ムキムキマッチョ男性」と相性がよくて、ジムのマシンエリアでも、バーベルやってる人は男性ばっかりなんだけど、そうはいってもレッスンはこれまでの傾向から男性より女性の方が多いだろうし、ま、なんとかなるかなと。そういう気持ちで参加することにしました。

といっても、どうしようかな、やっぱりまだバーベルには早いかな、でも行こうかなと迷ったり迷わなかったりで、受付にたどり着いたのはレッスン開始10分前。受付番号は15番でした。(このレッスンをうける人が、わたしで15人目という意味です)

参加している人々

今回選んだプログラムは平日のお昼ごろ。

参加者は全員で15名。年齢層は幅広く30代から60代、そして男性が6人もいる!これまでで一番男が多い。こんなに多くの男がいるなんて、こんなのわたし、は・じ・め・て・・・。
これからバーベルでガンガン鍛えるんだしね、男が多いっていうのも納得。だけどどうして?と思いを巡らせたところ、今日は火曜日!そうか火曜休みと言えば美容室、美容師さんね。

でも、ちょっと待って。改めて見回してみると、剥げ散らかしてる男性、今にも倒れちゃいそうな白髪の老人、タンクトップ来ててゴールドのぶっといネックレスをした脂ぎってる男性、金髪、ネルシャツきてそうなメガネ・・・うん、わかった。全員美容師じゃない。どうひいき目にみても、美容師要素0。
今日のレッスンに最後までついていけるか?ということに関してはちょっと確信は持てないけど、これに関しては確信持てる。個性的な男性メンバーですね。個性的なのはキライじゃない。
のこりのメンバーは女性で、女性サイドの注目株は、インスラクターみたいな人が混じってる。日焼けして、短パンで身長もあって、いかにもなウェアきてる、フツーのそこらへんにいる日本人女性ではない雰囲気の人がいた。あとはわたしと同じ普通な感じの30~50代。そんな、美容師ではない男性6人とその他の参加者は、それぞれアキレス腱伸ばしなどしながら、立った姿勢のままで開始時間を待っています。

だけどちょっと不思議なのは、誰もバーベル用意しないんだよね。途中で出すのかな、わたし初めてだから分からない。

レッスン開始

インストラクターは、こないだのX55のインストラクターです。ただ、前回とちょっと雰囲気が違う。前回はお笑い芸人の「オードリーの若林」と書いたけど、なんか今日は石原良純感が強い。若林に「今日はサービスして良純エキスをいっぱい振りまいといたよ!」って感じ。前回より濃くなってたよ、顔。前回よりもわたしが、周りを見る余裕ができたということかもしれません。若林良純氏は、今日も元気です。いいですね、元気な若い男性。

 

最初にばーーーっとコトバで説明してくれて、全12曲(13曲だったかな?)の中で、〇曲目と〇曲目にキツい山場がきます。そこにむけて心拍数を上げていきますよーーー!の声がけとともに、1曲目がスタート。最初はウォーミングアップなので、まぁまぁついていける。最初の15分くらいで汗が噴き出して、けっこう疲れてきた。そのままどんどん進むんだけど、やたらこのクラスは走るんですよね、腿揚げとか。心拍数を上げる為か、ジャンプも多用してた。このレッスンの基本姿勢は「走る」なんですね。ずっとその場で走ってる。途中からでっかい円になっても走ったし、その場でもずっと走ってるし。
途中でヤマが来て終わって、しばらくしたらまた「この後の次が一番キツイとこですよーーっ」とか声掛けもしてくれてたけど、ヤマがキツイとも思わなかったよね。だいたいキツイから。今回のわたしは鏡の横にいたから自分のジャンプが見えたんだけど、インストラクターが華麗に30cm位はジャンプ決めてる、って時にわたしは若干2cmだからね、全力ジャンプで。これで全力。走り方も、「ももあげーーー、全力~~」といわれても、腿のあげ方が分からない。これは疲れてるからっていうじゃなくて(それもあるけど)わたし、運動全般が苦手なもんだから、多分腿あげっていう動作がそもそも出来ていないと思う。それでもとりあえず、どっすんバタバタと持てる力の限りはつくして腿をあげてみようとはしたけど、普通の走りとほぼ変わってなかったし、力を振り絞ってるから腕とか頭とかも振っちゃってたぶんおかしな動きだった。これ、きっついよ。白髪のおじいさんとか大丈夫?死んでない?とかほんの0.1秒くらいは他人の心配もしたけど、そういう人はなれたもので、ジャンプはしないとかは走らないで歩くとか、ヨロシクやっているっぽかった。わたしはクソまじめだから全力でやりすぎて、曲と曲の合間に、ぶっ倒れるんじゃないかっていうくらい疲れてた。

