紅和みをけむらん亭で焼き芋にしてみた。スーパーの焼き芋との比較。

  • 2020年2月26日
  • 2020年2月23日
  • グルメ

毎日毎日飽きもせずに焼き芋を食べ続けているわたしですが、先日、夢がかないまして
生の紅なごみを手に入れることができたのです。
サイズは大きい物(2Lくらい)と、小さめの袋入りのもの。

これらを嬉々としてけむらん亭で焼き、スーパーで焼き芋となって販売されている紅和みとどう違うのか、試してみたいと思います。

大きいサイズの紅和みを焼き芋にする

この紅和みは直径6cm超え。

なんとかけむらん亭に入りましたが、上部のヒーターには確実に当たっています。

焼き方は、オートメニュー:焼き芋:強でスタート。

1回目終了後、オートメニュー:焼き芋:強あと2回やりました。

だいぶ太目のさつまいもだったため、2回目終了後もなんとなく固い気がしてそのまま続行し、結果3回連続で焼きました。

焼き芋:強のオートメニューは28分で焼き上がりなので3倍ですから、約90分です。ここまで時間をかけて焼いたのは初めてです。

途中で(かなり序盤で)ヒーターにあたっている部分が焦げるニオイが漂ってきましたので、上部のみにアルミをかけて焼きました。全体を包んではいないので、「アルミで包んだような仕上がり」にはならないだろうと思います。

90分後、焼き上がってから放置して、少し冷ました様子。

スーパーの紅和みとの比較

上が買ってきた紅和みの焼き芋、下がけむらん亭で焼いた紅和み。

見た目

スーパーで買ってきた焼き芋の場になごみの方がシワっぽく、皮が柔らかい。けむらん亭の方は、固くぱりっとした焼き委上がりです。


左:スーパー
右:けむらん亭

上:けむらん亭
下:スーパー
スーパーで購入した物の方が、全体が均一に火が通り、しっとりしているように思います。けむらん亭の方が断面に色ムラがあり、皮は厚めでパリっとしています。

味の違い

スーパーの焼き芋:普通にいつも通りおいしい。
けむらん亭で焼いたもの:皮がぱりっとしていて焦げている部分あり。
焦げこそがけむらん亭焼き芋の最大の特徴で、その焦げの香ばしい味は全体に広まっていました。滑らかさで言えばスーパーの方が上だし、香ばしさや皮の美味しさはけむらん亭だと思いました。
*わたしは今回紅和み2本をけむらん亭で焼きました。このうち1本は息子のお弁当に持たせましたが、その個体は中まですっかすかになっていたそうです。わたしが食べた方はちょっとパサついているような部分が無いこともないという感じで、特別失敗ではありませんでした。
太いなら90分と思いましたが、好みや個体によっては90分だと長すぎることもあるかもしれません。

小さいサイズの紅和みを焼き芋にする

翌日。3本入って198円(つまり大きい1本と同じ値段)の方のさつまいもを焼き芋にしてみました。けむらん亭の中には5本入りました。

比較のため、アルミで包むものを作りました。

焼き方は、オートメニュー:焼き芋:強で1回のみ。

 

上:スーパーの焼き芋(紅和み)
中:けむらん亭アルミあり
下:けむらん亭アルミなし

見た目

アルミホイルで包んだものが、皮の色が若干鮮やかでしなっとしています。けむらん亭アルミなしとスーパーの焼き芋は、同じような皮の状態です。

味の違い

左:けむらん亭アルミあり 右:けむらん亭アルミなし
アルミありの方は、茹でたさつまいもに近い見た目と食感。

左:けむらん亭アルミなし 右:スーパーの焼き芋(紅和み)
スーパーの焼き芋(紅和み)の方が色が濃く、しっとり感も甘味も上でした。


けむらん亭アルミあり
甘いは甘いけど、さっぱりしている。芋はしっとり濡れているような状態で、茹でた時に似ている気がする。茹でさつまいも。

けむらん亭アルミなし
アルミありと比べると、皮の香ばしさがさつまいも全体にうつっていて、焦げと芋が良いバランス。ちょっとパサつき気味。甘さはアルミありに比べてぐっと奥深い濃い甘味になっていた。

スーパーの焼き芋(紅和み)

しっとりしているけど、皮はぱりっと香ばしく、甘味はコクのある濃い甘さ。スーパーの紅和みを買い続けることで、同じ紅和みであっても個体差はあるということが分かってきました。紅和みならなんでもOKということではなく(甘いは甘いけど)、より美味しさを求めるなら並んでいる焼き芋の中から一番美味しいと思う物を選び取らなくてはなりません。

本日のわたしは大変冴えていたのか、すばらしいさつまいもを選んだようで、今日買った紅和みが今まででいちばん美味しかった。そのくらい出来の良い焼き芋でした。
毎日焼き芋を食べているというのに、あまりに美味しくてビビりました。

焼き方による、味の比較

 紅和み・美味しさの比較(本日の個体に限る)
スーパーの焼き芋>けむらん亭アルミなし>けむらん亭アルミあり

上記の比較は完全にわたしの好みです。茹でたような状態の芋が好きな場合は、アルミホイルで包むのが良いと思います。

今日買ってきた焼き芋(紅和み)は最高にいい焼き芋だったので「けむらん亭」で焼いたものより明らかに甘味も強く、食感も滑らかでレベルが格段に上でした。ですが、スーパーで販売されている焼き芋全てが「すばらしい状態の焼き芋」というわけではないので、スーパーで買った焼き芋よりも家でけむらん亭で焼いた方が美味しい場合もあります。

紅天使の場合は、自分で生のさつまいも(紅天使)を買ってきてけむらん亭で焼いたものの方が、スーパーで紅天使の焼き芋を買うよりも好みの味でした。

焼き芋を作る(けむらん亭)・買う時の注意点

けむらん亭で焼き芋を作る場合

けむらん亭で作った焼き芋は皮がパリっとして、焦げた部分の味がカラメルのような苦みを加え、甘味とのハーモニーが最高に美味しいです。が、その時の芋の太さによって時間を調整する難しさがあります。固いかな?と思って長めに焼いて若干パサついたということも何度もあります(それでも美味しいですが)。焼き加減や焼き芋らしさにこだわりたい人には、ぜひともおすすめしたい方法です。

スーパーで焼き芋を買う場合

スーパーで出来上がった焼き芋を買う場合、スーパー側が『最高だと思う焼き芋の状態』に仕上げてくれているので、自分でどうこう工夫をするという必要はありません。この場合は、自分が好きな種類・焼き加減の焼き芋を安定的に扱ってくれるスーパーの確保が一番重要です。

そして何時ごろにお店に行けば買えるのか。たくさん売られているとしたら、どのさつまいもを選べばよいか?というところに力を注ぎます。同じさつまいもで同じ調理法で作ったとしても、個体によって甘さはかなり変わってくるからです。

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