専業主婦として成功する方法 最近始めた夫を喜ばせる習慣

  • 2019年12月12日
  • 2019年12月9日
  • 生活

わたしはマッサージが大好きです。
いろいろと好きなことはあります。本を読むこと、食べること、料理すること、ウィンドーショッピングに行くこと、土をほじくり返すこと、おしゃべり・・・
たくさんの「好き」の中で、マッサージは特別。格別の気持ちよさを与えてくれる、それがマッサージ。
マッサージを受けていると気持ちよくて、「極楽とはこのこと」と思います。
以前は、「自分がマッサージに受けるなんて、贅沢すぎる」と思っていたんです。自分にはもったいない、ああいうのはセレブが受けるもの。庶民が自分の身体を誰かに揉んでもらう、体をほぐしてもらうなんて・・・と思っていました。本気で。

しかし今やマッサージ店は街中に増えました。みんな疲れてて、みんな誰かに癒してもらいたいんでしょうね。わたしの中でもだんだんと「わたしだってマッサージを受けてもいい」と思えるようになってきて、時々はマッサージを受けに行っています。

その時気づいたんですが、マッサージを受けに来るのって女性が多いようは気がするんです(わたしが行っている時間に限りの話ですが。)わたしが思うところ、男性の毎日というのは「朝起きたら仕事に行き、バリバリ仕事して、家に帰って飯食って酒飲んで寝る」というものではなかろうか。
体がちょっと疲れてきたなとか、なんか今日はちょっといつもと違うなとか、ちょっとした不調を気づくのは女の方で、男性はもともと筋肉もあることから、体力にまかせてガーーーーーっと行ってしまうのではないか?
わたしの夫はまさにそうで、長年「肩なんて凝ったことがない」と言っていましたが、実際はカチカチですごく方肩がこってるんですね、「身体のコリ」を意識していない、その感覚が分からないというだけで、体に疲れは溜まっていっていると思うんですよ。こまめにちょっとした体調不良に気づいて対処していく女性よりも、一気に体へのダメージがくるんじゃないかと思うんです。

妻たるもの、特に私の場合は専業主婦ですから、夫の疲れをいやすのはわたしの仕事です。以前はそんなことは思いもしませんでしたけれど、わたしの仕事は何か?専業主婦として、一日働いてくたくたで帰ってくる夫に出来ることは何か?と考えた時、出てきた答えがマッサージでした。

2週間位前から始めた夫へのマッサージですが、効果はお互いに良いことづくめ。

夫側
身体の疲れが取れる
気持ちいいので、リラックスできる。
マッサージされながら眠くなり、そのまま朝までぐっすり眠れる。
妻側
自分の手と夫の肌が触れあうことでのリラックス効果。
マッサージを始める時間により、夫の睡眠をコントロールできる。
(早く寝かせてあげられる)
夫に感謝され、より愛されるようになる。
夫が「こんなに尽くしてくれているのだから明日も頑張ろうという」気持ちになってくれる。

あえてデメリットをあげるとすると、マッサージする側(妻)が疲れること。しかしこれは、専業主婦の仕事として、一日のルーティンに組み込んでしまえばいいことです。
マッサージをする時間は、あまり長くても自分が疲れるので、毎日無理なく続けられる時間がよいです。わたしの場合はだいたい20~30分。ストレスから解放されて気持ちよくリラックスして眠ってもらうことが目的なので、眠ったあとまで揉み続けたりはしません。長くても30分で終わりにします。30分といえども夫の大きいカラダを全力で揉むのは重労働ではありますが、夫が朝早くから夜遅くまで外で働いてくれている時間を思えば大したことではありません。
よりマッサージの効果を上げ、気分が出る為の雰囲気作りもします。部屋の明かりは暗くしてリラックス効果のある音楽をかけます。リラクゼーションの為の音楽は、わざわざ用意しなくても、ユーチューブでいくらでもあるので、いくつか検索しておくとよいですね。わたしは毎日気分によって変えています。

好みですが、小鳥がチュンチュン鳴いているような音楽は爽やかな目覚めをイメージするし、水が流れる音はわたしがトイレに行きたくなるので避けています。聞いていて苦痛ではないリラックスできそうだなと思う音楽を、小さいボリュームで流します。

自分がマッサージを受けに行って思うことは、音ってリラックスに重要なんですね。とある整体院では40~50代の世代が懐かしい!と思う歌ばかりを流していて、懐かしい~!と楽しい気持ちになって思わず聞き入ってしまうのですが、リラックス効果の点ではイマイチです。また別の店では、音楽自体はおだやかなのですが、それ以外のお店の外の音(フードコート近くだったので、人々のざわざわした空気感、子どもの鳴き声、大人の怒鳴り声、大声のおしゃべりなど)が店内の音楽よりも大きく聞こえ、耳障りで、これもまたリラックスに集中できませんでした。