こんな感じで1時間やたら前や後ろに走って、拍手しながら走って、右に左に上にジャンプして走り回っておわった。そんな1時間。もうバーベルのことなんて忘れてた。1曲目が始まる前に、忘れ去ってた。

レッスンのあとに。

レッスンが終了し、もつれる足でスタジオをなんとか後にすると、すぐに次のレッスンを受ける人々がスタジオ入り。するとスタジオ内から、やたらがちゃがちゃした音が聞こえてくる。なんだろ?と思ってスタジオを振り返ると、みんなしてステップ台とバーベルを用意してるんだこれが。入口で次のインストラクターがマイク付けた状態ですっごいいっぱいしゃべってて、その声が聞こえてくるんだけど、ボディパンプって言葉がなんだか聞こえてきたような気がする。

なんですと?

じゃあ、わたしが今しがた終えたばかりのレッスンはいったいなんなの?ねぇ。わたしけっこうがんばったんだけど?とおそるおそるスタジオ前のレッスン表みたら、わたしが参加したのはボディアタックでした。クラス、間違えてた。やってくれたな。

改めて紹介 ボディアタックとは?

ボディアタック
まったくの初心者から強度を求める人まで幅広く対応したハイエナジーワークアウトです。最大730カロリーを燃焼させるトレーニングは、達成感でいっぱいにしてくれます。ジムでもらったレッスンのご案内チラシより

だそうです。730カロリーというのは730キロカロリーの間違いだよね?と若干つっこみたくもなる。だってもし本当に730カロリーだとしたら、1,000cal=1kcalだから、730カロリーは1キロカロリーに満たない。ざっとしらべたところ、甘い飴のカロリーは1粒15kcalから20kcalみたいだから、1時間動きまくっても飴ちゃん1個分のエネルギーも消費していないってことになっちゃう。730カロリーを1000カロリーだとしてもよ?これを15時間やって「はい、飴1個分消費しました」って言われてもさ。それはちょっとおかしいでしょ~~って、何でもすぐ信じるわたしでもちょっと、え、マジで?ってなるよ。だからここは730キロカロリーの書き間違いだと信じたい。もうすぐ次のプラグラムが配らるし、その時には訂正されているでしょ・・・と思ったら、今日あたらしいプログラム(10月からの)をもらったら、やっぱり730カロリーって書いてありました。ま、いっか。いっぱいエネルギー使いますということに読み替えておこう。ほんとうに730カロリーだったら怖いよ、怖い。だから見なかったことにしよう。

レッスン終了後の身体

レッスンした翌日はお約束の筋肉痛。今回は腕(肩から肘にかけて)とふくらはぎに顕著に出ました。
腕は、走りながら腕を前後したり拍手したり上にあげたり、といった動作が多かったからですね。よく考えてみると、腕全体って日常生活でそんなに動かしませんよね。手首から先(指)は良く使いますけど、腕を肩より上にあげる動きってほぼない気がします。だからこうやって、たまには腕をたくさん使うのもいいですね。

ふくらはぎに関しては、時々休憩をはさみつつとは言え、60分間ほぼ走っているので、そりゃふくらはぎに負担もくるはず。休憩はさんでもいいから、60分走り続けて?と誰かにいわれたとしても絶対出来ないし、やりたくもないし普通に走ったら5分と経たずにギブアップしてると思うんだけど、ジムに来て音楽にのって体を動かし、周りで他人が同じことを頑張っている状況だと、それが出来ちゃうんです。不思議。

ふくらはぎと腕の筋肉痛は、運動した翌日から2日続きました。

ボディアタック感想・まとめ

ボディアタックに参加するなら、ボディアタックに参加するという気持ちで参加したかったです。なんか納得できないもやもや感が残ってます。体には、運動した感がたっぷりのこってますけど。走ってばかりなので、疲れます。その強度は走り方によって変えられるので、初心者からベテランまで、自分の強度で出来るとも言えます。わたしは常に全力でやりましたけど、周りからみたら最初から手を抜いてるような走りにしか見えなかったことでしょう。ジャンプ2cmって幼児か!って。でもどう見えてようと、最後までけっこう全力でやったからすごく疲れたし、運動した感じはたっぷり。男性参加者が多かったということもあり、オバチャン集団のレッスンにまじりにくい男性には、参加しやすいクラスではないかと思います。私の中での今のところの順位(きつさランキング)は、ボディコンバット>X55>ボディアタックです。

 

 

 

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