パンに塗るだけでおいしい。2019年 スプレッド(クリーム)ランキング

  • 2019年11月25日
  • 2019年11月25日
  • グルメ

この秋、新しい食の扉を開くべく、パンに塗るクリームをいろいろ食べてみました。初めての味もあり、美味しさに感動したものもありましたので、ランキング形式でお伝えします。

1位:明治クリーミースム~ス スイートチョコMIX

堂々の第一位は、明治クリーミースム~ス スイートチョコMIX 90gです。あまりに好きすぎて別記事にしてご紹介しました。

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2位:明治クリーミースム~ス チェルシーバタースカッチ味

珍しい味があるなって思って購入した味。チェルシーですって。懐かしい~昔からありますよね。調べてみたら1971年から販売されているようです。わたしより年上!

子どものころ、よく食べた記憶があります。最近では滅多に食べないけど、たまに食べると「うまっ」となるド定番キャンディ。もちろん味はバタースカッチ。いろんな味があるけど、わたしはバタースカッチ派。

そんなチェルシーバタースカッチ味が、パンに塗るクリームになったらどうなるんだろう?

↓クリームの状態

一言でいうなら「衝撃」

めっーーーーーーーーーちゃ、うまい
びっくりした。こんなうまいクリームをこれまで見逃していたなんて。

〝チェルシーバタースカッチ”の濃厚な甘さを表現!

「明治クリーミースム~ス チェルシーバタースカッチ味」
9月1日から期間限定 新発売

株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は、北海道産生クリームをベースに、「チェルシーバタースカッチ」の濃厚な甘さを表現した「明治クリーミースム~ス チェルシーバタースカッチ味」を、2019年9月1日から期間限定商品として全国で発売します。

本商品は北海道産の生クリームをベースに、ロングセラー商品のキャンデー「チェルシーバタースカッチ」の風味をイメージして作った新しいスプレッドです。生クリームの乳風味と、「チェルシーバタースカッチ」のなめらかで濃厚な甘さや香りを、ふんわりとした食感でお楽しみいただけます。

使用シーンは食パンなどの朝食だけでなく、午後のパンケーキなどの軽食やティータイム、食後のスイーツなどにぴったりで、「こころがふわっと軽くなるひと時」を楽しむことができます。

引用:共同通信PRWire 明治クリーミースム~ス チェルシーバタースカッチ味 90g

このプレスリリースには、ターゲットは「40~60代の女性を中心に」とありましたから、まさにわたしはターゲットなんです。これは「チェルシー懐かしい!」という主婦層を取り込もうということですよね。まんまと取り込まれました。そして取り込まれて大正解。

バターのしょっぱさと、甘いコクが見事にマッチ。ホイップクリームの軽やかさでふわっとしてて塗りやすいし、味がしっかりしているので少量の使用でも満足度は高い。わたしはこのシリーズのチョコ味は1回~2回で1箱使い切りますが、チェルシー味の場合は三日くらいもちました。

この味は我が家の子どもたちもあまりの美味しさに驚きつつ「これはお母さんの好きな味だよね、お母さんが一人で全部食べるヤツだよね」と察してくれました。感動を共有したかったので、ちょっとは分けてあげました。

販売は2019.9からですから、そんなに見落としていたわけではないようです。むしろ早めに気づいたと言っていい。期間限定ということなので、今のうちにどんどん食べるべし。

3位:ソントン パンにぬるホイップクリーム チョコ

このチョコはパンスレッド代表選手のような味。準チョコレートのような味で、こってりしたチョコレートクリーム。このクリームはパンに塗るクリーム部門の基本中の基本。わたしの中でパンに塗るクリームと言えば、まずはこれです。

このクリームは「明治クリーミースム~ス」シリーズと違い、しっかりとした固さがあり常温保存OK。もちろん気温が暑いと溶けてしまうけど、そうでもない時はしっかりとした固さを保ってくれるのがいいところ。いわば、生チョコのようなクリームなんです。

子どもの運動会の時、このクリームをパンの厚みと同じ厚みで塗って挟み、サンドイッチにして持って行ったことがあります。パンと同じ厚さなのでかなり重量があり、食べ応えもばっちり。子どもが喜ぶと思って持って行ったけど、いちばん喜んで食べていたのはわたしでした。

パンに塗って食べるのがメインの使い方ですが、スプーンですくって生チョコのように大量に食べるのもお気に入りの食べ方です。このクリームは基本中の基本クリームなので、販売中止になったら絶対に嫌。永遠の定番商品として売られ続けて欲しい。

4位:雪印メグミルク ミルキーソフト

甘さとしょっぱさのバランスが美味しい!

こちらはミルキーを謳った味。バターのようなコク、マーガリンの様な塗りやすさ。甘い中にもしょっぱさをはっきりと感じます。

甘いのみの味よりもコクがあり、しょっぱさも入ることでより美味しさが引き立っています。ミルキーという飴単体で考えるとあれは「甘い」のみなので、この記事の下の方で紹介している「不二家 パンに塗るホイップクリーム milky」の方が味が近いかもしれません。こちらは甘味と塩気のバランスがちょうどよくて、わたしは断然こっちの方が好き。

真っ白いクリーム
この容器、かわいい。

食パンに塗りましたが、パン屋さんに売っている「ミルクフランス」みたいに、フランスパンにたっぷり塗っても良さそう。 この商品は要冷蔵ですので、バターコーナーに売っています。保存時も要注意!