ですので、これらの不快だった体験を逆にしています。部屋は暗く、穏やかな空気感、おしゃべりするならゆっくりしたトーンと落ち着いた声。基本的にはおしゃべりはしません。しゃべっている間に何かに怒ったり文句を言ったりと、夫がどんどん興奮気味になってしまう危険があるからです。夫は怒りっぽいので、別に怒った会話をしていたわけではなかったはずなのに、昔を思い出したり誰かを思い出したりしていつのまにか怒っています。すぐ神経が高ぶってしまうようなんですよね。これだとリラックスとは程遠い状態になってしまうので、落ち着いてもらうようになんとなく仕向けます。この時間は特に、夫の話に反抗したり否定したり、神経を逆なでするような言葉は絶対に口にしないように気をつけています。

部屋にはろうそくの明かりも灯します。わたしはルミナラという商品を使っています(わたしがつかっているのは旧モデルなので単1電池を使うのですが、新モデルは単一形から単二形乾電池へ変わったみたいです)。
以前、タイ古式マッサージを受けに行ったとき、気持ちよい音楽・暗めの部屋・揺らぐろうそくの明かりの雰囲気がとても良かったので、この空間をマネしています。

マッサージに入るタイミングですが、夫が帰宅し、食事を済ませゲームを楽しんで、ハミガキもトイレも済ませてあとはもう寝るだけという状態になった時に声をかけてもらうことにしました。寝るだけなので、マッサージを受けながら心地良く眠りに入ることが出来ます。

外でマッサージを受けた場合、設定された時間はあっという間に過ぎ、このまま眠ってしまいたいというようなぼんやりした状態から無理やり現実の空間に引き戻されることになります。わたしはこれがとても嫌なんです。もっとまどろんでいたい。さっきまであんなに気持ちよかったのに、もう着替えてお金を支払って、次の活動をしなくてはいけない。仕方ないことなんですが、なんか寂しい。

家でマッサージをしてあげるという行為はいいとこどりで、マッサージ終了後に現実に引き戻されてお金を払うこともないし(夫側からしたら「稼ぎのすべては妻の為」ともいえるわけですし、ある意味高いマッサージ代です)、気持ちよくまどろんだまま覚醒せずに眠りに入っていける。これって最高のリラックス!

そういう気持ちよい「良い状態」で夫を眠らせてあげられたということが、日々の妻側の自信にもなります。夫が寝たら布団を肩までかけてあげて、静かに部屋を出て、その日の夫へのお仕事は終了です。そこからは残っていた家事をやり、あとは自分の時間です。

マッサージを始めてから、夫の機嫌は明らかに良いです。マッサージが嫌いな人って聞いたことないですし、気持ちよいことをされることは誰でも好きですよね。

ただ、気を付けなくてはいけないのは「マッサージされることよりも他のことがしたいこともある」ということ。わたしにとってマッサージを受けることは何よりうれしいし気持ちいいことなんですが、現実問題としてマッサージを受けている間は他の事が出来ません。
マッサージを受けるよりやりたいことなんて思い当たらないわたしは、誰かがマッサージしてくれるというなら喜んでいつでもマッサージしてもらいますので、その気持ちで夫に接したら「マッサージを受けるとゲームが出来ないんだけど?」と冷たく言われたことがあります。

夫は家にいる時はゲームをしている時間が多く、特に平日は食事の後~寝る時間まではゲームの時間です。それを邪魔されたくはないんですね。そんなことは思いもしなかったので、驚きましたし、そういうことも気を付けてあげないとなと思いました。マッサージは「夫が今やりたいこと」を妨害してまでやることではないので、ゲームの方がやりたいか?今日はマッサージするか?ゲームが終わったらさっさと寝たいのか?確認するようにしたところ、「ゲームが出来ない」と怒られることはなくなりました。

それにマッサージは気持ちがいいので、されないよりはマッサージされながら眠りたいみたいです。マッサージする?と聞くと大抵「する」と返事が返ってきます。わたしとしても一日の中で夫に触れるのはその時間だけなので、お互いに良い時間が過ごせていると思います。

また、定期的に自分もどこかへマッサージを受けに行き、その技術・会話術・雰囲気などを勉強させてもらっています。わたしはマッサージを受けることが好きだし、それを夫に還元することができるので、素晴らしい循環だなと思っています。

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