超熟成焼き芋 極甘 紅和みを大人買い。紅和みのコスパについて考える

  • 2020年2月18日
  • 2020年2月16日
  • グルメ

ここ最近でもっともお気に入りの焼き芋といえば紅和み。これまで数年間の紅天使への熱もどこへやら。わたしはすっかり紅和み派へ転向しました。

紅天使に夢中になっていたここ数年は、『紅和み』っていう存在を知らなかったからね。今現在も、イオンレイクタウンにあったサンパタータ(閉店しました)と、近所の、とあるスーパーでしか見かけたことがありません。

紅和みのことをもっと知りたいと思うけれど、ネットではこの芋についての深い情報が一切得られないんですなぜか。紅和みというさつまいもが存在するのか?サンパタータというお店がべにはるかを熟成させて作った焼き芋のことを、紅和みという商品名で呼んでいるのか。(となると、近所のスーパーはなぜ紅和みを焼き芋を売っているのか?)

いろいろ不明です。だけど、出所不明とはいえとにかくウマイのだから、もうそこのところはこだわらないことにしました。頭でっかちになって行動がとまるのはよろしくない。『食べる=ウマイ』、それでいいじゃない。

紅和みを勇んで買いに行く

先日は「どうしても居ても立ってもいられない」と追い詰められて紅和みの焼き芋を買いに行ったのに、焼いもコーナーが空というまさかの体験をしました。その時は40分待ちといわれましたが、今日は40分だって何分だって待つという強い気持ちで行きました。

昼頃に行ったところ、今回はちゃあんとありました。

こんなにたくさん!しかも、人が群がっていないから選び放題。

わたしは焼き芋が大好きですが焼き芋ならなんでもいいわけではなくて、美味しそうな個体を自分で選びたい。でも他にも買いたそうな人がいたり、選んでいる隣に並ばれちゃったりすると、『焼き芋を選ぶ』というお楽しみを十分に楽しむことができません。早く次の人に譲ってあげなきゃと、どうしても思ってしまうからです。

今日はさつまいもの状態(出来上がった焼き芋がたくさんある)と売り場の状態(周りに人がいない)ともに最高のコンディションだったので、思わず5本買いました。どれにしようか迷ったけど、どれも大きくて蜜があふれてて、どれを買っても外れはなさそう。全部美味しそうでした。

今日持ち帰ってきた紅和みたち。

5本並ぶと立派。あま~い香りが部屋中に充満してる。一気に幸せな気持ちになります。袋から出してみましょう。

どの個体も立派。長さは20cm超えです。直径も十分に太ってます。

そしてこのりっぱな焼き芋が1本198円という驚異のお値段。本当ですよ?ほら。

これはすごい、素晴らしい。焼き芋1本の値段としてはむしろ安い。スーパーの焼き芋でも、もっと高いものもあります。小さいのに高い焼き芋、フツーにありますよね。
この紅和みは価格と焼き芋の中身が、良い意味で釣り合っていない。198円なのにでかくて美味しすぎる。

重さをはかってみる

以前サンパタータというお店で紅和みの熟成焼き芋を購入していますが、その熟成紅和みは糖度40%ぐらいだと店員さんに聞きました。

この「スーパーの紅和み」は、わたしが食べたところ同等の甘さでしたから、おそらく40%くらいの糖度はあるんだと思います(あくまで推測です)。

お値段は1本198円。もちろん重さは個体差がある。
今回は数本買いましたので、平均するにはちょうど良い機会ですから計測してみましょう。

1本目 336g

2本目 371.5g

3本目 379.5g
4本目 423g
5本目 435.5g
どの芋も、大変りっばなサイズであることが伝わったことだと思います。
平均すると、1本389.1gです。

お値段が高い焼き芋を発見(食べていない)

先日、都内のデパチカ的なところを歩いていましたところ、物凄いお値段の焼き芋を見つけてしまいました。
あとから調べてみたら芋王HOKKというお店だったんですが、そのお店にはなんと100g300円と書かれていた。まじで??
ネットで調べたところ単品1本(100g~)300円なので、正確には100g=300円じゃないかもしれないけど、お土産用のパック入り商品の値段で計算すると大体300円くらいになるようです。
お試しパック  350g 1000円 (100gあたり285円)
おすすめパック 500g 1500円 (100gあたり300円)
お買い得パック 700g 2000円 (100gあたり285円)
値段は芋王HOKKHPより
ぼんやり100g300円と聞くと、そんなもんかーと思うかもしれないけど、肉より高いんだからね?我が家ではステーキだって、100g198円とかせいぜい200円前半。100g300円なんて牛肉より高いのよ。
それが100g300円の焼き芋ってんだから。そりゃあさ、いくら美味しくたって限度がありますよと。ちょっとばかし高すぎるんじゃない?と思ってしまうところがあります。さすがに100g300円の値段に気が引けて、購入は見送りました。
*自分で買うのは気が引けましたが糖度50%という世界に興味はあるので、誰かからいただくような機会があれば、めっちゃ喜んで頂きます。

スーパーの紅和みのコスパはどうか

さて、今回は全ての紅和みを計測しましたから、単価を出してみたいと思います。

まず、値段は198円×5=990円(税抜き)

重さ336.0+371.5+379.5+423.0+435.5=1945.5g

100gあたりのお値段は(990円÷1945.5g)×100g=50.8円

はい、でました。なんと、100gあたり約50円。

価格差は約6倍。思った以上の差がありました。

はたして6倍おいしいのか?

紅和みは100gあたり約50円ということが判明しました。

ということは、紅和みの焼き芋はこの量で990円でしたが、これが芋王という焼き芋だったら5836.5円になります。すごい差ですね。
買ったことないけど、屋台の焼き芋やさんもそのくらいの値段するんじゃないかな。買った人の話きくと、すごく高いから。

わたしは『外で買える焼き芋の中では、紅和みが最高』だと思っているので、糖度が〇〇%と言われたところでその信頼はびくともしない。高級焼き芋はおいしいかもしれないけど、その値段を出してまで・・・という可能性が高いし、そもそも甘さに比例して美味しいとは限らない。

自分が納得する美味しさのレベルであればいいので、それ以上の微々たる美味しさの差に6倍の価格を払うのは、わたしは適正とは思わないのです(味に興味はあるのよ?)。

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であれば、値段は安くて、しかも熟成芋で、すばらしく美味しいことが分かっている紅和みって、あきらかにコスパがいい焼き芋だと思います。美味しくて安い。いい焼き芋に出会えて幸せです。


まとめ買いしたので、1本ずつラップに包み、2本は冷凍庫・1本は冷蔵庫へ。
冷やした焼き芋、好きなんです。

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