5位:デキシー 黒みつきなこの味クリーム

見た目、全然美味しそうじゃないんです。地味ですよね。おしゃれじゃない。スーパーで見かけた時も全然目立ってないし、他の商品に埋もれてるくらいな感じ。それに、きなこクリームって定番の味だからいろいろなところから販売されていますので、あえてきなこ味で勝負するならば、かなりの個性が必要ですよね。

わたしがこの商品を購入した理由は「黒みつ」という部分に惹かれたから。

「つぶつぶ食感の蜜玉入り」とあるように、クリームの中に黒い粒粒が入っていて、食べるとじゃりっとします。きなこと黒蜜が合わないわけはない。パッケージは地味だけど、味は間違いないだろうと思った通り、普通に合いますやっぱり。黒みつの味だけに、和の感じがあります。和です。和スイーツ。

期待していなかっただけに、期待以上。これはおいしい。きなこクリームだと物足りない人でも、黒みつのコクで満足できる。甘いものの好みは人それぞれだけれど、これは我が家の全員がおいしいと言ったクリームです。老若男女、日本人みんな好きな味。目立たないけど実はすごい実力者。定番商品として長く販売してほしいです。

その他に試したクリームたち

カルディ コーヒーホイップクリーム

こちらは過去記事をお読み下さい。コーヒーの苦みがあり、アレンジにも向いているクリームです。大人向き。

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ソントン パンにぬるホイップクリーム ピーナッツ

パンに塗るピーナツクリームの代表のような味。分かりやすい味で可もなく不可もなく、普通においしい。

滑らかで甘すぎず、かといってしょっぱ過ぎることもなく、使いやすい。万人受けする味です。ピーナツクリーム部門では、わたしの中で1位。

ソントン パンにぬるホイップクリーム きなこピーナッツ

きなこピーナッツは、ピーナッツときなこのいいとこどり。しっかりときなこの味がします。きなこが入っているだけに、ピーナツオンリーのものよりは舌触りがざらつきます。

ピーナツときなこピーナッツは色も味も非常に似ていますが、きなこ好きにはこちらがいいと思います。香ばしいきなこの味も楽しめます。

不二家 パンに塗るホイップクリーム milky

不二家のミルキーが、パンに塗るクリームになって売られていました。ソントンのシリーズは180g入りなんですが、このミルキークリームは110gなので、ちょっと少な目です。でも味はしっかり甘いので、このくらいの量で充分なのかもしれません。

ソントンの「パンにぬるホイップクリーム ミルク」も、この「不二家 パンに塗るホイップクリーム milky」も、ミルククリームであり、味の系統としてはとても似ています。あえて違いと上げるとすると、ソントンのクリームはバニラ感が強い。こちらのクリームはバニラの粒粒はなく真っ白なクリームで、味は練乳のような濃い甘さ=ミルキーっぽい甘さです。子どもが好きそう。

第4位に「雪印メグミルク ミルキーソフト」を挙げていますが、同じミルキーを謳った商品でもかなり味が違います。また、あちらは要冷蔵ですが、こちらは要冷蔵ではありません。

ソントン パンにぬるホイップクリーム ミルク 

バニラが強い、白いクリーム。バニラシードとバニラエキスが入っています。

しっかりと甘いバニラの味。チョコクリームの場合は甘さの中にチョコのコクがあったりしますが、このクリームはひたすらバニラで甘いです。これも子どもが好きそう。(実際、うちの子どもたちは美味しいと言っていました)

明治クリーミースム~ス ソルティMIX

わたしの大好きな「明治クリーミースム~ス スイートチョコMIX」シリーズもの。同じシリーズなんだからきっと美味しいハズ、と思って購入。しかしこれ、チョコバージョンとは全く系統が違う。

軽いホイップのような形状と、さっととけていく軽いくちどけは一緒なんだけど、ソルティは甘くないんです。塩。たしかにソルティって書いてあるけれども、ちまたによくある「塩バニラ」とか「塩ちんすこう」とかそんな感じで、甘いところにちょっと塩を足してコクを加えたものという認識だったんですよね。だから、甘くてちょっとしょっぱいものだと思っていたのに、全然違いました。

一番近い物は、ホイップバターです。ホイップバター好きな人におすすめしたい。。こういうパンに塗るクリームは「甘い」という認識があるので、初めて食べた時はびっくりしました。

スキッピー ピーナッツバター クリーミー 

こちらは「アメリカが作っているピーナッツバター」。ピーナッツバターって、時々食べたくなるんですが、頻繁に食べたくなるものでもないので小さいサイズが欲しいんですがね。スーパーではこれが最小の大きさでした。アメリカの商品だしね。

そして味も、思った通りというより想像以上にピーナツ。甘くてしょっぱいピーナツ。アメリカンなだけあって、もう徹底的に濃い!!他の味に逃げられない濃さがあります。ピーナツよりピーナツって言えばいいのかな。さすがの私でも、このピーナッツバターを大量塗りしようとは思わないし、1食分としては少量で十分です。うすーーーーく塗ってそれで満足。

わたしとしては、パンに塗るピーナッツ味のものといえばソントンの方が好きですが、こちらの方が「よりピーナツ」感があります。量も味もアメリカン。息子が気に入り、パンに塗らずにおやつに舐めています。量が多いので、なかなか無くなりません。

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