けむらん亭で焼き芋。焼き芋レシピ 紅優甘(べにゆうか)編

昨日「けむらん亭での焼き芋デビュー」を果たしたわたし。衝撃的なおいしさのあまり、1日に2回も焼き芋を作ってしまいましたが、どうしてそんなに美味しかったのか?というとそれは

甘太くんだから。

これが大きな理由だと思うんです。わたしの『甘太くんへの信頼』は大変厚い。だけどもこの甘太くん、そのへんでぱっと買える芋じゃない。そこがネック。

わたしはいつでもおいしい焼き芋が食べたいの。

ということで、次の課題は、
いつも買える芋で、手軽においしい焼き芋を作りたい。

これをクリアしていきたいと思います。

今回のサツマイモは紅優甘(べにゆうか)

「安くて美味しそうなサツマイモ、あるかな~?」とイオンの食料品売り場をうろついて見つけたこの芋「紅優甘」。

先日、陶芸教室で焼き芋を食べていた時、一人のおば様が

この間買った『べにゆうかん』っていうサツマイモ、美味しかったですよ
と言っていたのを思い出しました。「あ、これだ」ってピンときましたね。(紅優甘って、『べにゆうかん』じゃなくて『べにゆうか』って読むらしいです。ネットで知りました)それに、この日イオンで売られていたどのサツマイモよりもお安かったの。ここ重要。この量で180円位。
ほら見て。生の状態ですでに蜜が溢れちゃってる。こういう芋が甘いらしいので、蜜が流れ出ている芋を選んで買うようにしています。

さっそく焼き芋にする

今回のサツマイモは、前回よりも細め。前回はギリギリ5cmを2本でしたが、今回は4cmです。ですので、強ではなく中で焼きます。

よく洗って表面に穴をあけたら、アルミホイルで包まずに、オートメニュー:焼き芋:中でスタート。

焼き上がりはこの通り。今回も、開けた穴から蜜があふれています。

『中』が終了したあとは、追加で焼かずにこのまま冷めるまで放置。それでもしっかり中まで柔らかかったです。

紅優甘(べにゆうか)焼き芋:実食

中は、わりとしっとり。ホクホク系がネットリ系か?と問われれば、町ばいなくネットリ系。甘太くんにも似ている味。調べてみると

紅優甘(べにゆうか)茨城県・JAなめがた甘藷(さつまいも)部会にて生産したべにはるかを、独自で商標登録した名称
甘太くん大分県産のべにはるかを収穫後40日以上貯蔵することで、ぐっと甘味を増加させた大分独自ブランド。JA全農おおいたが商標登録した名称

どっちも『べにはるか』でした。

名前からして、紅優甘は『甘さが優れている』わけだし、甘太くんは『甘くて太い』ってことでしょう?そりゃおいしいに決まってる。

ちなみになんですけれど、近所のスーパーで買うことの出来る焼き芋の中でもう絶対これ!と決めている「おいしいベスト焼き芋」は「紅天使」*。そして「紅天使」も品種は「べにはるか」。

要は、わたしは

べにはるかが好き

なんです。

 

*「紅天使」は、茨城県のさつまいも専門卸問屋「株式会社ポテトかいつか」が販売している「べにはるか」のブランド商標。2011(平成23)年に登録されているそうです。旬の食材百科より

紅優甘と甘太くんの味の違い

どちらも『べにはるか』系なのでしっとりネットリ系なのは同じです。ですが、作った焼き芋を並べて一口ずつ食べ比べてみたところ、やっぱり同じ『べにはるか』でも違うということが分かりました。

どちらも甘い。これは間違いなく甘いし、ネットリしている。だけど甘さの質が、紅優甘の方は「優しい」という字が入っているだけあってか、優しい甘味。少し栗っぽい甘味。

甘太くんは強烈に甘い。とにかく甘い。「んー、栗っぽいかな?」というように何かに例えるような甘さではなくて、しっかり甘い。誰がどう食べても甘い、それが甘太くん。

比較してしまうとわたしは甘太くんの方が好みですが、紅優甘も十分甘く、焼いもとして文句なし。甘太くんはスーパーで売っていないけれど紅優甘は手軽に買えるという点が、消費者としては大変ありがたいです。今後を紅優甘見かけた時は、積極的に買って焼き芋にしたいと思います。

 

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