【ローソン】Lチキ「ピザ味」は、中のトマトソースが激ウマ

近所のローソンに「スイーツでも買おうかしらん」とふらりと、というのはウソで「絶対甘いものたべるぞーーー」と、鼻息荒くがっつり狙って行ったところ、レジ横に見慣れぬLチキが。

「ピザ味」

こういう色物はすぐになくなってしまいます。見かけたときに食べておかないと、もう二度と出会えない。そういう悲しい別れを幾度となく繰り返してきた私ですから、これはもうその場で「買うっきゃない」と思いました。

スイーツを買いに行ったんですが、でも小さいスイーツだって300kcalくらいあるし、それなら揚げ物でがっつりいった方がお得じゃない?なんて突然思ったのです(いつもはチキンよりスイーツなんですけども、この時は)

そんなわけでこの日のおやつはスイーツではなく、突如として「Lチキ・ピザ味」となりました。

ローソン Lチキ ピザ味。商品情報

なぜか、ローソンのHPに「Lチキ ピザ味」が見当たりませんでした。たぶん300kcalくらいでしょう(適当)。

商品写真

見た目は普通のLチキ旨塩と変わりません。色もピザっぽいってわけじゃない。

サクサクした感じが伝わってきますね。写真を撮る時間ももったいない。早く食べないと冷めちゃう!一刻も早く食べたい!!

実食:Lチキ ピザ味

 

Lチキを食べるとき。それはわくわくドキドキの興奮と至福の入り混じった、幸せのじかん。

いつもいつも、茶色い紙袋を真ん中から破って商品を取り出すまでの間がもどかしくてなりません。本日も、まず袋を開ける前にもれるニオイを嗅ぎ、袋を開けてニオイを嗅ぎ、袋を上だけ剥いで、上半身があらわになったチキンを揺らしてプルプルさせ(毎回必ず)、お皿にだして商品をまんべんなく眺め、商品に鼻をつけて直にニオイを嗅いでからの一口めとなりました。

まず、見た目。ピザ味だからといって、ピザっぽい見た目ではありません。いたって普通。臭いも、こういうチキンの揚げ物系の香りで「いかにもなピザ臭」は感じられませんでした。

ようやく、ひとくち。

「あれ?」

とてもしょっぱいし、味が塩。完全に塩。

お姉さん、間違えちゃったかな?確かに見慣れぬお姉さんだったし、新人さんだったのかな?でもわたしピザっていったはずだけど・・・「いやいやあのね、別にこれがまずいっていうんじゃないの、でも今日はわたし、ピザ味が食べてみたかったってだけなの」などと頭の中でぐるぐる思うと同時に、ひらめきました。

レシート見ればよくね?

ということでレシートを確認したところ、やっぱり「ピザ」となっていたのです。

あぁ、わたしはピザ味と注文したし、お姉さんは「ピザ味」でレジを打った。だけど入れ間違えちゃったのか。

そうかそうかーー、誰も悪くない。仕方ない。残念だけど仕方ない、でも残念。

なんて思いながらの3口目。ここで意外な味が!

「あれ???」(再び)

思わず口から出し(汚い)、包丁で切り取り写真にとりました。

要はですね、ここからピザ部分が始まったのです。それまでは序章にすぎなかったと。

ようやくピザ味の本領発揮というところなのであります。

衣のなかに「肉・オレンジ色の液体・チーズ」が入っています。これはわたしの直感であって実際どうだか知りませんが、衣の中にこの3つが入るため、肉が若干他のシリーズよりも薄いような・・・。そんな気がしたのはわたしだけでしょうか。肉が食べたい!という時は「旨塩」とか「旨辛」の方が、ボリュームがあるように思うのでおすすめです。

チーズ部分はしっかりむちっとしたチーズで、味も濃い。そしてなぜか?なのですが、肉と衣は「旨塩味」よりもさらに強く塩気を感じます。衣はさくっと系です。その上でチーズのしょっぱさもあるので、とにかく味が濃い。

さらに!ここからはオレンジ色の液体が。

普通に食べすすめていくと「肉と衣とチーズ」たちの「我も我も」感におされ、オレンジの液体の味はまったく感じません。そこでちょっと分解気味にして、この液体だけをなめてみました。するとようやく味がわかりました。

これはトマトソースでした

はい、トマトソースでした。味負けしちゃってましたが、トマトソースです。しかもですね、このソース、深い味わいでとても美味しいのです。こんなに量が少なくて、こんなに控えめなのに、優秀。このソースにパスタをからめたら絶対おいしいでしょ!と即座に思いました。単なるケチャップ、ではなくてしっかりしたトマトソースなんです。ピザなんて「チーズとケチャップを合わせとけばいいでしょ」的なやっつけではなく、丁寧なこだわりを感じます。こんなに複雑で美味しい味なのに、「肉とチーズ」なんていういわば自己主張の強い二人に挟まれて存在が消えてしまっているなんてなんともったいないことでしょう。

このソース、トマトパスタにしたら絶対おいしいって。ペンネアラビアータとか、絶対旨いって。絶対。

だがしかし。実際には「挟まっている分の量」しかソースがないので、このソースをとりだしてパスタを作ることは残念ながら不可能です。当たり前なんですが、そこは残念ポイント。このソースがおいしいので、これで商品開発してくれないですかね?

なんていう希望は声に出さず、こころにそっとしまいつつ、最後まで食べきりました。

この商品は、トマトソースとチーズの組み合わせをもってして、「ピザ味」と名乗っているようです。

確かにピザ味でした。ただ、この商品だけで食べると、ほんとにもうお口の中が「しょっぱしょっぱしょっぱ」なので、バンズに挟むとよかろうと思います。ごはんのおかずというよりは、バンズが似合うお味です。

まとめ:ローソン Lチキ ピザ味はこんな人におすすめ

ぱしからさん

評価: 2.5部活後でお腹がすきすぎて半分死んでいる中学生・高校生の男子が、Lチキバンズ175kcal72円に挟んで食べる。これこそが一番しっくりくるイメージです。濃い「衣、チキン・チーズ」味は、バンズに挟んでこそちょうどよくなるように仕上げていると思われます。このバーガーなら、お腹ペコペコの彼らの胃をがっつり満たしてくれます。心も体も目が覚め、瞬時に元気になること間違いなし。(40代女子のちょっとしたおやつには、攻撃力が高すぎる商品でした)

 

 

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